結論からまとめると、西暦に換算で以下のようになりました。
*カゾルミア
軍事技術→近未来(現実よりも進んでいる)
それ以外の技術→1990年代から2000年代前半?
*連合国
軍事技術→近未来(現実よりも進んでいる)
それ以外の技術→2010年代前後?
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結論からまとめると、西暦に換算で以下のようになりました。
*カゾルミア
軍事技術→近未来(現実よりも進んでいる)
それ以外の技術→1990年代から2000年代前半?
*連合国
軍事技術→近未来(現実よりも進んでいる)
それ以外の技術→2010年代前後?
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今回は自分たちの拠点に戻ってきたルミとアヤカ、そしてその『先生』とのお話です。武闘派の目的が明らかに…?
書いた本人が言うのもなんですが、アヤカは登場人物の中だと一番気難しく、どんな性格なのかわかっていないまま書いています。
いつも応援ありがとうございます。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/chapter/3010...
今回は自分たちの拠点に戻ってきたルミとアヤカ、そしてその『先生』とのお話です。武闘派の目的が明らかに…?
書いた本人が言うのもなんですが、アヤカは登場人物の中だと一番気難しく、どんな性格なのかわかっていないまま書いています。
いつも応援ありがとうございます。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/chapter/3010...
これ100本あれば人体錬成できるレベルで人間に必要な栄養素が濃縮されています。
これ100本あれば人体錬成できるレベルで人間に必要な栄養素が濃縮されています。
少しだけ(?)問題のある同僚と組まされたデジク。
これまでもいろんなことを要求されていたが、その内容は過激になってしまい…。
デジク「…えっ。セッ、【検閲済】?」
オリジナル社員♀「うん、【検閲済】。あんた断れないでしょ?どうせいろんなのとしてきただろうし、ならあたしともしてくれるよね?」
デジク「そ、そんなことはしてないよぉ!?」
社員「マジ?初物とか久々で燃えるわー…ほら、こっち来なって」グイッ
デジク「あっ…(きょ、今日こそ断らないと…でも、『いや』って言葉、出せない…)」
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今回は原作トゥルールートをダチカ視点で追っていくような内容です。スネジンカ×ダチカっぽくもあります。いい人過ぎる先輩書いてて楽しかった…。
まだまだ書き始めたばかりで3日仕上げなので粗い部分もありますが、これからたくさん書いていってもっと解像度を上げたいです!
#救国のスネジンカ www.pixiv.net/novel/show.p...
今回は原作トゥルールートをダチカ視点で追っていくような内容です。スネジンカ×ダチカっぽくもあります。いい人過ぎる先輩書いてて楽しかった…。
まだまだ書き始めたばかりで3日仕上げなので粗い部分もありますが、これからたくさん書いていってもっと解像度を上げたいです!
#救国のスネジンカ www.pixiv.net/novel/show.p...
エクトル(発売後)「クソミジンコが先輩…?あなたは私そっくりですが、序列すら理解できていない微生物未満の生き物ですね」
エクトル(発売前)「とかなんとか言って、私は知ってますからね?どんなに悪態をついても普通に接してくれる先輩に重たい感情を向けているのを。正直になったらどうですか、二酸化炭素製造機さん?」
エクトル(発売後)「…悪態のバリエーションまで少ないなんて哀れですね。いくら発売前とはいえその語彙の少なさ、先走った人間特有の無理のある創作そのものです。これ以上は無駄なので帰らせていただきます」
エクトル(発売後)「……」
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アブレック(ボ◯腹)『ビオンごめんね。私、スネジンカちゃんのモノになっちゃった』
スネジンカ『アブレックさん、私との未来…もっとたくさん作りましょう』ガバッ
アブレック『アッダメ…ンッ///』
ビオン「ウワアアァアァ!!?…ハァ、ハァ…夢か…」(滝汗)
マルフーシャ「怖い夢でも見たの?」
ビオン「姉さんがスネジンカさんに◯まされて、◯堕ちしてる夢を…」
マルフーシャ「えぇ…」
おねロリ→ロリおねは最高ですね
おねロリ→ロリおねは最高ですね
高飛車な態度から勘違いされやすいダチカ。一方で部下に対する面倒見がよかったことから、将来有望なスネジンカをとくに気遣っているようで…。
スネジンカ(あれからずっと連絡がない。姉さん、本当に無事なのかな…私のしてること、無駄なのかな…)ジワッ
コンコンコン
スネジンカ「っ!…はい、どうぞ」ゴシゴシ
ダチカ「失礼するわよ。スネジンカ、この前の報告書のことだけど…?」
スネジンカに近づき、その顔をまじまじと見るダチカ。
その顔立ちは年上とは思えないほどあどけない一方、どこか姉を思い出させるような包容力があった…。
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高飛車な態度から勘違いされやすいダチカ。一方で部下に対する面倒見がよかったことから、将来有望なスネジンカをとくに気遣っているようで…。
スネジンカ(あれからずっと連絡がない。姉さん、本当に無事なのかな…私のしてること、無駄なのかな…)ジワッ
コンコンコン
スネジンカ「っ!…はい、どうぞ」ゴシゴシ
ダチカ「失礼するわよ。スネジンカ、この前の報告書のことだけど…?」
スネジンカに近づき、その顔をまじまじと見るダチカ。
その顔立ちは年上とは思えないほどあどけない一方、どこか姉を思い出させるような包容力があった…。
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