なんかChatGPTのUIがめっちゃ進化してた。

- 天気やネットショップのアイテムが新しいUIで表示されるように
- 天気はDevDayで発表されたApps（外部サービスにChatGPTをアクセスできるようにし、ダイレクトに活用できるようにする機能）かも

めっちゃ使いやすい。ネットにはAI経由でアクセスさせる方向性のアップデートだ。

ChatGPT Atlasにリスト作成をやらせてみた。リストに入れとくとよさそうなアカウントを探す→追加。

時間かかるけど、操作性の悪いツールは任せちゃったほうが精神衛生にいいかも。

エージェントモードを使えばChatGPT Atlasからだとe-govのURLにアクセスできました。内容までは検証していませんが、Atlas上で当該ページが表示されているようなので、相応の回答ができてるのではないかと思います。

ChatGPTでもエージェントモードを使えば、おそらく同様のことが可能ではないかと思います。

あとは、Adobe Expressが魔改造されてAIエージェントアプリになってましたね。これもおもしろかったです。

Expressの機能を学習したAIエージェントが入ってて、自然言語でデザインの作成が可能です。細かい機能までAIが把握していて、ユーザーはそれを覚える必要がない、って方向性です。

こんな感じでチャット欄があって、そこに欲しいデザインを書くとたくさん候補が生成されます。いいのを選んで、詰めていく。そこも自然言語でできる、って感じです。

要は、「ユーザーがツールについて学習する時間を削減する」ようにAIを使っています。使い始める敷居も下がりますし、いきなり深いことをやれる。