絶対に沼だという確信があったために手を出してこなかったんですけど、とうとう腹をくくりました🐈 しばらくじゃぶじゃぶします……

「このおたんこなすが！！！」ってキレられたとして、傷つきや怒りより先に「お、おたんこなす……？」っていう戸惑いと笑いが来るとおもうんですよね……💭

批判が許されない世界よりも批判が許される世界のほうが健全なのも事実ではあるので、そういうものの受け止めかたはもっと上手になっていきたいなという気持ちがあります💭

VRやVtuberの世界は見る限り非常にやさしい世界ですけど、外に出ると批判はわりと平気で飛び交ってたりしますからね👀 ただ、そういう層まで届いてこそ、っていう考えかたもないわけではないのかなとも💭

お風呂にはいってきたらさすがに蹴り出します🐈

しかもメロディにもアレンジにもそれぞれのコード上において1度・3度・5度の音以外は一切使われていない、『メジャーコードの響きだけで作られている曲』っていう……🎹
一般に憂いのある響きと表現されるマイナーコードや、不安定さの表現を代表するようなホールトーンスケール等は一切使わず、一般的には最も安定した響きであるところのメジャーコードの半音移動でゴリ押すやりかたに、ある種のストロングさを感じる🥊

わたしはできるだけいままでやったことのないタイプのおしごとに挑戦しつづけたいという考えかたなのだけど、その根底には「無知への恐怖」があるのだとおもう⚡