「もう一回いいか」
うなづくと、体を抱え上げられた。座った上に腰を下ろして、口で口を塞いでもらう。前を握られて、腰が止まった。気持ち良くてもたれかかると宥める様に頭を撫でて目尻にキスをされる。
「もう動けない?」
うなづくと腰を掴まれた。動いてくれるらしい。
#創作BL
「もう一回いいか」
うなづくと、体を抱え上げられた。座った上に腰を下ろして、口で口を塞いでもらう。前を握られて、腰が止まった。気持ち良くてもたれかかると宥める様に頭を撫でて目尻にキスをされる。
「もう動けない?」
うなづくと腰を掴まれた。動いてくれるらしい。
#創作BL
ときどき抱いてもらう。こいつに呼ばれて、こいつの気が向いた時にだけ、オナホがわりに体を使ってもらう。幸せだと思う。
「とまんねーの」
ベットの方を見ると眠そうな顔でこちらを見ていた。
「かえります」
上着まで着て、忘れ物がないかを確認する。
「駅まで送る」
「いいよ、すぐ近くだし。お邪魔しました」
すんごい眠い。明日起きれる気がしない。
噂によると、最近狙っている女の子がいるんだとか。俺とはもう終わりだろうな。本人に聞く勇気はもちろんないのであくまでも噂を聞いたというだけだけど。
よし、彼氏を作ろう。
改札を抜けながら決意を固めた。
ときどき抱いてもらう。こいつに呼ばれて、こいつの気が向いた時にだけ、オナホがわりに体を使ってもらう。幸せだと思う。
「とまんねーの」
ベットの方を見ると眠そうな顔でこちらを見ていた。
「かえります」
上着まで着て、忘れ物がないかを確認する。
「駅まで送る」
「いいよ、すぐ近くだし。お邪魔しました」
すんごい眠い。明日起きれる気がしない。
噂によると、最近狙っている女の子がいるんだとか。俺とはもう終わりだろうな。本人に聞く勇気はもちろんないのであくまでも噂を聞いたというだけだけど。
よし、彼氏を作ろう。
改札を抜けながら決意を固めた。