フィルメックスでMongrel、タイからの違法移民である主人公が台湾の山間部で介護（以上のこと）に従事し、かつ人集めにも関わっている。画面に存在するすべての人が身動きがとれない状態で生きており、映像に生活がずっと映っている。映像がとても美しく、自然がやはりそしらぬ顔で存在する。主人公の最初の葛藤は、違法なビジネスのなかにある葛藤であり、その葛藤がどうしようもないかたちで解けていくと、そもそもの仕事に回帰し、そこには家と生活がある、そして、そこにもうひとつ葛藤があり、同時に疎外がある。その多重性が美しいことがかなり重い意味がある映画だったな、と思う。

フィルメックスで黙視録。最後まで見ると、親であることの不明確さと明確さ、幸いと呪いの話であるようだが、見る-見られるの反転が超サスペンス的に演出されているのと役者の特質のせいで、巫建和と李康生のやおい映画（2人は直接あいまみえないが）にしか見えない、という不思議な映画で面白かった。全然直接交渉しないのに、やおいヴァイブスが強すぎて、ちょっとたまにクラクラしちゃう時あった。。結末の付け方はあんまり好きではないけど、直接交渉しないことが重要だとするとそうなるのか、という納得はなくもない。

カーテン高い、泣いちゃう。

今日から、東京より埼玉の方が寒いと思います。

処方された頭痛薬を飲まないと頭が痛く、飲むとお腹が痛くなる。

中央線沿線に来ると、学生時代のことを思い出して、若干いたましい気持ちになる。

今日すごく仕事したので偉い。

次々に様々な体調不良が襲ってくるので疲れてきた、、一ヶ月くらい休みたい、、

鼻水がとまらない。

WOWかわいいよWOW

アクションスリラー映画『The Mother』にミシェル・ヨー
が主演。汚職警官と犯罪組織から息子たちを守ろうとするボストンの移民女性が主役の作品で、『ジョン・ウィック』のベイジル・イヴァニク製作、『ガルヴェストン』『社会から虐げられた女たち』のメラニー・ロラン監督

Twitterでえっちなお姉さんアカウントにいいねされたツイートをこっちでし直そうかな、、意味わかんないけど。

ここでつぶやくこと果たしてあるのだろうか。