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No Kashima Antlers, No Football.

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師岡選手の怪我を知りました。
かなり重い怪我になります、当たり前ですが。
繰り返しになりますが、成績は不問で、鬼木さんと田中さんの退任を決めた方がいいと思います。
理由は明快で、川崎フロンターレの戦術と鹿島の基礎戦術の志向性がまったく異なるためです。
鬼木さんも田中さんも鹿島の基礎戦術に対する理解がないので、選手を適切なポジションで使いこなせないまま、11節消化しています。
11節の岡山戦ではやっと、師岡選手をFWとして起用していますが。
遅すぎるんですね。すべての判断が。
現状でも、鹿島は選手の怪我を抱えているはずです。
鹿島の基礎戦術でも怪我人を通常抱えるのが、鹿島アントラーズです。
April 22, 2025 at 11:12 AM
第8節の広島戦はさすがに観ました。
理由は先のヴィッセル神戸との試合は辛勝しましたが、神戸はかなり鹿島のことを分析して試合にはいっていました。
また、ACL組として広島は選手に関しては、出場時間を含めてかなりチームをして所属選手の管理が徹底しているからです。
鹿島はまったくそれに関しては後手になっています。
事実上、鬼木さんとスタッフの田中さんの判断が鹿島の試合運びについて、壊滅的なダメージを与えています。
今季は、Jリーグと電通のエゴで今季は過密日程になります。
現状、鹿島はほぼ固定です。
川崎と鹿島では戦術の基礎が異なるので、鬼木さんの策がチーム全体の足を引っ張ってます。
April 2, 2025 at 1:50 PM
鹿島アントラーズのリリースによると、来季は鬼木さんが監督だそうです。

鹿島の戦術と川崎の戦術を冷静に判断すると、水と油みたいなもので。油と水でもいいんですが。

川崎の戦術は足元の技術だけ考えるとボールを持つサッカーをします。戦術で考えると、分析をされやすいサッカーになります。ACLなど他国のリーグと戦う時には分析されやすいです。

鹿島の戦術は、ボール離れの速い、緩急をつけたボール保持率の低い強靭なサッカーになります。ACLなど他国のリーグとの戦いでも分析はむつかしいです。

鹿島の基礎戦術は古いんですが、先進的なのです。

来季は試合時間には試合は観ません。

来季は静観をします。
December 12, 2024 at 7:00 AM
第38節の町田戦は観ました。

最終節になるので、分析は行いません。
今季は、強化部が一掃されてからの第34節の福岡戦から試合を観ていました。
現状、鹿島の選手層というのは、J1リーグのなかでもかなり薄く、鹿島のサポーターを2桁やっていますが、一番薄いと思います。
ただし、第34節から、6試合をかけて、鹿島の基本戦術のショートカウンターまでたどり着けたというのは、現場の努力以外の何物でもないと思います。

トップチームが2020シーズンから迷走を始めましたが、ユースがしっかりと鹿島の基礎戦術で押し通してくれたおかげだと思っています。

そこは感謝の気持ちしかないです。
December 9, 2024 at 7:08 AM
公式戦の第37節の対C大阪戦の戦術分析を挙げました。

現場のチームに届くように、分析をしています。

中後さんと羽田さんは今節の試合の失態を最終節で繰り返したら、赦しませんよ。

途中交代の選手起用の失策をしている段階ではありません。

基礎的な失敗ですよ。それでよくS級ライセンスを取得できましたよね。

羽田さんに至っては、U-23のパリ五輪の育成世代のコーチを延々とやったはずでしょ?

どうして、二人で交代の選手起用の失敗をこの期におよんでやっているんですか?

最終節でやったら赦しませんからね。

最終節はクリーンシートで、後半追加点で、勝てる準備を急いでくださいね。
December 1, 2024 at 4:14 PM
第37節のC大阪戦は観ました。

分析にとりかかって前半戦の分を今夜中に終わらせたかったのですが。DAZNの仕様が劣悪で、終わりそうがないので。
明日、分析をします。DAZNのプラットフォームの仕様がざるとしかいえません。

今節は得点が取れましたし。次が最終節ですが、次は得点が取りたいところで追加得点が取れるといいなと思いました。

AFCを調べているんですが、Jリーグの情報が正しいのかどうかよく理解できません。ACL eliteとACL twoがあるんですが。国別リーグの順位と、2つのACLの相関関係が割り出せず、属性がクラブにあるのかリーグにあるのか不透明です。

むつかしいです。
November 30, 2024 at 11:08 AM
公式戦の第29節の対京都戦の戦術分析を挙げました。

現場のチームに届くように、分析をしています。

今回は後半戦の45分+アディショナルタイムのみの分析になります。

修正部分は結構あると思います。

流した部分もあります。全部に言及している時間が無いので。

言及するべきところは言及をしています。

次節までに修正をしてくださいね。チームで修正点の洗い出しも出来ているとは思いますが。

とにかく、全員が諦めないという姿勢が大事になります。

とにかく次の試合は勝ち切りましょう。
November 18, 2024 at 3:17 PM
公式戦の第29節の対京都戦の戦術分析を挙げました。

試合を観ながら分析をかけているので、漏れもミスもあると思います。汲んでください。
現場のチームに届くように、分析をしています。
今回は前半戦の45分+アディショナルタイムのみの分析になります。

崩しまでは完成されています。

第99回の天皇杯を機に鹿島の迷走がはじまって、数季が立ちますが。数年経過しているのに、たった、数節で、鹿島の基礎戦術を中後さんと羽田さんは取り戻しています。

凄いことですよ。後は得点ですが、次は勝ちましょう。

数年かけて壊滅的に壊された鹿島の基礎戦術が数節で取り戻せています。

ユースのおかげです。
November 17, 2024 at 3:29 PM
第29節の対京都戦は観ました。

今季は、4試合しか公式戦を観ていませんが。
主審のレフェリングが何に基づいているのは、全く理解ができないです。

レフェリングについて言及をする理由としては、主審がきちんと試合を捌けないとリーグの価値は生まれないからです。観戦するファン、サポーターが試合から類推をして、主審のレフェリング自体を学べないという端的な理由になります。

この試合で言うと、京都の選手にイエローカードが出ましたが、試合を観ても、プレーを観ても、基準が理解できません。

また、田川選手が京都のGKに前線からの守備にいって足を上げたプレーがファウルになりましたが。基準がわかりません。
November 17, 2024 at 7:28 AM
名古屋戦の分析は挙げておきました。

次節、2桁の得点が無いと、ACL圏がむつかしいと思って正しいですよ。

選手層が薄いですし、稼働できる最大限の選手層で勝ちに行くべきだと思います。

交代枠はフルで切らないと複数得点で勝てませんよ。

頑張ってくださいね。
November 10, 2024 at 4:29 PM
ストレス要因を最小化して、第36節の対名古屋戦は観ました。

前半はどう得点をしたいのか攻撃が整理されていない印象を受けました。
誰かに得点を託すのではなく、自分が得点を奪いに行くというシンプルさがないと試合には勝てませんよ。

近日中に分析は挙げたいと思っています。

鈴木選手のレッドは、本人が一番反省をしていると思っています。

アジア予選を観ているので、川崎戦同様の印象を受けます。

Jリーグの審判団は、カードを出す前に、こういう基準でカードを出すからねという対戦している両方のチームに対する説明を含めたアピールが弱いと思います。

余計なカードがでます。

#鹿島アントラーズ
November 9, 2024 at 7:26 AM
公式戦の第35節の対川崎戦の戦術分析を挙げました。

後半45分からアディショナルタイムまでです。

鹿島アントラーズの戦術分析に興味がある方が読んでも大丈夫な内容には正直なっていません。

理由は、現場に届けようとしているからです。

次はクリーンシートで、愚策なく、正攻法で勝ちたいですよね。
November 3, 2024 at 9:48 AM
公式戦の第35節の対川崎戦の戦術分析を挙げました。

川崎の戦術をまず試合でみて、そこを再確認しながら、分析をかけているので、漏れもあると思います。ちなみに川崎の戦術に関しては言及はしていません。川崎も試合がありますし。

川崎の戦術に関しては、事前分析を羽田さんがかけているはずなので、中後さんも折り込み済みだと思います。

現場のチームに届くように、分析をしています。

鹿島アントラーズの戦術分析に興味がある方が読んでも大丈夫な内容には正直なっていません。

理由は、現場に届けようとしているからです。

今回は、前半戦の45分+アディショナルタイムのみの分析になります。

残りは後日です。
November 2, 2024 at 11:21 AM
ストレス要因を最小化して、第35節の対川崎戦は観ました。鹿島の基本のfootballが数季ぶりに鹿島に戻ってきましたね。近日中に分析は挙げたいと思っています。

選手層が薄いのは事実です。総力戦です。

佐藤さんはGKのことを気にかけないで、ボードいじって何をしているんですか?
スンテさんは何をしているんですか?

早川選手は最終的に足をつってたでしょ?

戦術に関しては、中後さんと羽田さんがやるのでいいんですよ。佐藤さんの戦術眼と羽田さんのそれは比較対象になりません。

次も試合があります、ここからは全部の試合が「決勝」です。

相手どうこうなんて関係ないです。

#鹿島アントラーズ
November 1, 2024 at 12:46 PM
公式戦の第34節の対福岡線の戦術分析を挙げました。

試合を観ながら分析をかけているので、漏れもあると思います。汲んでください。

現場のチームに届くように、分析をしています。

今回は、後半戦の45分+アディショナルタイムのみの分析になります。

私が頑張れる部分は頑張ったつもりです。

後はチームが頑張ってください。

次の試合はクリーンシートで勝ってください。

目の前の試合を一つ一つ勝つというのは鹿島の伝統です。

頑張りましょう。

23:16分なので、眠りますっ。
October 21, 2024 at 2:16 PM
公式戦の第34節の対福岡線の戦術分析を挙げました。
試合を観ながら分析をかけているので、漏れもあると思います。汲んでください。
現場のチームに届くように、分析をしています。
鹿島アントラーズの戦術分析に興味がある方が読んでも大丈夫な内容になっているかは自信がありません。
理由は、現場に届けようとしているからです。
その点に関しては、本当に、申し訳ないと思っています。
ごめんなさい。
今回は、前半戦の45分+アディショナルタイムのみの分析になります。
ご了承ください。
夜の時間が使えないのです。
数日中に、後半戦の分析を頑張ります。
October 20, 2024 at 11:56 AM
アジア最終予選(3次予選)のGroup Cの簡単な分析を挙げておきました。3試合行われたので、3試合を軽く分析をしています。
気になる方は確認を取っておいてください。
出来るだけ、わかりやすくを心がけました。
誤字脱字は後日修正をします。
申し訳ありません。ご容赦ください。
September 6, 2024 at 4:04 PM
9月シリーズのA代表の選手の選出の発表がありました。
電通グループがジャパンコンソーシアムに働きかけをしてまで、日本代表を応援するファン、サポーターが視聴ができなかったシリア戦の分析を軽く挙げておきます。
必要な皆さんは確認を取ってください。
当該のシリア戦を取り上げた理由は、電通グループの暴力の矢面に立たされた伊東選手が出場している試合であることがひとつと、現在、日本サッカー協会が誤って、AFCに情報を与えている可能性があるので、この試合を取り上げています。尚、当該の試合は、AFCが責任をもって、サウジアラビアでの第3国での開催地を設けて行われた試合になります。
日本で視聴環境は皆無です。
August 29, 2024 at 2:33 PM
英国では、日本企業の双方向の治験に関しては、「非接触」になったので、要するに被験者が完全に特定不可の状況で治験が行われていました。
論文を読みましたが、画像がぼんやりしていて、ヒトの輪郭がわかるかどうかという、目的自体が不透明な治験になっていました。
欧州は個人情報の規制は元々厳しいですからね。
欧州並みの規格を今後、日本の個人情報保護法も整備を行うはずなので。
国内のインフラに頼んだところで、今後、双方向の治験でわかりやすく個人情報を奪取することは不可能になると思います。
被験者の承諾がない場合はなおさらですよ。
アメリカでも治験は被験者の承諾がないと概ね治験は成立しません。
常識ですよ。
August 3, 2024 at 4:44 AM
誤字脱字については。本当にすみません。
尚、付言になりますが。
NHK技研が執着している双方向実験については、民間企業の技術として(企業名はあげません)、イギリスに持ち込もうとしたことはあります。実際に。
そして、イギリスの個人情報保護法案(当時はEUから離脱済みでした)に完全に抵触しており、双方向治験だけど「非接触」という治験に差し替えられていました。
日本の個人情報保護法もレベルはだんだんと欧州委員会の性質のものに挙がってきているので、仮に、NTTドコモのインフラにJリーグが乗り換えをしたところで、双方向の治験は成立しない未来が待っています。
企業倫理ってありますから。
直轄は総務省です。
August 3, 2024 at 4:38 AM
負けた試合になるので、スペイン戦のMoMはいません。
総力で頑張りましたが、日本の育成はQuarter Finalsまででした。
東京大会は開催国枠なので、予選免除でしたし。
個人的には、総力戦で頑張ったんだと思います。
森保さんのAll Japanが消えてなくならないと次に繋がらないのが現状です。A代表には戦術が無いので。
A代表の招集される選手は、そこで諦めがついているので、所属のリーグやチームでの個人成績に邁進している選手が殆どになります。
日本サッカー協会、及び、技術委が、アジア大会での森保さんの戦績、パリ五輪での大岩さんの戦績を冷静に判断することが大事になりますね。
結果は結果です。
August 3, 2024 at 3:13 AM
海外組と国内組の垣根を取り去る基準のA代表クラスの監督を欧州から招聘できると、Jリーグの強化にも繋がります。
因みに、ポステコさんはスパーズの監督ですが、大岩さんの鹿島では、ポステコさんのマリノスは「お得意様」だったわけです。
毎回、粉砕させていただいておりました。ポステコさんの遠い目を毎試合後観ていました。
リーグの規格の監督と、A代表規格の監督はそれほどまでに差があります。
反町さんは尻尾を巻いて逃げましたが、影山さんは逃げる場所すらないと思います。
森保さんはカタール大会の焼き直しの戦術を新しい戦術と嘘をついて選手をだましている現在地になります。
ブラジル大会の二の舞は避けてください。
August 3, 2024 at 3:06 AM
Jリーグの底上げはJリーグで行い、A代表から育成世代については、アウェイの親善試合を増やして、強化を行うということです。
必要なのは、パリ五輪で潮流になっている最終ラインの3~4枚の可変と中盤の変則トリプルボランチの編成をすぐに組める欧州のA代表クラスの監督の招聘です。ただし、パリ五輪の潮流がそのまま北中米大会の潮流になるという論拠はないです。フランス代表はデシャン監督とアンリさんでは戦術構築が異なりますから。
それが、現時点でのA代表と育成世代に差にもなります。
Footballの潮流の戦術理解がすぐに出来る監督は日本にはいません。欧州にいます。欧州のA代表規格の監督を招聘してください。
August 3, 2024 at 2:59 AM
Jリーグの底上げがないと、育成世代の強化には繋がりません。
アジア地域でもオマーン代表は、欧州出身の監督でずっと強化をがんばっていたりします。
A代表に召集される選手は、4年前と比較をしても強いリーグで試合ができるようになっています。
A代表に召集される選手の所属チームが国際色豊かなんですから。
日本のA代表の監督スタッフが国際色豊かであってもなんの問題もないはずです。
Footballは結果が全てです。
宮本さんも結果は真摯に受け止めないといけませんし、北中米大会で8強に入るためには、欧州からA代表クラスの監督を招聘しなければいけない現実に直面していることぐらい、理解していると思います。
August 3, 2024 at 2:54 AM
後は、審判団の問題になるので。Jリーグの場合は。
パリ五輪で、日本の審判団で採用されている皆さんは女性で、男性はいません。
それが日本の審判団の現実です。男性だから女性だからという問題は不問です。
例を出すと、アジアカップの時のオーストラリアの女性審判団のジャッジは劣悪でしたから。
そこは性差は関係ないです。単なる能力差になります。
女性が、男性のリーグの主審を務めることも必要に今後なるので、Jリーグの審判団のレベルアップの為にも、アジアの国際主審に、J1の公式戦の年間の4分の3を捌いてもらうと、2~3シーズンくらいあるとアップデートできると思います。出来る努力はしましょう。
August 3, 2024 at 2:47 AM