一昨日から何故かラッパ我リヤはまかりきいてる。
November 18, 2025 at 10:07 AM
一昨日から何故かラッパ我リヤはまかりきいてる。
えりこさんがお菓子作りハイになって、チーズケーキとパイを同時に作っている。
クッキーもまだ残っているのに。
クッキーもまだ残っているのに。
November 18, 2025 at 9:57 AM
えりこさんがお菓子作りハイになって、チーズケーキとパイを同時に作っている。
クッキーもまだ残っているのに。
クッキーもまだ残っているのに。
昼のスシローがイマイチだったので、晩も寿司。いなりだけど。
一個だけおあげ裏にした。
一個だけおあげ裏にした。
November 18, 2025 at 8:33 AM
昼のスシローがイマイチだったので、晩も寿司。いなりだけど。
一個だけおあげ裏にした。
一個だけおあげ裏にした。
お茶なのに、かつお出汁みたいな香りと旨みがある。
November 18, 2025 at 1:42 AM
お茶なのに、かつお出汁みたいな香りと旨みがある。
永野が、量子力学の番組の司会をやっている。
November 17, 2025 at 2:08 PM
永野が、量子力学の番組の司会をやっている。
ちやじさんのこのロンT、久しぶりに着たけど、目がチカチカするな。
November 17, 2025 at 1:33 PM
ちやじさんのこのロンT、久しぶりに着たけど、目がチカチカするな。
じゃりん子チエのアニメ見て爆笑している。えりこさんは初見らしい。
November 17, 2025 at 10:58 AM
じゃりん子チエのアニメ見て爆笑している。えりこさんは初見らしい。
昼間、変な酒が値引きされていたので購入。
炭酸入り日本酒、度数高めだけどゆっくり飲めない、ストロング系っぽい印象だった。
炭酸入り日本酒、度数高めだけどゆっくり飲めない、ストロング系っぽい印象だった。
November 17, 2025 at 8:56 AM
昼間、変な酒が値引きされていたので購入。
炭酸入り日本酒、度数高めだけどゆっくり飲めない、ストロング系っぽい印象だった。
炭酸入り日本酒、度数高めだけどゆっくり飲めない、ストロング系っぽい印象だった。
昨日は、昼も夜もオリジンの大盛弁当だったので、やや身体が重い。（物理的に）
November 17, 2025 at 7:53 AM
昨日は、昼も夜もオリジンの大盛弁当だったので、やや身体が重い。（物理的に）
Reposted by こまんたれ部
マーガレット・アトウッド「ダンシング・ガールズ」読んだ📚 #読了
最後の表題作は排外主義や生活保護差別などが蔓延する現実社会を彷彿するし、ラストのすでに失われた楽園への夢想に泣きたくなった。数十年前の刊行時の訳者あとがき における「肌触りのいい人工の現実をつくりあげ、その上にあぐらをかいている」の前後の文章が古びるどころかますます身に染みる一冊だったと思う。自分が信じたい現実(ニュース)しか見たくないという欲求を周囲から常に感じるので「旅行記事」もだいぶ身につまされる内容でだった。「キッチン・ドア」を思い出すとこの"現実"は"生活"に置き換えられるかもしれない。現実が侵食されていく予感…
最後の表題作は排外主義や生活保護差別などが蔓延する現実社会を彷彿するし、ラストのすでに失われた楽園への夢想に泣きたくなった。数十年前の刊行時の訳者あとがき における「肌触りのいい人工の現実をつくりあげ、その上にあぐらをかいている」の前後の文章が古びるどころかますます身に染みる一冊だったと思う。自分が信じたい現実(ニュース)しか見たくないという欲求を周囲から常に感じるので「旅行記事」もだいぶ身につまされる内容でだった。「キッチン・ドア」を思い出すとこの"現実"は"生活"に置き換えられるかもしれない。現実が侵食されていく予感…
November 1, 2025 at 6:45 AM
マーガレット・アトウッド「ダンシング・ガールズ」読んだ📚 #読了
最後の表題作は排外主義や生活保護差別などが蔓延する現実社会を彷彿するし、ラストのすでに失われた楽園への夢想に泣きたくなった。数十年前の刊行時の訳者あとがき における「肌触りのいい人工の現実をつくりあげ、その上にあぐらをかいている」の前後の文章が古びるどころかますます身に染みる一冊だったと思う。自分が信じたい現実(ニュース)しか見たくないという欲求を周囲から常に感じるので「旅行記事」もだいぶ身につまされる内容でだった。「キッチン・ドア」を思い出すとこの"現実"は"生活"に置き換えられるかもしれない。現実が侵食されていく予感…
最後の表題作は排外主義や生活保護差別などが蔓延する現実社会を彷彿するし、ラストのすでに失われた楽園への夢想に泣きたくなった。数十年前の刊行時の訳者あとがき における「肌触りのいい人工の現実をつくりあげ、その上にあぐらをかいている」の前後の文章が古びるどころかますます身に染みる一冊だったと思う。自分が信じたい現実(ニュース)しか見たくないという欲求を周囲から常に感じるので「旅行記事」もだいぶ身につまされる内容でだった。「キッチン・ドア」を思い出すとこの"現実"は"生活"に置き換えられるかもしれない。現実が侵食されていく予感…
持ってるCD処分したいようなしたくないような。誰かに譲りたいような。
November 17, 2025 at 7:44 AM
持ってるCD処分したいようなしたくないような。誰かに譲りたいような。
放送彼方のヤドカリくん、放送終わったあともつっついてみたら、かわいく拒否されてしまった。
November 17, 2025 at 12:19 AM
放送彼方のヤドカリくん、放送終わったあともつっついてみたら、かわいく拒否されてしまった。
テリー・ギリアムとギレルモ・デル・トロ、たまにごっちゃになる。
November 15, 2025 at 10:44 AM
テリー・ギリアムとギレルモ・デル・トロ、たまにごっちゃになる。
ポテサラ頼んだら、最初からソースがかかっていた。
November 15, 2025 at 9:10 AM
ポテサラ頼んだら、最初からソースがかかっていた。
銭湯まで来たが、８人待ちとか、よくわかんないことを言われる。
November 15, 2025 at 7:54 AM
銭湯まで来たが、８人待ちとか、よくわかんないことを言われる。
