あと、メンバーの板橋駿谷さんが、出演者側ではなくギャラリーの中にいて、そこからツッコミを入れるのもよかった。ときどき挟まれる商店街のお店を宣伝する寸劇に「CMじゃねぇかよ!」とか。あと、最後にECDの「君といつまでも」がかかったのことは、劇中音楽として機能性というより、その事象で胸がいっぱいになった(BPMが速くて声が高かったけど)。
一緒に行った小6の子は『漂流兄妹』を何度も見ているので、板橋さんには馴染みがある。帰りがけ、氏の横を通り過ぎたあと、悩みに悩み「やっぱサインをもらう!」と意志を決め、百均で色紙とペンを購入したが、戻ったときにはもういなかった。意思決定をよくがんばったと思う。
あと、メンバーの板橋駿谷さんが、出演者側ではなくギャラリーの中にいて、そこからツッコミを入れるのもよかった。ときどき挟まれる商店街のお店を宣伝する寸劇に「CMじゃねぇかよ!」とか。あと、最後にECDの「君といつまでも」がかかったのことは、劇中音楽として機能性というより、その事象で胸がいっぱいになった(BPMが速くて声が高かったけど)。
一緒に行った小6の子は『漂流兄妹』を何度も見ているので、板橋さんには馴染みがある。帰りがけ、氏の横を通り過ぎたあと、悩みに悩み「やっぱサインをもらう!」と意志を決め、百均で色紙とペンを購入したが、戻ったときにはもういなかった。意思決定をよくがんばったと思う。