『ダンジョンで迷い不安に陥るパーティに楽師がにじり寄って奏でていそうな リアル中世・ルネサンス音楽集』
アルバムタイトルどおりの雰囲気を醸したリアルの音楽を、リコーダーとヴィオラ・ダ・ブラッチョによるデュオでハイレゾ収録
10月27日(日) #M3秋2024 にて頒布開始!
演奏
長井舞 @cocomaca.bsky.social (リコーダー)
坂本卓也 @hazakura.bsky.social (ヴィオラ・ダ・ブラッチョ、ヴィエール)
収録楽曲はヨーロッパの中世からルネサンス期にリアルに書かれたものばかりです。
#ダン迷
今回は、多くの作者不詳曲とともに A. ブリュメル、O. ラッスス などによる 待降節のためのビチニウムを十数曲演奏します。
( 写真は ルターの賛美歌を用いた M. プレトリウス による《主キリスト、神のひとり子》より)
ビチニウムや教会暦、引用されている聖書の言葉などについてのトークとともにお楽しみください。
今回は、多くの作者不詳曲とともに A. ブリュメル、O. ラッスス などによる 待降節のためのビチニウムを十数曲演奏します。
( 写真は ルターの賛美歌を用いた M. プレトリウス による《主キリスト、神のひとり子》より)
ビチニウムや教会暦、引用されている聖書の言葉などについてのトークとともにお楽しみください。
― 第9回 待降節:救い主の到来を待つ «2024年教会暦のはじまり»
12月5日(火) 19時20分開演
大阪・天六 La Paz (ラパス) にて
tiget.net/events/247183
長井舞 @cocomaca.bsky.social (リコーダー)
坂本卓也 @hazakura.bsky.social (バロック・ヴァイオリン)
16・17世紀に多数出版されている2声のポリフォニー「ビチニウム」には、ルターの賛美歌を用いていたり、ヴィッテンベルクで出版されていいたり、初期のルター派との関連が見いだせるものが散見されます。(続
― 第9回 待降節:救い主の到来を待つ «2024年教会暦のはじまり»
12月5日(火) 19時20分開演
大阪・天六 La Paz (ラパス) にて
tiget.net/events/247183
長井舞 @cocomaca.bsky.social (リコーダー)
坂本卓也 @hazakura.bsky.social (バロック・ヴァイオリン)
16・17世紀に多数出版されている2声のポリフォニー「ビチニウム」には、ルターの賛美歌を用いていたり、ヴィッテンベルクで出版されていいたり、初期のルター派との関連が見いだせるものが散見されます。(続