@cockatoo0011.bsky.social
タイハクオウム2羽(渋谷東急と鷺沼ペットフォレスト出身)とアオメキバタン(元ルリメチュウハク)を飼ってます。
パイナップルとパイナップル入り酢豚と竹輪麩が大好きです。
パイナップルとパイナップル入り酢豚と竹輪麩が大好きです。
カスタムのICC Profileを使った上でキチンとカラーマネージメント設定をしてオフセット印刷に出すと、K100はリッチブラックに変わり細線や小さな文字が太る。
カラーマネージメントはあくまで色合わせだけで、印刷品質までは保証してくれない。
カラーマネージメントはあくまで色合わせだけで、印刷品質までは保証してくれない。
December 18, 2025 at 11:14 PM
カスタムのICC Profileを使った上でキチンとカラーマネージメント設定をしてオフセット印刷に出すと、K100はリッチブラックに変わり細線や小さな文字が太る。
カラーマネージメントはあくまで色合わせだけで、印刷品質までは保証してくれない。
カラーマネージメントはあくまで色合わせだけで、印刷品質までは保証してくれない。
お客さんからの「他の色は変えずにK100を真っ黒にした上でグラデーションもきれいに(矛盾は気にしない)」という要求はありがち。オフセット印刷に出さない前提でカスタムのICC Profileを提供するパターン。
December 18, 2025 at 11:00 PM
お客さんからの「他の色は変えずにK100を真っ黒にした上でグラデーションもきれいに(矛盾は気にしない)」という要求はありがち。オフセット印刷に出さない前提でカスタムのICC Profileを提供するパターン。
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マスクもハマってるらしいシミュレーション仮説（「他人はみんなNPC」的な乱雑な独我論）みたいなやつ、厳密には「証明」が不可能なせいでごまかされてるが、本質的に「人類の半分は爬虫類エイリアンである」という説と何ひとつ変わらないんだけど、そういうのよりはちょっと哲学的というか「深イイ」感じがするので、大金持ちのあほ（例：マスク）が真に受けて大勢の人間の命運を左右してしまったりして、ほんと有害だと思う。
地球には80億人の他人が存在し、それぞれの人生を生きているという恐ろしい事実を、強く強く信じたほうがいいぞ（普通）
地球には80億人の他人が存在し、それぞれの人生を生きているという恐ろしい事実を、強く強く信じたほうがいいぞ（普通）
May 31, 2025 at 3:11 AM
マスクもハマってるらしいシミュレーション仮説（「他人はみんなNPC」的な乱雑な独我論）みたいなやつ、厳密には「証明」が不可能なせいでごまかされてるが、本質的に「人類の半分は爬虫類エイリアンである」という説と何ひとつ変わらないんだけど、そういうのよりはちょっと哲学的というか「深イイ」感じがするので、大金持ちのあほ（例：マスク）が真に受けて大勢の人間の命運を左右してしまったりして、ほんと有害だと思う。
地球には80億人の他人が存在し、それぞれの人生を生きているという恐ろしい事実を、強く強く信じたほうがいいぞ（普通）
地球には80億人の他人が存在し、それぞれの人生を生きているという恐ろしい事実を、強く強く信じたほうがいいぞ（普通）
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→ちなみにこの本（『世界の食はどうなるか』）で読んだ
牛肉を筆頭に、現在当たり前とされている食べ物の持続可能性ヤバいんじゃね―のと改めて問われる時代であり、同時に様々な変革も起こっている。
まず人々の間で意識が変わって、（植物性の食品など）新しいムーブメントが起こるにつれて、企業もそれに応じて色々な取り組みを行って、それがまた社会にフィードバックされ…という最新事情がわかって面白い
牛肉を筆頭に、現在当たり前とされている食べ物の持続可能性ヤバいんじゃね―のと改めて問われる時代であり、同時に様々な変革も起こっている。
まず人々の間で意識が変わって、（植物性の食品など）新しいムーブメントが起こるにつれて、企業もそれに応じて色々な取り組みを行って、それがまた社会にフィードバックされ…という最新事情がわかって面白い
May 31, 2025 at 6:05 AM
→ちなみにこの本（『世界の食はどうなるか』）で読んだ
牛肉を筆頭に、現在当たり前とされている食べ物の持続可能性ヤバいんじゃね―のと改めて問われる時代であり、同時に様々な変革も起こっている。
まず人々の間で意識が変わって、（植物性の食品など）新しいムーブメントが起こるにつれて、企業もそれに応じて色々な取り組みを行って、それがまた社会にフィードバックされ…という最新事情がわかって面白い
牛肉を筆頭に、現在当たり前とされている食べ物の持続可能性ヤバいんじゃね―のと改めて問われる時代であり、同時に様々な変革も起こっている。
まず人々の間で意識が変わって、（植物性の食品など）新しいムーブメントが起こるにつれて、企業もそれに応じて色々な取り組みを行って、それがまた社会にフィードバックされ…という最新事情がわかって面白い
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「牛に食べさせた大豆100粒のうち、私たちの胃に届くのは３粒」という言葉を本で読んだが、要は「牛を育てるためのコスト」と「牛肉から得られる栄養的リターン」が破滅的に釣り合ってないという話。牛の環境負荷が極めて高いのも、牛がメタンガスを放出するとかも大きいんだけど、本質的にはその「コスパの悪さ」が問題と言える。
ちなみに冒頭の言葉は、植物性の代替肉を作っている人が言ったことで、その後「我々は、牛を省略する」と続けていた。
bsky.app/profile/numa...
ちなみに冒頭の言葉は、植物性の代替肉を作っている人が言ったことで、その後「我々は、牛を省略する」と続けていた。
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「牛や羊の飼育は持続可能であるという新たな報告があるが、信じてはいけない。すべて嘘だ。」ガーディアン
肉の中でも、特に環境負荷が高いものが牛肉と羊肉であることは科学的に証明されている事実なのだが、最近それに対する逆張りストーリーが盛んのようで、「気候科学否定論の最も活発で魅惑的な最前線」になっていると。
「牛も羊も持続可能」と主張する、一見それっぽい科学的データが示されたのだが、マクドナルドから資金提供を受けた研究で、実験の質も非常に低いとのこと。
「肉が気候に悪いなんて嘘」というストーリーを全力で広めたい勢力に要注意。
www.theguardian.com/commentisfre...
肉の中でも、特に環境負荷が高いものが牛肉と羊肉であることは科学的に証明されている事実なのだが、最近それに対する逆張りストーリーが盛んのようで、「気候科学否定論の最も活発で魅惑的な最前線」になっていると。
「牛も羊も持続可能」と主張する、一見それっぽい科学的データが示されたのだが、マクドナルドから資金提供を受けた研究で、実験の質も非常に低いとのこと。
「肉が気候に悪いなんて嘘」というストーリーを全力で広めたい勢力に要注意。
www.theguardian.com/commentisfre...
New reports tell us cattle and sheep farming can be sustainable – don’t believe them, it’s all bull | George Monbiot
Feeding the world sustainably is an incredibly complex challenge, yet some people are trying to sell us a bucolic fairytale, says Guardian columnist George Monbiot
www.theguardian.com
May 31, 2025 at 5:48 AM
「牛に食べさせた大豆100粒のうち、私たちの胃に届くのは３粒」という言葉を本で読んだが、要は「牛を育てるためのコスト」と「牛肉から得られる栄養的リターン」が破滅的に釣り合ってないという話。牛の環境負荷が極めて高いのも、牛がメタンガスを放出するとかも大きいんだけど、本質的にはその「コスパの悪さ」が問題と言える。
ちなみに冒頭の言葉は、植物性の代替肉を作っている人が言ったことで、その後「我々は、牛を省略する」と続けていた。
bsky.app/profile/numa...
ちなみに冒頭の言葉は、植物性の代替肉を作っている人が言ったことで、その後「我々は、牛を省略する」と続けていた。
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