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本とか野球とかで出来ている。
おはなし全般を愛している。
栃木出身だが心のふるさとはモリーオ。
おいしい糀甘酒…輸血…
近況ですが、わたしは福島と栃木のお酒が好きなのが多く、父と母の地元でもあり、やはり生まれ育った土地と合うというか、そういうのがあるのかな、となんとなくこぼしたところ、その土地の酒が単純に美味いだけだ思い上がるな、と同居人に釘を刺されたりしました。以上です。
December 18, 2025 at 2:29 PM
まあでもたぶんそういうところも含めてテクニックなんだろうよなぁ…と思う感じもある
December 18, 2025 at 1:01 PM
Reposted by cigagel
続)パッションの話なさってる方がいたけれど、私は読切版の昔からネウヤコに心狂わされて完結まで心狂わされっぱなしだったので、『暗殺教室』始まったときにむしろ「えっ、中学校、えっ、魔性のショタはおれどもカップリングは拒絶の建てつけ(※個人の感想です)、えっ、待って、じゃあ『魔人探偵脳噛ネウロ』で我々がきっと次回作でもポロリと露呈するはずと信じて疑っていなかった作者のダダ漏れ性癖だと思い込んでいたものは、我々のような(物理的に不可能な色恋をどうにか脳内歪曲して可能にしたがる)オタクを転がすために配置された『要素』だったの……!?」に、結構気持ちよく最後の大転倒をしたんですよね。だって大成功だもんな。
December 18, 2025 at 12:07 PM
Reposted by cigagel
みなさんの働いてる会社は大丈夫だといいなぁと心から願っておりま。だって年末に職場が消え失せるショックってすごいよ。バイトですら絶望するんだから長く働いて直前まで知らないとかもう崩れ落ちるでしょ。膝どころか腰から。
December 18, 2025 at 3:35 AM
Reposted by cigagel
続)自分がまったくジャンプ漫画家タイプではないからこそ、松井優征が明かすロジックを(自分がジャンプ漫画家を目指す新人のような気持ちで)ちゃんと真面目に聴くべきなのでは……みたいな気分でおります。40代後半にもなって。いや、でも、こういうの年齢は関係無いからな。私は合気道を始めてから本当に年齢は関係無いと考えるようになった。生きてる年数でなく生涯で稽古した日数が級位段位に反映されるのだ。世の中には白帯と黒帯だけがいて、白帯が稽古を積めば黒帯になるが、稽古しないと白帯は黒帯になれないし、黒帯になってもデキる黒帯とデキない黒帯はいて、その差はすべて稽古に現れる。それだけのことだよ(THE・精神論)。
December 18, 2025 at 9:40 AM
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続)この、(↓)この感覚を、私も長年ずっと持っていたからこそ、自分が中年になって「松井優征が現役で週刊連載を続けながら合間に三日かけて作った資料を出す新人養成講座、沁みるな……」という気分でおるんですわ。「松井優征の事例なんか特殊すぎて参考になるかよwww」と思っていたからこそ。ちなみに境遇は違えど個人的にほとんど同年代で、「以後はおばさんとしてやっていかねばな〜」という気持ちがあるときに、「松井優征、現役選手やりながら、おじさん業などもするんだ、まぁたしかに松井優征なら、するよな」といった感心をしている。うまく言えんからずっと考えてるけども。
bsky.app/profile/lhas...
松井優征って嫌な感じじゃね? 「ヒット作は作れる」とか。スノッビーなんだよな。
December 18, 2025 at 9:47 AM
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続)竹宮惠子の「とにかくずっと少年愛を描きたかったのだけど編集部から絶対ダメだと言われて、まずはヒット作を描けと言われたのでとりあえずヒット作を描いて……」みたいなエピソードも思い出す。10代の頃は「そうまでして少年愛をねえ、やっぱり自分の好きを貫くって大事なんだな〜」と話の前半だけ聞いていたけど、40代になって「えっ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、お話の途中で恐縮ですが後半の話をもう少し詳しく……!?」と思うようになった。いや、竹宮惠子が独力で後半を実践したのは10代20代のときなんですけど、私は凡人なので40代になっても理論が知りたいんですわ。今更ながら。
December 18, 2025 at 9:57 AM