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触られたくないチワワ、オス、3歳です
旧知の人なら心許しています
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30円のブラックサンダー、児童労働ゼロへ 「無理」と言われた挑戦:朝日新聞
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30円のブラックサンダー、児童労働ゼロへ 「無理」と言われた挑戦:朝日新聞
1個30円ほどのチョコバー「ブラックサンダー」。9月中旬の生産分から、カカオ原料が児童労働撤廃の対策を取ったものにすべて切り替わった。販売価格はそのまま。国内メーカーで先駆けとなる試みは、4年前、東…
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December 3, 2025 at 1:15 PM
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最近見かけて一番余計なお世話と思った判定は「生活保護を受けてる人がディズニーランドに行っても良いのか」ですね。
なぜなんも関係ない他人がそれを判定できると思ってんのかそっからわかんないわ。
ほっとけ。なぜほっとけない。
November 24, 2025 at 4:28 PM
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こちらの対談も参考に。
ケン・ローチ監督、いかにも「労働者階級(の男たち)の姿を写し取ってきた巨匠」…と思いきや、女性の描かれ方も今けっこう見直されるべきものがあるという話も。『わたしは、ダニエル・ブレイク』のシングルマザーのケイティのエピソードとかいまだに忘れがたいしな。
比較しての是枝監督への批判的言及も興味深い。個人的にも別に嫌いとかではないんだがケン・ローチとは社会を作品に写し取る方向性が全く違うし、そこはぶっちゃけ日本の創作者っぽい曖昧さでもあるよなとも思っていた。ついでに新海監督も斬られてるが笑、これも同感
note.com/cinemadialog...
『石炭の値打ち』日本公開記念! ケン・ローチ作品をめぐる対話「社会を描くとはどういうことか」(河野真太郎×西口想)を無料公開します|不完全な社会をめぐる映画対話
2025年11月14日(金)から、日本では未ソフト化・未配信のため見逃されていたケン・ローチ監督の最高傑作の一つ『石炭の値打ち』(The Price of Coal、1977年)が劇場初公開されました。 世界的な巨匠でありながら、日本での受容においては「社会問題を描く映画監督」という一側面が強調されてきたケン・ローチ。そのやや狭い認知度のせいか、最後の作品になると言われている『The Old Oa...
note.com
November 21, 2025 at 5:18 AM
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1日作業してて疲れたし、お腹すいたし、早くお風呂入ってビール飲みたいのに官邸前に向かってます。だって高市さんが発言を撤回しないから。市民に迷惑かけるから。もーほんと冗談じゃない。
November 21, 2025 at 10:34 AM