（まあまあ捨てながら訳してくれた

そもそも男子の中からわざわざ選別して公に”イケメン”認定し、そして気まぐれにその認定が変わっていくその行為は害悪以外に何かあるのかお母さんには分からないけれど、まあ、そうね、全部の梯子が外されるより、たとえ”イケメン”にそれほど価値を感じてなさそうな娘からのものであっても、一本でも残ってた方が、S君も”なんだかな”感が薄れるとこでしょう。とりあえずお母さんは「バランスとったね」と褒めておきました。

「AちゃんたちのイケメンがS君じゃなくなったんだよ」と小1の娘が言う。”Aちゃんたち”は女子グループで、彼女らが言うイケメンはいわゆる”推し”である。Aちゃんたちの中で、1年2組のR君が今は”かっこいい”そう。娘が言うには、S君はAちゃんたちの”イケメン”から外れたおかげで、ごっこ遊び中にT君からの攻撃から彼女らに守ってもらえなくなったそうだ。「でもね、私は引き続きS君はイケメンだと思うよ」と娘。S君は、私も知っているが、優しい男子である。娘はその女子グループには入っていないので、誰を推すかは自由である。

But well, I guess it's better that not all support is lost for S-kun, even if it comes from my daughter who doesn't seem to place much value on being labeled as handsome. For now, I just told her 'You've balanced things out nicely' as a compliment."

My daughter isn't part of that girl group, so she is free to choose who she supports. I don't understand why it's necessary to publicly select and label boys as handsome, and then whimsically change that designation—it seems harmful to me.

According to my daughter, since S-kun is no longer considered the handsome one by A-chan and her friends, he no longer gets protected by the girls from attacks by T-kun during their play. 'But you know, I still think S-kun is handsome,' my daughter said. I know S-kun too; he is a kind boy.

ChatGPTさん最後補足上手くない！？　よく拾ったなーーーマジかーー

古い団地の敷地にジャングルジムを見つけて、子が「土曜なのに他の子だれもいないの？」と喜んで遊んでいたが、団地と一緒に住人も年を取るからねえ…。にしては、塗り直されてた気もするな。次世代いるといいな。

to know that each member of my family has their own will.

近所のレストランに歩いて行った帰り道、夫と子が競争しながら家に向かうのを後ろから眺めながら「今が人生のピークやな」としみじみしてしまった。家庭が私の望み通りである必要は全くないが、家族にそれぞれ意思があるということは尊く、有難い。

例えば私のストレス解消法の一つは、書類を最後の一枚まで適切な場所に収納するかスキャンして保存し管理し続けることなんだけど、そういう時間貴族の生活ができなくなって久しい。いい娯楽だったのに。