たま🐓
chabobunko.bsky.social
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@chabobunko.bsky.social
小説を書いて本を作ってたまにイベントに出ます(たまだけに)
表紙イラストの氷上さんに美青年吸血鬼を描いて欲し過ぎて、ガラにも無い話を書いて寄稿したら他の参加者の方々は全然そんなことなくて欲かいてた馬鹿は私だけだったアジア吸血鬼アンソロジー「夕牲歌」をよろしくお願いします
November 23, 2025 at 5:45 AM
松本幸四郎家の三代同時襲名とか大ニュースになりましたもんね、確認したら平成30年らしくて白目剥きましたが…エッ、7年前…?🥺(一昨年くらいの感覚でした…)
November 23, 2025 at 5:40 AM
そうなんですよねー、世襲制を指して安全装置なんて言い方する人も居たりして、切実なんは確かなんだと思います…。文楽のは応募条件が23歳までの男性のみだったりして、そこは突っ込まれたりしてましたね…笑 世襲じゃなく続く道があればそれに越したことはないと思うので、頑張って欲しいな〜と思ってます!
November 23, 2025 at 2:34 AM
近代インドにおける古典音楽の社会的世界とその変容
www.sangensha.co.jp/allbooks/ind...
検索一発目でそのものずばりの本が出てきたのでいつか読みますのメモ
近代インドにおける古典音楽の社会的世界とその変容
www.sangensha.co.jp
November 23, 2025 at 2:11 AM
見に行ったの紅葉狩か何かだったんだけど、ラストの平維茂と鬼女紅葉の対決で維茂が見得切って終わるとこで、何でトドメを刺さない!?ってキレててそれも面白かった 確かに 紅葉に維茂が刀ブスーッとかしてないもんな
November 23, 2025 at 1:59 AM
人間が持ってる「何かを推したい」という欲望、思ってるより業が深いんかもしれん
November 23, 2025 at 1:48 AM
文楽はマジで深刻で、世襲ではなく研修生制度を取ってるんですが、ついに入門希望者がゼロになったって数年前ニュースになってましたね…。歌舞伎や能楽の世襲制はそういう実利的な面と、中近世に成立した封建的な性格が根深くて、改革が難しそうです…。もちろん人権的に批判されてもやむなしなんですが…
November 23, 2025 at 1:43 AM
歌舞伎 家と血と藝 (講談社現代新書)
amzn.asia/d/j6sv56X
この本面白かったな、歌舞伎役者の系譜を江戸時代にまで遡ってまとめた本で、かなりの労作だった。ちょっと著者の邪推とドラマ仕立てが過ぎるところはあるので好みは分かれるかもだけど…
歌舞伎 家と血と藝 (講談社現代新書)
Amazon.co.jp: 歌舞伎 家と血と藝 (講談社現代新書) eBook : 中川右介: Kindle Store
amzn.asia
November 22, 2025 at 11:21 AM