それを要約させてみた
chatgpt.com/share/6910a6...
体感で精度が上がってる気がしないでもない
それを要約させてみた
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体感で精度が上がってる気がしないでもない
実際はいろんなトラブル対処したり、
agentがハルシネーションして人力対処したり、
ユーストレスはそれなりにある
重要なのはそれをディストレスにせずユーストレスにするよう行動の軌道修正をするとこ
実際はいろんなトラブル対処したり、
agentがハルシネーションして人力対処したり、
ユーストレスはそれなりにある
重要なのはそれをディストレスにせずユーストレスにするよう行動の軌道修正をするとこ
GitHub側agentがTDDできる範囲は、
すべてGitHub側agentに任せる
それ以外の範囲は、
ローカルWindows agentがTDDできる範囲は、
ローカルagentにやらせてる
それ以外は人力
GitHub側agentがTDDできる範囲は、
すべてGitHub側agentに任せる
それ以外の範囲は、
ローカルWindows agentがTDDできる範囲は、
ローカルagentにやらせてる
それ以外は人力
演出いいな!
原作の面白さをうまく膨らませてるなー
原作者の意図をうまく汲み取ってることでもあると思う
演出いいな!
原作の面白さをうまく膨らませてるなー
原作者の意図をうまく汲み取ってることでもあると思う
キリないので、Obsidianに
「こういう方針にする。打ち切る。問題が発覚したらやる。それまで放置する」
と可視化して楽にしたとこが多い
一段落
キリないので、Obsidianに
「こういう方針にする。打ち切る。問題が発覚したらやる。それまで放置する」
と可視化して楽にしたとこが多い
一段落
表示:「インストールの結果、
PATHが書き換わりました。
ご確認ください(DIFF表示)」
ほか「すぐ戻せない、時間のかかるトラブル」に直結するやつは、
表示でサポートしてほしい
感想:
Dockerしかり、uv、pipx、Cargoしかり、
Gitに対するJujutsu jj-vcsしかり(まだ試してないけど)
環境を汚さない、すぐアンドゥできる、というメンタルモデルが増えるなか、
システムグローバルなインストールまわりは
取り返しのつかない戻せない結果につながる運用ミスの
発生率が高く時間的被害もでかい
そのぶん注意喚起の表示がほしい
表示:「インストールの結果、
PATHが書き換わりました。
ご確認ください(DIFF表示)」
ほか「すぐ戻せない、時間のかかるトラブル」に直結するやつは、
表示でサポートしてほしい
感想:
Dockerしかり、uv、pipx、Cargoしかり、
Gitに対するJujutsu jj-vcsしかり(まだ試してないけど)
環境を汚さない、すぐアンドゥできる、というメンタルモデルが増えるなか、
システムグローバルなインストールまわりは
取り返しのつかない戻せない結果につながる運用ミスの
発生率が高く時間的被害もでかい
そのぶん注意喚起の表示がほしい
- 応急対策、システム側PATHを修正し、復旧完了を確認した
- 恒久対策、以下を検討する:
- 運用ミスの温床になっているUniGetUIをアンインストール?
- 自爆スイッチな「ソフトウェアアップデート機能」だけoffにできれば、
あとの機能は便利
- 「使わないよう注意する」はフェイルセーフになってないのでNG
- これを機にWindows側のパッケージ管理もWSL同様script化し
dotfile的にInfrastructure as Code的に運用できるように?
小さく始めて段階的移行の計画案をObsidianに書く?
- 応急対策、システム側PATHを修正し、復旧完了を確認した
- 恒久対策、以下を検討する:
- 運用ミスの温床になっているUniGetUIをアンインストール?
- 自爆スイッチな「ソフトウェアアップデート機能」だけoffにできれば、
あとの機能は便利
- 「使わないよう注意する」はフェイルセーフになってないのでNG
- これを機にWindows側のパッケージ管理もWSL同様script化し
dotfile的にInfrastructure as Code的に運用できるように?
小さく始めて段階的移行の計画案をObsidianに書く?
- レアケースだった
- 入れたmoduleは生存してた。全消しではなかった
- 原因、UniGetUIでold python をなんとなくupdateかけたせい
強制で暗黙にPATHが書き換わって、old pythonが動くように
そこには最新pythonにある最新moduleは、入ってない
なのでシステムグローバルに使ってる、
最新moduleを使ってるアプリが全滅した
※プロジェクトローカルにはuv等で仮想化してるから被害がない
- レアケースだった
- 入れたmoduleは生存してた。全消しではなかった
- 原因、UniGetUIでold python をなんとなくupdateかけたせい
強制で暗黙にPATHが書き換わって、old pythonが動くように
そこには最新pythonにある最新moduleは、入ってない
なのでシステムグローバルに使ってる、
最新moduleを使ってるアプリが全滅した
※プロジェクトローカルにはuv等で仮想化してるから被害がない
そこが漏れると事故るという意味ね
ツール使えば自動化される、と思って使ったら、
- いつもは自分でObsidianみて実施してる手順は
いつも通りやらないと事故る
- しかもいつもならパッケージマネージャー操作時に
アフォーダンス的に自然に気づくようなことも、
UAC連発に連打でOKしてるので気づかなくて、漏れて事故る
んーサンドボックスに入ってないagentがrm -fしたみたいなのと類似かなー
そこが漏れると事故るという意味ね
ツール使えば自動化される、と思って使ったら、
- いつもは自分でObsidianみて実施してる手順は
いつも通りやらないと事故る
- しかもいつもならパッケージマネージャー操作時に
アフォーダンス的に自然に気づくようなことも、
UAC連発に連打でOKしてるので気づかなくて、漏れて事故る
んーサンドボックスに入ってないagentがrm -fしたみたいなのと類似かなー
おまえはUniGetUIを使ったあとPATHを必ずチェックしろ
ユーザー側だけでなくシステム側もだ
アップデートだけでなくインストール後にもチェックしろ
うーん、普通にパッケージマネージャーを使うときは
自分でPATH管理(システム側も含め)するから
漏れないんだよな
うーん、いろんな点で自分の運用スタイルとUniGetUIが
噛み合ってないなあ
UniGetUIの提示するメンタルモデルが、
いかにも全自動なんだけど、
実際は多数の手動手順を暗黙に要求してるんだな
おまえはUniGetUIを使ったあとPATHを必ずチェックしろ
ユーザー側だけでなくシステム側もだ
アップデートだけでなくインストール後にもチェックしろ
うーん、普通にパッケージマネージャーを使うときは
自分でPATH管理(システム側も含め)するから
漏れないんだよな
うーん、いろんな点で自分の運用スタイルとUniGetUIが
噛み合ってないなあ
UniGetUIの提示するメンタルモデルが、
いかにも全自動なんだけど、
実際は多数の手動手順を暗黙に要求してるんだな
いやUACしてるし当然の挙動か
で、old pythonのPATHが先頭に来てる
ああこれが原因か?
昔はそういう運用してたんだよな
で今回「このold python、もう使ってないけど、あとで使うときに不具合解決してるほうがいいから、その意味でアップデートしとこ」
でPATHが書き換わって、old pythonが動くようになったわけか
いやUACしてるし当然の挙動か
で、old pythonのPATHが先頭に来てる
ああこれが原因か?
昔はそういう運用してたんだよな
で今回「このold python、もう使ってないけど、あとで使うときに不具合解決してるほうがいいから、その意味でアップデートしとこ」
でPATHが書き換わって、old pythonが動くようになったわけか