王国の軽戦車。
本車はLT-2を拡大発展させたLT-3を近代化改修を施した車両。
名目上は軽戦車だが、XMBT-2の開発計画が失敗しT-1(MBT-1)の改修計画と同時並行で開発された。
王国の軽戦車。
本車はLT-2を拡大発展させたLT-3を近代化改修を施した車両。
名目上は軽戦車だが、XMBT-2の開発計画が失敗しT-1(MBT-1)の改修計画と同時並行で開発された。
王国の軽戦車。
開発が難航しているT-1やCT-88等の戦車の穴埋めや歩兵の直掩を主任務としている。
また本車は王国戦車のベストセラーとも言える存在であり様々な軍に運用された。
王国の軽戦車。
開発が難航しているT-1やCT-88等の戦車の穴埋めや歩兵の直掩を主任務としている。
また本車は王国戦車のベストセラーとも言える存在であり様々な軍に運用された。
・主砲 1門
・対空兵装 10基
・標準VLSモジュール 8セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅 4門
・多目的発射菅 3門
その他、艦載機を搭載する。
・主砲 1門
・対空兵装 10基
・標準VLSモジュール 8セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅 4門
・多目的発射菅 3門
その他、艦載機を搭載する。
・主砲 4門
・対空兵装 13基
・大型VLSモジュール 2セット
・標準VLSモジュール 4セット
・大型ミサイルコンテナ 4基
・多目的発射菅 4門
・艦首魚雷発射菅 6門
その他、艦載機を数機搭載する。
・主砲 4門
・対空兵装 13基
・大型VLSモジュール 2セット
・標準VLSモジュール 4セット
・大型ミサイルコンテナ 4基
・多目的発射菅 4門
・艦首魚雷発射菅 6門
その他、艦載機を数機搭載する。
・単装速射砲 1基
・対空兵装 2基
・標準VLSモジュール 1セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅 4門
・多目的発射菅 2門
その他、左舷側に格納庫を有する。
・単装速射砲 1基
・対空兵装 2基
・標準VLSモジュール 1セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅 4門
・多目的発射菅 2門
その他、左舷側に格納庫を有する。
M-58を近代化改修を施した車両。
車体の延長や内装品の刷新、新型エンジンや無人砲塔の搭載などのこれまでのフィードバックを元にした改修がなされており、M-58とは全く違う車両とも言われている。
M-58を近代化改修を施した車両。
車体の延長や内装品の刷新、新型エンジンや無人砲塔の搭載などのこれまでのフィードバックを元にした改修がなされており、M-58とは全く違う車両とも言われている。
M-56から砲塔を撤去し、兵員スペースを拡大した車両。
M-56の多目的スペースに人員が乗る例が多数あり、前線部隊からの要求も重なり開発された。
俗に言う兵員輸送車であり、ザバラ共和国の歩兵部隊の機械化に貢献した。
M-56から砲塔を撤去し、兵員スペースを拡大した車両。
M-56の多目的スペースに人員が乗る例が多数あり、前線部隊からの要求も重なり開発された。
俗に言う兵員輸送車であり、ザバラ共和国の歩兵部隊の機械化に貢献した。
ザバラ共和国が開発した偵察装甲車。
ザバラ共和国の広大な砂漠と整備されつつある幹線道路網を駆使し、敵情の偵察や歩兵、軽装甲目標への攻撃を行なう。
ザバラ共和国が開発した偵察装甲車。
ザバラ共和国の広大な砂漠と整備されつつある幹線道路網を駆使し、敵情の偵察や歩兵、軽装甲目標への攻撃を行なう。
ザバラ共和国の保有するM-8の近代化改修された姿。
砲塔と車体全面上部に新型のERAが装備され、機器のデジタル化や装甲の増圧が行われており、未だ一線級の装備として共和国軍に配備されている。
また本型は他国のM-8改修プランのベースとなっている。
ザバラ共和国の保有するM-8の近代化改修された姿。
砲塔と車体全面上部に新型のERAが装備され、機器のデジタル化や装甲の増圧が行われており、未だ一線級の装備として共和国軍に配備されている。
また本型は他国のM-8改修プランのベースとなっている。
ザバラ共和国が戦後生産型のM-7A3をベースに開発された第二世代MBT。
第二世代としては標準的な105mmライフル砲を搭載し強力なエンジンで機動力にも優れている。
ザバラ共和国が戦後生産型のM-7A3をベースに開発された第二世代MBT。
第二世代としては標準的な105mmライフル砲を搭載し強力なエンジンで機動力にも優れている。
ザバラ共和国の中戦車。
40t級の中戦車で85mm砲を搭載し、急速に進化しつつある敵国の戦車と正面から戦えるようM-6をベースに装甲の増圧や傾斜装甲の導入をおこなった。
ザバラ共和国の中戦車。
40t級の中戦車で85mm砲を搭載し、急速に進化しつつある敵国の戦車と正面から戦えるようM-6をベースに装甲の増圧や傾斜装甲の導入をおこなった。
ザバラ共和国の中戦車。
75mm砲を搭載し開発当初は無敵の戦車として各国を震撼させ、多くの派生型や輸出型が作り出された。
ザバラ共和国の中戦車。
75mm砲を搭載し開発当初は無敵の戦車として各国を震撼させ、多くの派生型や輸出型が作り出された。
T-69.SBをベースとした歩兵戦闘車型と自走対空砲型
歩兵戦闘車型は30mm機関砲、自走対空砲型は57mm両用砲を装備している。
T-69.SBをベースとした歩兵戦闘車型と自走対空砲型
歩兵戦闘車型は30mm機関砲、自走対空砲型は57mm両用砲を装備している。
T-70.AT
T-68.SBをベースとする戦闘車両群。
左から自走砲型、自走対空砲型、自走対戦車砲型である。
T-70.AT
T-68.SBをベースとする戦闘車両群。
左から自走砲型、自走対空砲型、自走対戦車砲型である。
スウェンディナビア連邦の支援戦車。
要塞線を持って敵を食い止める思想の元、駆逐戦車とも言える形に設計され、生産性の向上や被発見率の低減を計っている。
また本車をベースとしたファミリー化も行なっており、設計年から見ると先進的な戦車である。
スウェンディナビア連邦の支援戦車。
要塞線を持って敵を食い止める思想の元、駆逐戦車とも言える形に設計され、生産性の向上や被発見率の低減を計っている。
また本車をベースとしたファミリー化も行なっており、設計年から見ると先進的な戦車である。
王国より南方の砂漠地帯の友邦、ザバラ共和国の重戦車。
砂漠地帯で運用する為、車内に収納スペースを多く設けたりタンクデサントのための足場や手すりを設置する等、ユニークな設計が各所に見受けられる。
王国より南方の砂漠地帯の友邦、ザバラ共和国の重戦車。
砂漠地帯で運用する為、車内に収納スペースを多く設けたりタンクデサントのための足場や手すりを設置する等、ユニークな設計が各所に見受けられる。
CT-88に新型の120mmライフル砲塔を装備した重戦車
恐竜的進化を遂げつつある敵国の戦車群に対し、90mm砲の威力不足が懸念され開発された120mmライフル砲を搭載するため、砲塔を変更された。
CT-88に新型の120mmライフル砲塔を装備した重戦車
恐竜的進化を遂げつつある敵国の戦車群に対し、90mm砲の威力不足が懸念され開発された120mmライフル砲を搭載するため、砲塔を変更された。
スウェンディナビア連邦の第二世代MBT
本来はT-61.Hと対を成すMBTとして開発されていたが、技術不足により開発が遅れ75年に採用された。
砲塔、装備品類はT-61.Hと同様の物を使用している。
スウェンディナビア連邦の第二世代MBT
本来はT-61.Hと対を成すMBTとして開発されていたが、技術不足により開発が遅れ75年に採用された。
砲塔、装備品類はT-61.Hと同様の物を使用している。
王国の隣国、スウェンディナビア連邦の重戦車
CT-88E1をベースに近代化改修と新たな砲塔と105mm砲を装備している。
王国の隣国、スウェンディナビア連邦の重戦車
CT-88E1をベースに近代化改修と新たな砲塔と105mm砲を装備している。
王国軍が開発した重戦車
当時、大陸での戦争において戦車のノウハウが不足し戦車開発で遅れを取りつつあった王国軍が敵国の重戦車を鹵獲しコピーした戦車。
主砲や形状などの変更がなされており、T-1の繋ぎとして重宝され戦後も改修され、しばらくは運用がなされた。
王国軍が開発した重戦車
当時、大陸での戦争において戦車のノウハウが不足し戦車開発で遅れを取りつつあった王国軍が敵国の重戦車を鹵獲しコピーした戦車。
主砲や形状などの変更がなされており、T-1の繋ぎとして重宝され戦後も改修され、しばらくは運用がなされた。
・主砲 1門
・艦首魚雷発射管 6門
・対空兵装 12基
・標準VLSモジュール 13セット
・大型VLSモジュール 2セット
その他、艦載機を搭載する
・主砲 1門
・艦首魚雷発射管 6門
・対空兵装 12基
・標準VLSモジュール 13セット
・大型VLSモジュール 2セット
その他、艦載機を搭載する
・主砲 5門
・連装速射砲 6基
・対空兵装 10基
・マルチランチャー 1基
・大型VLSモジュール 5セット
・標準VLSモジュール 17セット
・魚雷発射管 8門
その他、艦載機を数機搭載する
・主砲 5門
・連装速射砲 6基
・対空兵装 10基
・マルチランチャー 1基
・大型VLSモジュール 5セット
・標準VLSモジュール 17セット
・魚雷発射管 8門
その他、艦載機を数機搭載する