いわゆる「共感力が低い」という特徴には、利点としての機能も大きいのかもしれない、と感じる💭
いわゆる「共感力が低い」という特徴には、利点としての機能も大きいのかもしれない、と感じる💭
この考えかたを一般化するとたぶん「ものごとを見て捉える」ための思想と「捉えたものごとを解釈する」ための思想は別々に持ったほうがよい、という考えかたになるのではないかとおもった💭 つまりわたしの音楽の喩えでいくなら、「好き嫌い」の偏ったフィルターで音楽を捉えると大きく歪んでしまうから、音楽を捉えるときはより穏当な「良し悪し」のフィルターを使用して、そこから解釈する段階で好き嫌いのフィルターに載せ替えるというような形👓
この考えかたを一般化するとたぶん「ものごとを見て捉える」ための思想と「捉えたものごとを解釈する」ための思想は別々に持ったほうがよい、という考えかたになるのではないかとおもった💭 つまりわたしの音楽の喩えでいくなら、「好き嫌い」の偏ったフィルターで音楽を捉えると大きく歪んでしまうから、音楽を捉えるときはより穏当な「良し悪し」のフィルターを使用して、そこから解釈する段階で好き嫌いのフィルターに載せ替えるというような形👓
「マイノリティな属性のひとびとへの不当な差別は許されない」←わかる
「マイノリティな属性のひとたちに配慮していてえらい」←わかる
「マイノリティ属性のひとたちへの配慮がないのは差別である」←これはどうなんだ……?
みたいなところ⚖️
「マイノリティな属性のひとびとへの不当な差別は許されない」←わかる
「マイノリティな属性のひとたちに配慮していてえらい」←わかる
「マイノリティ属性のひとたちへの配慮がないのは差別である」←これはどうなんだ……?
みたいなところ⚖️
ロックを作って!と言われてEDMを出してくるニンゲンは時にめちゃめちゃ面白いのであって、
「AIにできないこと」のいちばんの本質って要するにそこなんじゃないか、とおもうのよね💭
ロックを作って!と言われてEDMを出してくるニンゲンは時にめちゃめちゃ面白いのであって、
「AIにできないこと」のいちばんの本質って要するにそこなんじゃないか、とおもうのよね💭
こう……悪を誅することは正義の行いだから、というところでちゃんと理解しないままにそういう危うい言論に加担してしまうこと、それ自体はどこにでも普遍的にあるんだろうな、とおもう クリエイト系の界隈においてそういうことが有意に多く発生するのかどうか?についてはなんとも言いがたいところ💭
こう……悪を誅することは正義の行いだから、というところでちゃんと理解しないままにそういう危うい言論に加担してしまうこと、それ自体はどこにでも普遍的にあるんだろうな、とおもう クリエイト系の界隈においてそういうことが有意に多く発生するのかどうか?についてはなんとも言いがたいところ💭
曰く、生物学的性別(sex)というのは医学的にそれほど明確に分けられるものではないし、そもそも生物学や医学は社会が親となり生じているものなのだから、sexよりも社会学的性別(gender)が優先されるべき……というのが、Gender means sexというバトラー的な性別観であるが、それは本当にそうなのか?というモヤモヤがあると💭
ameblo.jp/hedgehog42/e...
曰く、生物学的性別(sex)というのは医学的にそれほど明確に分けられるものではないし、そもそも生物学や医学は社会が親となり生じているものなのだから、sexよりも社会学的性別(gender)が優先されるべき……というのが、Gender means sexというバトラー的な性別観であるが、それは本当にそうなのか?というモヤモヤがあると💭
ameblo.jp/hedgehog42/e...
それが前の時代では当たり前に行われていたこと、かつ現代でも性目的で未成年の人身売買が行われることが世界的な社会問題である、という前提を踏まえるに、「生物の本能における、性の文脈において若さを求めるところ、の存在自体は(おそらく)否定のすべがない」ものではあって、「だがそれを行動に移すことは現代の社会として絶対にダメなので厳格に規制します」という順序で考えるのが適切だとわたしは考えている💭
それが前の時代では当たり前に行われていたこと、かつ現代でも性目的で未成年の人身売買が行われることが世界的な社会問題である、という前提を踏まえるに、「生物の本能における、性の文脈において若さを求めるところ、の存在自体は(おそらく)否定のすべがない」ものではあって、「だがそれを行動に移すことは現代の社会として絶対にダメなので厳格に規制します」という順序で考えるのが適切だとわたしは考えている💭
わたしのなかで理想主義というのは「現実を理想に近づける」もので、そのためには現実をよく観察し分析しアプローチを考えるべきだ、という考えがおそらくあり💡 だから現実に対する分析的アプローチを放棄した瞬間、それはもう主義でもなく「理想への逃避」にほかならないだろう、そしてわたしはそういったものを観測したときに苦手だと感じるのだろう、というところなのだとおもった💭
わたしのなかで理想主義というのは「現実を理想に近づける」もので、そのためには現実をよく観察し分析しアプローチを考えるべきだ、という考えがおそらくあり💡 だから現実に対する分析的アプローチを放棄した瞬間、それはもう主義でもなく「理想への逃避」にほかならないだろう、そしてわたしはそういったものを観測したときに苦手だと感じるのだろう、というところなのだとおもった💭
才能あるヒトがちゃんと超一流に育つための環境が自国にあったことを誇らしく思うことそのものは、わたしはそう的外れとも思わない💭 鼻白む気持ちも、わたし自身理解できないではないのだけどね🐈
才能あるヒトがちゃんと超一流に育つための環境が自国にあったことを誇らしく思うことそのものは、わたしはそう的外れとも思わない💭 鼻白む気持ちも、わたし自身理解できないではないのだけどね🐈
・著作権法解釈としては通説とかなりギャップのある文言も見受けられるので、これから立方側にかけあっていけるという算段が既にあって、というところ?
というのが現時点でのわたしの印象👀 わたしのいまの知識ではこれ以上は読み解けそうもないので、いろんな立場のひとの見解を見てみないことにはなんとも、って感じだ💭
内容やその意図については政治の文脈も絡めて評価できる有識者の解説とかも読んでみたいところね……!💭
magazine.jp.square-enix.com/top/news/det...
・著作権法解釈としては通説とかなりギャップのある文言も見受けられるので、これから立方側にかけあっていけるという算段が既にあって、というところ?
というのが現時点でのわたしの印象👀 わたしのいまの知識ではこれ以上は読み解けそうもないので、いろんな立場のひとの見解を見てみないことにはなんとも、って感じだ💭
思想はヒトの行動選択の強力な拠り所であるいっぽうで、それそのものが生きる上での大きな死角になりうるんだろうな、と……💭
思想はヒトの行動選択の強力な拠り所であるいっぽうで、それそのものが生きる上での大きな死角になりうるんだろうな、と……💭