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お酒をチビチビ舐めながら、読書をするのが至福のとき。
新書大賞2026、やっぱりそうなったかぁ。
『カウンセリングとは何か』(東畑 開人、講談社現代新書)は、読み応えがあった。
カウンセリングというものの、日本での成り立ちや、スピリチュアルのような、ちょっと怪しいと感じてしまう世界との関係性など、体系的に捉えられて、これまで掴みどころがなかったのが一気に立体的なものになったという気がする。体系立てることの重要性を再認識。
これが新書で読めるのかと嬉しくなるほど充実した内容…でも新書の手軽さも活かした、贅沢な良書だった。
#新書大賞 #読書 #講談社現代新書
chuokoron.jp/shinsho_award/
新書大賞|中央公論.jp
中央公論新社が主催する「新書大賞」は、1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ賞です。
chuokoron.jp
February 12, 2026 at 10:38 AM
というか、投票率、低っ!
February 8, 2026 at 12:52 PM
選挙結果の見通し、こんなに偏りが出るなんて、信じられないな。

身の回りで感じる、政権に対する評価、支持への温度感とは真逆。

知らない世界があるようだ…。
February 8, 2026 at 12:44 PM
今日購入した本、2冊目。
『日蝕・一月物語』(平野 啓一郎、新潮文庫)

人生で最初に『日蝕』を読もうとしたのは、芥川賞受賞作として「文藝春秋」に掲載されたものだったが、そのときのことは忘れない。「字が読めない」と思った。見たこともない漢字の単語が並んでおり、発すべき音も意味もわからなかった。
それは一つのトラウマのような経験となり、芥川賞受賞作というもの全体を無意識に遠ざけてきてしまったような気がする。あれから数十年、「乗り越えられる気がする」と思って本屋で文庫本を手にしたら、たくさんルビが振ってあった…当時もこうしてくれればよかったのに。
#本 #読書 #文庫 #新潮文庫 #芥川賞
February 7, 2026 at 6:56 PM
今日購入した本、1冊目。
『共感の論理ー日本から始まる教育革命』(渡邉 雅子、岩波新書)

先日読んだ同じ著者の『論理的思考とは何か』(岩波新書)が面白く、その続編的な本だということで、いままだ『ウィトゲンシュタイン入門』(永井 均、ちくま新書)を読み始めたところやけど、いずれ必ず読むと思ったので購入。しばらく積読になるかも。
#本 #読書 #新書 #岩波新書
February 7, 2026 at 6:55 PM
『成瀬は都を駆け抜ける』(宮島 未奈、新潮社)読了

小説は、限られた作家や話題の作品を主に読んでおり、成瀬はそのうちの一つ。1作目から楽しんで読んでいる。
高校や大学時代の友人のうち、成瀬の片鱗を持つ何人かを思い出す。知っている土地という舞台設定もあいまって、頭の中でかなりリアルな映像を思い浮かべながら読むことができ、ちょっと特別感のある読書体験ができた。
森見登美彦氏の作品も、”作家読み”する作品の一つだが、この作中にも出てきて、現代の小説に、現代の他の作家の小説が出てくる、ということも何だか面白かった。

#読書 #読了
www.shinchosha.co.jp/book/354953/
『成瀬は都を駆け抜ける』 宮島未奈 | 新潮社
高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。一世一代の恋に破れた同級生、達磨研究会なるサークル、簿記YouTuber……。新たな仲間たちと出会った成瀬の次なる目標は“京都を極める”! 一方、東京の大学へ進学した島崎みゆ
www.shinchosha.co.jp
February 7, 2026 at 6:30 PM
AIに何して欲しいって、仕事の優先順位をつけて欲しい。
仕事はやるから。
February 5, 2026 at 9:02 AM
『論理的思考とは何か』(渡邉 雅子、岩波新書2036日)読了

とても興味深い、視野を広げてくれる本だった。論理的思考というものは、世界共通かという思い込みがあったが、文化的な背景によって、「論理的」の要素や流れが異なるとのこと。
この本を読んでしまうと、他人の書いた文章に対して「論理的でない」などと言えなくなってしまう。それはあたかも自分の視野の狭さを露呈しているようで。
また、これまで自分が、アメリカ型の経済領域における「論理」に対して、強い抵抗を覚えていたのだなということにも気がついた。
www.iwanami.co.jp/book/b652403...
#読書 #読了 #岩波新書
論理的思考とは何か/渡邉 雅子|岩波新書 - 岩波書店
論理的思考法は世界共通でも不変でもない。価値に紐づいた四つの思考の型をしり、目的に合った思考法を選ぶ豊かな実践を説く。 渡邉 雅子 著
www.iwanami.co.jp
February 3, 2026 at 11:11 PM
今季初、大好物の菜の花食べた

二月一日は菜の花記念日
February 1, 2026 at 1:30 PM
英語では、語尾に「-er」と「-ee」をつけて、「する人」と「される人」という(例えば、TrainerとTrainee)。

家族が見る専門なのに、自分は「ユーチューバー(Youtuber)」だというから、それを言うなら「ユーチュービー(Youtubee)」やろととっさに言ったが、それは正しいんやろか。
January 30, 2026 at 6:01 PM
『BCGの育つ力・育てる力』(木村 亮示、木山 聡、日経文庫)読了

会社内で、そろそろ独り立ちが期待される後輩を、その段階へ後押しするためには…と模索する中で、手に取った本。
マインドセットが大事と説かれており、個人的な経験としても、先輩の手を離れ独り立ちするきっかけとなったのは、顧客との打合せに先輩が体調不良で来れなくなり、一人で対応しなければいけないと覚悟を決めたとき。そんな開眼させられるような機会を、いかに作り出すかだが…ふと思い返すと、あれは嘘だったのでは、とも思える…いやまさか。
bookplus.nikkei.com/atcl/catalog...
#読書 #読了 #日経文庫
<10/30新刊>『BCGの育つ力・育てる力(日経文庫)』
世界有数の戦略コンサルファーム、ボストン・コンサルティング・グループ。その人材育成を担うマネジャーが秘伝のノウハウを解説。
bookplus.nikkei.com
January 30, 2026 at 5:50 PM
うたた寝をしてしまい、眠い眼をこすりながら風呂に入っていると、「水没したらあかんで」と風呂の外から声をかけられた。

「水没」ねぇ…、何だろうな、この人に対して使われることへの違和感は、と思ってしまった。何だか携帯やスマホみたい。
January 25, 2026 at 6:19 PM
『コンビニ人間』(村田 沙耶香、文春文庫)読了

内容も面白いしテンポ良く読めたので、休日の午前中に一気に読み切った。
もし自分が今後、ある要件を満たすことがあったとき、いま日常的にやりとりのある小さな仲間うちで、もしかしたらこんな受け入れられ方をするのかなと思えるシーンがあり、自分がその要件について、その仲間うちでの”普通”だと思っていることに気がついた
人は理解できないことが気持ち悪く、勝手に解釈をしたくなるもの、「店員」とだけ見なされていたうちは純粋な「仕事の同志」であったのが、他の属性としても見られるようになると同志でなくなること、などが印象に残った
#読書 #読了 #芥川賞 #小説
January 24, 2026 at 5:54 AM
『日本のインフラ危機』(岩城 一郎、講談社現代新書2799)読了

日本の人口減少社会において、老朽化していく公共施設等をどのように管理していくのか…とても大きな関心事
この本は橋梁を中心に道路など狭義のインフラを扱っており、海外比較での日本の現状の位置付けや、市民参加のインフラ管理手法などは興味深かった

インフラと言えば、一括りに高度経済成長期に一気に整備されたのかと思いきや、下水道管路に関しては2000年頃まで年度あたり布設管理延長が増加し続けたなど、異なる動向があるのも気づき
www.kodansha.co.jp/book/product...
#読書 #読了 #新書 #講談社現代新書
『日本のインフラ危機』(岩城 一郎) 製品詳細 講談社
なぜ全国各地で次々に事故が起きるのか? お金も人も足りない……打つ手はあるのか? 見て見ぬフリはもうできない! 道路、鉄道、水道、インフラ、橋…… この国は崩れ去ってしまうのか? 全国民当事者! 私たちの暮らしを揺るがす「大問題の正体」を 豊富なデータと事例から解き明かす! 「インフラは、どのように造るかだけでなく、どう維持していくかが非常に大事なのです。言葉にするとシンプルですが、簡単なことでは...
www.kodansha.co.jp
January 24, 2026 at 12:39 AM
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パソコンで、スマホで、いつでも探せる
新しいかたちの解説目録

本との新たな出会いを提供する「岩波Web目録」を公開しました。パソコン、スマートフォンなどの端末で書誌情報を総覧できます。
catalog.iwanami.co.jp

現在、岩波文庫、岩波新書、岩波現代文庫、岩波ジュニア新書が対応しています。対象レーベル、書籍は随時追加予定です。

操作方法はこちらからご覧ください。
www.iwanami.co.jp/news/n117705...
January 23, 2026 at 5:11 AM
『いつもの言葉を哲学する』(古田 徹也、朝日新書845)読了

仕事柄、言葉の定義や使い方などを確認しながら文章を作成するので、ついつい日常生活でも言葉遣いに厳密になりがち。自分でもこだわりすぎかなと思う一方、やめられない。もはや職業病。でも、言葉を精緻に定義しないと至れない思考の深さがあるとの実感があり大事なことだと思っている

「言葉は常に伝達のための手段であるわけではなく、しばしば、言葉のまとまりをかたちづくることー表現を得ることーそれ自体が目的となる場合がある」(P112)
publications.asahi.com/product/2330...
#読書 #読了 #新書 #朝日新書
朝日新聞出版 最新刊行物:新書:いつもの言葉を哲学する
哲学者のウィトゲンシュタインは「すべての哲学は『言語批判』である」 と語った。本書では、日常で使われる言葉の面白さそして危うさを、多様な観点から辿っていく。サン...
publications.asahi.com
January 18, 2026 at 7:23 PM
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新書ファン必見!『新書マップ4D』が楽しさを広げる新機能公開#東京都#千代田区#読書#連想出版#新書マップ4D

『新書マップ4D』が新たにユーザーが自分の本棚をSNSでシェアできる機能を追加。新しい投稿キャンペーンも始まります!
新書ファン必見!『新書マップ4D』が楽しさを広げる新機能公開
『新書マップ4D』が新たにユーザーが自分の本棚をSNSでシェアできる機能を追加。新しい投稿キャンペーンも始まります!
news.3rd-in.co.jp
July 5, 2025 at 4:02 AM
「新書マップ4D」なるものがあることを初めて知った。
本屋の新書コーナーを歩いて、レーベルごとに番号順に並ぶ背表紙をゆっくり目で追っていくあの感覚が、PCやスマホで体感できるのが面白い。
背表紙をクリックすると、新書が手に取るように出てきて、新書の情報が閲覧可能。一冊一冊の情報も豊富。「私の本棚」という棚にストックも作れる。各新書から関連新書を自動的にピックアップしてくれる「連想本棚」という機能も、新しい新書との出会いにつながりそうで面白い。
こんな自分のデジタル本棚があったらいいなと思っていた…新書以外の全ての書籍でできないかな…。
#新書マップ4D
shinshomap.info
新書マップ4D
新書マップ4Dは、仮想空間「4D本棚」、星座のような「テーマリウム」、旬の話題を読み解く「よみもの」の3つの入口から、あなたが探している本やその周辺の本と出会う機会を提供します。
shinshomap.info
January 17, 2026 at 2:17 PM
今日、購入した本、2冊目。
「アフリカ哲学全史」(河野 哲也、ちくま新書1803)

これから世界人口に占める割合が大きくなるであろうと予想されているアフリカだけれど、アフリカの人々のものの見方、考え方の根底にある思想や哲学について、何も知らない。この本の序章の「あまりに大きい知的空白を埋める」という言葉につられて購入。
同様のことは過去に、世界人口の約4分の1を占めるというイスラムについても何も知らないと思ったことがあった。知的空白…どこまでも広がっているんやろうけど、空白があることを知った時点で、そこは”空白”になるんでしょう。
January 17, 2026 at 2:07 PM
今日、購入した本
「ウィトゲンシュタイン入門」(永井 均、ちくま新書020)

野矢 茂樹さんの本を読んで言語哲学に触れ、ウィトゲンシュタインに出会った後、読む本読む本で出てくる、言語哲学、ウィトゲンシュタイン…。もう少し深く知りたくなり、少しまとめて読んでみたいと思ったので購入。
January 17, 2026 at 2:02 PM