植田 信隆
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blueueda.bsky.social
植田 信隆
@blueueda.bsky.social
Painter, love of poetry and literature, love of thought and philosophy
佐藤慶次郎キネティックアート作品集の最終回です。前回に磁束漏洩の話をしましたね。今回の動画の最初に登場する作品『サスペンションL2B』に関連して磁束漏洩がどこまで及ぶか佐藤さんは試してみたらしいのです。この金属の棒を佐藤さん、自宅の一階の天井に穴を開け、さらに二階の床にも穴を開けて通したらしい。とてもまじめな人でしたが、やはりアーティストでしたね。最後の『岐阜ススキ群 `99』は岐阜県美術館で行われたまど・みちおさんとのジョイント展のために制作された大作で美術館の一部屋を占めていました。。https://youtu.be/mAmBBAvoBcc?si=YyXHsXtDnuzA6nLg
SATO Keijiro Kinetic Art Works final episode
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December 26, 2025 at 12:32 PM
佐藤慶次郎キネティック・アート作品の part6 です。注意して見ていただくと分かりますが、金属の軸が振動してドーナツ状の部品やスチロールの球が動いています。磁束漏洩という原理らしいですが、僕は未だに、その原理がよくわかりませんね。お世話になっていた画廊のオーナーは若いころ電気関係の仕事をしてたので、「ああ、磁束漏洩ね」と事も無げに言っていました。佐藤さん本人は、それを知っていて使ったわけではなく、電子部品をいじっていたら偶然発見したそうです。遊び心の賜物です。でも、どうして渦ができるんでしょうね。https://youtu.be/5NnyCfiFnbo?si=oSzVkqEIGdPaE6OO
SATO Keijiro Kinetic Art Works part 6
YouTube video by Nobutaka Ueda
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December 19, 2025 at 12:50 PM
佐藤慶次郎さんの kinetic art works の part5 です。今回は1980年の作品『トンボ、あるいは雪の結晶が二つずつ』と『ハート?』を含めてUPしておきました。金属の細い棒が振動することで運動が起こりますが、小さなドーナツ型の部品が曲がったステンレスの棒を一生懸命登ろうとする姿に感情移入してしまうのは僕だけでしょうか。https://youtu.be/Kscq4ODaZ9I?si=Nwygo3LeC-Cp-XwQ
SATO Keijiro Kinetic Art Works part 5
YouTube video by Nobutaka Ueda
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December 12, 2025 at 11:14 AM
佐藤慶次郎さんの kinetic art works の part4 です。1970年の作品ですから全て当時の電気店で購入できる素材でできています。デジタルではなくアナログの作品です。作曲家でもあり1970年の前回の大阪万博では一柳慧さんと三井グループ館の音響デザインも手がけていますからエンジニア的な手腕もあったようですね。https://youtu.be/KRbi-d8xwvY?si=3HzxJ1i93BShcSXN
SATO Keijiro Kinetic Art Works part4
YouTube video by Nobutaka Ueda
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December 5, 2025 at 10:33 AM
佐藤慶次郎さんのキネティックアート作品の part3 です。佐藤さん曰く、科学館で展示された時は、これはアートだと言い、美術館で展示された時は、これはサイエンスだと言っていたとか。ふ~ん、どうなんでしょうね ? youtu.be/F63W4pXdQtc?...
SATO Keijiro Kinetic Art Works part3
YouTube video by Nobutaka Ueda
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November 28, 2025 at 9:11 AM
このところ、ご紹介している佐藤慶次郎さんのキネティックアート作品の part2 です。1970年という時期の制作だったのかアートとしてはブットッンデいたのか科学館でも展示されていたそうです。https://youtu.be/A4PxSVvYhzI?si=sEt9I829zhdq6Z4j
SATO Keijiro Kinetic Art Works part2
YouTube video by Nobutaka Ueda
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November 21, 2025 at 11:26 AM
先週ご紹介した佐藤慶次郎さんのキネティックアート作品集のpart1 です。これから3~4分程度の動画を順次ご紹介していきますので、お楽しみくださればと思います。 
youtu.be/2fIBD341ecg?...
SATO Keijiro kinetic art works part1
YouTube video by Nobutaka Ueda
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November 14, 2025 at 11:17 AM
今回から僕が2017年にプロデュースした佐藤慶次郎さんのキネティックアート作品の映像を何回かに分けてご紹介することにしました。2017年に多摩美術大学美術館で開催された回顧展の様子を撮影したものです。佐藤さんは実験工房のメンバーで谷川俊太郎さんと親友でもいらした。自分の作品は禅からきているとおっしゃっていました。映像からそれが感じられれば幸いです。今回の映像はプロローグにあたる作品リストの部分で本編は、この後から順次ご紹介する予定です。https://youtu.be/BqxezdwqCmE?si=53KGcvWZIACRulxs
SATO Keijiro List of Works 佐藤慶次郎キネティックアート作品集
YouTube video by Nobutaka Ueda
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November 7, 2025 at 11:02 AM
夜稿百話、ついに百話を迎えました。お読みくださっていた方ありがとうございました。広島市立図書館と県立図書館の関係者の方々にも感謝いたします。これで打ち止めといたします。百話語れば快至ると言う具合ですが、今後どうするかは考慮中です。https://uedanobutaka.com/night-parade-of-a-hundred-demons-%c2%b7-a-hundred-tales-part-2-when-tales-of-the-uncanny-are-told-delight-ensues/
第100話 百鬼夜行・百物語 part2  怪を語らば快至る
葛飾北斎 『百物語』より「お岩さん」 古事記には、「いはね (磐根)・このもと (木株)・くさのかきは (草葉) もよく物言う」とある。コレゾ山野を浮遊する古代の霊魂そのものの表現だと膝を打ったのは澁澤龍彦だったが、その上で付喪神 (つくも...
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October 24, 2025 at 11:36 AM
目出度く100話を迎えた夜稿百話ですが今回は百鬼夜行・百物語を取り上げました。実は夜稿百話のネーミングは百鬼夜行から来ています。というわけで今回 pat1 は百鬼夜行の主人公たちである付喪神たちをご紹介します。https://uedanobutaka.com/night-parade-of-a-hundred-demons-%c2%b7-a-hundred-tales-part1-the-tsukumogamis-strange-festival/
第100話 百鬼夜行・百物語 part1 付喪神たちの怪祭
『百鬼夜行絵巻』 室町時代 大徳寺真珠庵 夜稿百話は、いよいよ百話を迎えたので、やはり取り上げる本は『百物語』しか無かろうという単純な発想ですが、この話は面白い。元々夜稿百話のタイトルは「百鬼夜行」から採っています。という分けで今回は色々な...
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October 17, 2025 at 12:24 PM
夜稿百話も99話を迎えてラストスパートの感がありますが、今回はチェコの詩人でコラージュの作家であったコラーシュに関して阿部賢一さんが書いた『イジ―・コラーシュの詩学』をお送りします。およそ戦後のチェコ芸術の流れがつかめる著作となっています。https://uedanobutaka.com/kenichi-abe-the-poetics-of-izy-korasz-words-dancing-with-vision/
第99話 阿部賢一『イジ―・コラーシュの詩学』視覚と共に踊る言葉
阿部賢一『イジ―・コラーシュの詩学』わたしは 聴覚のための絵画眼のための音楽鳥たちが戻ってくる失楽園いたずらに捜し求め ぎこちなく踊るわたしは唇のない口指のない手空のミルクを手にした灰かぶり姫招かれざる時に生まれ うわ言をいうわたしわたしは...
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October 3, 2025 at 9:41 AM
今回の夜稿百話は鵜野祐介『子どもの替え唄と戦争』をお送りします。戦時下の子どもたちが軍歌や流行歌をどのように替え唄にしたのか。つらい時代を生きた子供たちの心の機微を映し出してくれています。https://uedanobutaka.com/yusuke-uno-childrens-parody-songs-and-war-children-and-laughter-in-wartime/
第98話 鵜野祐介『子供の替え唄と戦争』戦時下の子供たちと笑い
鵜野祐介 『子どもの替え唄と戦争―笠木透のラストメッセージ―』夕焼け小焼けで夕焼け小焼けで 日が暮れない山のお寺の   鐘鳴らない戦争なかなか  終わらない烏もお家へ   帰れない ご存知『夕焼小焼』は野口雨情に絶賛された童話を諦め童謡の詩...
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September 26, 2025 at 1:23 PM
今回の夜稿百話はカール・グスタフ・ユングの『アイオーン』を取り上げていますが、この part2 では心理学的な「自己=セルブスト」の象徴としてのキリストがテーマとなります。キリストを表す蛇と魚、そして反キリストとは何かが述べられます。
uedanobutaka.com/carl-gustav-...
第97話 カール・グスタフ・ユング『アイオーン』  part2 シンボルとしての魚と蛇
心理学という経験領域においては白と黒、光と闇、善と悪は等価的対立物である。したがって、キリストというシンボルにもその反対物が付き従う。これが反キリストという形姿にほかならない。それはまた、先鋭的に対立化する現代のさまざまな出来事の中にも映し...
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September 19, 2025 at 10:46 AM
朗報です。国立西洋美術館が、2026年3月からリトアニアを代表する画家・作曲家の企画展「チュルリョーニス展 内なる星図」を開催すると発表しました。日本では34年ぶりとなる大回顧展とかで、日本だけにやってくる注目企画らしいです。
僕はこの人の絵よりも音楽の方で先に知ったのでyoutubeに上がっているものをUPしておきます。絵画の方はカンディンスキーに影響を与えた抽象絵画の先駆者として知られる人ですね。
youtu.be/yWHLyJWdgsE?...
Mikalojus Čiurlionis - Two Nocturnes (VL 183 & VL 178) | Hayk Melikyan
YouTube video by Hayk Melikyan
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September 17, 2025 at 2:42 AM
今回の夜稿百話は幾らか書き溜めておいたカール・グスタフ・ユングの著作から『アイオーン』を二回にわたっておおくりします。その他『空飛ぶ円盤』、『黄金の華の秘密』のご紹介も少ししておきました。https://uedanobutaka.com/carl-gustav-jung-aion-part-1-the-shadow-of-christ/
第97話 カール・グスタフ・ユング『アイオーン』  part1 キリストの影
カール・グスタフ・ユングマリー=ルイーズ・フォン・フランツ『アイオーン』 今回の夜稿百話でご紹介する『アイオーン』という本は、「キリスト教の時代 (アイオーン) 」とそのシンボルについて心理学的な観点から書かれている。スイスの心理学者、カー...
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September 12, 2025 at 10:11 AM
今回の夜稿百話は、中世の秋の詩人フランソワ・ヴィヨンを取り上げました。ラブレーをはじめヴェルレーヌなどのフランスの作家や前回、ご紹介したジョイス、ロシアのマンデリシュタームやミハイル・バフチンといった人々に影響をもたらしたカーニバル的詩人と言っていいでしょう。https://uedanobutaka.com/francois-villon-testament-a-rakes-gift-to-the-medieval-autumn/
第96話 フランソワ・ヴィヨン『遺言詩集』中世の秋に贈る放蕩無頼
フランソワ・ヴィヨン『ヴィヨン遺言詩集』 ヴィヨンという名をどっかで見たはずだ。だが、思いだせません。四苦八苦しているうちに、あった。太宰治が書いた『ヴィヨンの妻』だ。は、はぁーんと思った。太宰はどうやらフランソワ・ヴィヨンを知っていたので...
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September 5, 2025 at 11:02 AM
今回の夜稿百話はジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』を取り上げますが、大丈夫かと言われそうですね。『フィネガンズ・ウェイク』は歯が立ちそうにありませんが、ユングの『ユリシーズ』評が面白くてツイツイ書いてしまいました。https://uedanobutaka.com/james-joyces-ulysses-a-world-view-like-the-eye-of-the-moon/
第95話 ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』月の眼の如き世界像
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』 ジェイムズ・ジョイスは、ホメロスが描いたオデュッセウスの帰郷を果たすまでの10年間の放浪の旅をダブリン市内の朝に理屈と自意識ばかりで中身のない母親を失った作家志望のスティーヴン・ディーダラスが居候している...
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August 29, 2025 at 11:13 AM
終戦の日に恐縮ですが、今回の夜稿百話は、ロシアの思想家ミハイル・バフチンの『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』をお送りします。本書ではカーニバル性の文学とも言うべきものを寿いでいます。意外にも、そこにはドストエフスキーが含まれます。https://uedanobutaka.com/mikhail-bakhtin-the-works-of-francois-rabelais-and-medieval-and-renaissance-popular-culture-laughter-regenerates-the-world/
第94話 ミハイル・バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化』笑いは世界を再生させる
ミハイル・バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』 今回の夜稿百話は、色々な本の中でちょこちょこ名前の出てくるミハイル・バフチン(ミハイール・バフチーン)のグロテスク・リアリズムを取りあげたい。魔術的リアリズムに...
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August 15, 2025 at 11:17 AM
ベンヤミンについては今までの夜稿百話で部分的にはご紹介しましたが、今回は、パサージュ論の中でも追悼的想起と歴史の中の目覚めにフォーカスしてご紹介することにしました。敗者の、そして負の歴史は如何にして想起しうるのかがテーマです。https://uedanobutaka.com/walter-benjamin-the-arcades-project-mournful-remembrance-and-awakening-in-history/
第93話 ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』 哀悼的想起と歴史の中の目覚め
ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論 Ⅲ』‥‥ある世代の青春期の経験は、夢の経験と多くの共通点を持ち、その歴史的形態が夢の形象である。19世紀に、こういった側面が明瞭に浮かび上がるのはパサージュにおいてである。プルーストが際立ったのは、哀悼...
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August 8, 2025 at 10:52 AM
今回の夜稿百話は、ジェノサイド条約への道を切り開いた二人のユダヤ人法律家を国際刑事裁判所(ICC)などの国際法廷に関わる筆者が自分の家族との関係を絡めて描いたノンフィクション『ニュルンベルク合流』を取り上げます。ICCの危機が取りざたされる今、読んでいただきたい書籍です。https://uedanobutaka.com/philippe-sands-the-nuremberg-convergence-war-crimes-and-the-road-to-the-international-criminal-court/
第92話 フィリップ・サンズ『ニュルンベルク合流』戦争犯罪と国際刑事裁判所への道
フィリップ・サンズ『ニュルンベルク合流』「ジェノサイド」と「人道に対する罪」の起源 このノンフィクション作品『ニュルンベルク合流』は、戦争犯罪と人道に対する罪、そして集団殲滅に関する国際法を確立するために戦った二人のユダヤ人法律家の話である...
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July 25, 2025 at 11:22 AM
今回の夜稿百話はテロリスムと映像の関係を考察した四方田犬彦さんの『テロルと映画』を取り上げました。昨今のようにテロや戦争の映像を頻繁に目にするようになって、ずっと気になっていたテーマです。ぼくには不案内な世界なので、あまり深掘り出来ていないですが、お読みいただければと思います。来年にはもう少し深める機会があるかもしれません。https://uedanobutaka.com/yomota-inuhiko-terror-and-cinema-is-mournful-remembrance-possible-in-such-films/
第91話 四方田犬彦『テロルと映画』哀悼的想起はこのような映画に可能か ?
四方田犬彦『テロルと映画』 ほぼ映画に無知な僕が映画に関する本を書くのは、ちょっと恐れおおいのだけれど今回の夜稿百話は四方田犬彦さんの『テロルと映画』を取り上げました。本書はテロリスムが常に映像メディアを媒介にしてスペクタクル、つまり匿名の...
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July 18, 2025 at 10:02 AM
今回の夜稿百話は第90回記念ということでイランの超有名な叙事詩、『王書 (シャー・ナーメ) 』をお送りしています。前回はこの叙事詩の成立過程やザールの巻をご紹介しましたが、このpart2ではザールの子ロスタムとソホラーブの悲劇をご紹介します。https://uedanobutaka.com/the-book-of-kings-shah-nahmeh-part-2-the-seven-routes-of-rostam-and-the-death-of-sohorab/
第90話 『王書(シャー・ナーメ)』part 2 ロスタムの七道程とソホラーブの死
今回の夜稿百話は第90回記念ということでイランの超有名な叙事詩、フィルドゥスィーの畢生の大作『王書 (シャー・ナーメ) 』をお送りしています。「戦闘と饗宴の一大絵巻」、「廻る天輪に翻弄される大ロマンス」、ちょっと過大広告か ? イエイエ、そ...
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July 11, 2025 at 1:42 PM
第90話をめでたく (めでたいのかな ? ) 迎えた夜稿百話はイランの大叙事詩『王書 (シャー・ナーメ) 』を二回に亘って取り上げます。イランにおける古事記+平家物語であると勝手に思っていますが、part1 は全体の概略とザールの誕生及びルーダーベとのロマンスのご紹介です。https://uedanobutaka.com/the-book-of-kings-shah-nahmeh-part-1-irans-kojiki-heike-monogatari/
第90話 『王書(シャー・ナーメ)』part 1 イランの〈古事記+平家物語〉
二人の愛は刻々高まり叡知は遠のき、熱情は近づきこうして彼は夜が白むまでいた幄舎から太鼓の音が響くとザールは月の美女に別れを告げ縦糸と横糸がからむようにしっかと抱きともに目に涙をためながら昇る朝日をののしって「おお、世の栄光よ、もう一瞬そんな...
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July 4, 2025 at 11:25 AM
今回の夜稿百話はクレチヤン・ド・トロワの part2 として、いよいよ『ペルスヴァルあるいは聖杯の物語』をお送りします。ワーグナーも夏目漱石もぞっこんだった『聖杯物語』ですが、インディ・ジョーンズの『最後の聖戦』でも聖杯がテーマでしたね。参考図書のご紹介も充実しています。https://uedanobutaka.com/cretillant-de-troyes-and-the-tales-of-king-arthur-part-2-pelsval-or-the-story-of-the-holy-grail/
第89話 クレチヤン・ド・トロワとアーサー王物語 part2『ペルスヴァルあるいは聖杯の物語』
今回の夜稿百話は世界中にアーサー王のファンタジーを席巻させることになるクレチヤン・ド・トロワの作品をご紹介している。part1 では『獅子の騎士』をご紹介したけれど、今回はいよいよ『聖杯物語』の登場となる。映画インディ・ジョーンズの『最後の...
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June 27, 2025 at 11:04 AM
今回の夜稿百話はアーサー王文学の火付け役として知られるクレチアン・ド・トロワの作品を二回に亘ってご紹介します。part1は『獅子の騎士イヴァン』、次回は『聖杯物語ペルスヴァル』というラインナップです。どうぞお楽しみください。https://uedanobutaka.com/cretillant-de-troyes-and-the-tales-of-king-arthur-part-1-ivan-the-lion-knight/
第89話 クレチヤン・ド・トロワとアーサー王物語 part1『獅子の騎士イヴァン』
クレチヤン・ド・トロワ『獅子の騎士』+ 菊池淑子『フランスのアーサー王物語』 血統を誇り、武芸に秀で、宮廷風な雅を備える騎士たるものは、その言葉遣い、振舞い、センスの良い衣装、戦いにおける勇猛と深慮、忠誠心と寛大さと気前の良さを併せ持たねば...
uedanobutaka.com
June 20, 2025 at 12:36 PM