これまでの西部劇映画はイケイケ保安官が勧善懲悪するというのが普通だったところ
保安官も普通の人間なんですよっていうその部分が重要なんでしょうな
まあまた見たいかと言われれば1回見ればいいかなという感じ
これまでの西部劇映画はイケイケ保安官が勧善懲悪するというのが普通だったところ
保安官も普通の人間なんですよっていうその部分が重要なんでしょうな
まあまた見たいかと言われれば1回見ればいいかなという感じ
これちょっとでも人望があれば全く被害なく終了でしたよ・・・
この町の市民はこの保安官に対して1%でもリスクを冒すことも嫌だったと見える
途中教会で悪人4人に立ち向かおうという勢力も10人くらいいたが、
新しい保安官が来てからでいいじゃないという結論になってたし
結局マジで人望がない且つ悪人がいた時代がよかったと思う人が多かったってこと
だからまあシナリオとしては残念保安官の自己中信念貫き映画といえる。
これちょっとでも人望があれば全く被害なく終了でしたよ・・・
この町の市民はこの保安官に対して1%でもリスクを冒すことも嫌だったと見える
途中教会で悪人4人に立ち向かおうという勢力も10人くらいいたが、
新しい保安官が来てからでいいじゃないという結論になってたし
結局マジで人望がない且つ悪人がいた時代がよかったと思う人が多かったってこと
だからまあシナリオとしては残念保安官の自己中信念貫き映画といえる。
この保安官たぶん心の底から町の人たちに大事に思われてないと思う
それはたぶん今の世界と同じで警察はいないと困るけど
平時は警察なんか基本市民の敵じゃん?
その取り締まりいるか?っていうやつとかあるやんあれ
そのうえで強大な敵に対応するためには自己犠牲の精神で市民の代わりに戦うわけでそのためには市民にはない権力が必要だったり、
逃げ出せないお上からの命令という強制力が必要
だがこの映画ではその両方がない
ちょうど退官した後ということもあって権力もないし
戦わなければならないという強制力もない両方ない残念保安官
この保安官たぶん心の底から町の人たちに大事に思われてないと思う
それはたぶん今の世界と同じで警察はいないと困るけど
平時は警察なんか基本市民の敵じゃん?
その取り締まりいるか?っていうやつとかあるやんあれ
そのうえで強大な敵に対応するためには自己犠牲の精神で市民の代わりに戦うわけでそのためには市民にはない権力が必要だったり、
逃げ出せないお上からの命令という強制力が必要
だがこの映画ではその両方がない
ちょうど退官した後ということもあって権力もないし
戦わなければならないという強制力もない両方ない残念保安官