ずっと気になってた映画だったのでやっと見れたという感じだが
この映画を撮ろうと思ったのがまずすごいと思う
12人の陪審員がただ一つの事件に対して話し合うだけというストーリーで
その中で十人十色の性格や主張を発展させる
全編通して話し合うための部屋とその隣のトイレのシーンしかない
言うなら別に映画じゃなくてもっちゃいいが
そこはそれぞれの迫真の演技が光る
まぁ実際にはこんなことは億に一つもない話だろうが陪審員が自分にプラスでもマイナスでもない話に真剣に向き合ってくれるならそれば素晴らしい世界だと思う
ずっと気になってた映画だったのでやっと見れたという感じだが
この映画を撮ろうと思ったのがまずすごいと思う
12人の陪審員がただ一つの事件に対して話し合うだけというストーリーで
その中で十人十色の性格や主張を発展させる
全編通して話し合うための部屋とその隣のトイレのシーンしかない
言うなら別に映画じゃなくてもっちゃいいが
そこはそれぞれの迫真の演技が光る
まぁ実際にはこんなことは億に一つもない話だろうが陪審員が自分にプラスでもマイナスでもない話に真剣に向き合ってくれるならそれば素晴らしい世界だと思う
まあ面白いと思うけどべつに傑作ではないなぁ
クリント・イーストウッドはカッコいい
ストーリーがなさすぎる
純粋な脱出物。純粋すぎ。
主要キャラはみんなキャラがたってていいけど
最初から無能そうに見えるやつが最後まで無能なのはどうなの
そいつの最後の牢の中の仁王立ちはなんなの…
まあ面白いと思うけどべつに傑作ではないなぁ
クリント・イーストウッドはカッコいい
ストーリーがなさすぎる
純粋な脱出物。純粋すぎ。
主要キャラはみんなキャラがたってていいけど
最初から無能そうに見えるやつが最後まで無能なのはどうなの
そいつの最後の牢の中の仁王立ちはなんなの…
これおもろいか?
何が評価されてんのこれ
ありがちな内容というか
大逆転劇があるわけでもなく
レクター博士がすごいというところに感心すればいいのか?
女優さんが造形がいいところを楽しめばいいのか?
チンコを挟んでポージングしたところをみて笑えばいいのか?
アメリカ映画74位は嘘やろ
これおもろいか?
何が評価されてんのこれ
ありがちな内容というか
大逆転劇があるわけでもなく
レクター博士がすごいというところに感心すればいいのか?
女優さんが造形がいいところを楽しめばいいのか?
チンコを挟んでポージングしたところをみて笑えばいいのか?
アメリカ映画74位は嘘やろ
全体的にコメディタッチな部分が多い冒険物
全体を通してオールナットさん紳士やん
と、同時にロージーさすがに自分勝手すぎんか?
すごい流れでハッピーエンドを迎えるけどそういうもんかね
あとホントにクレジット表記がないんやね
そのせいでパブリックドメインらしいがいいのかそれで
全体的にコメディタッチな部分が多い冒険物
全体を通してオールナットさん紳士やん
と、同時にロージーさすがに自分勝手すぎんか?
すごい流れでハッピーエンドを迎えるけどそういうもんかね
あとホントにクレジット表記がないんやね
そのせいでパブリックドメインらしいがいいのかそれで
これはいい映画だった
内容は第二次世界大戦後の帰還兵の日常というか苦悩を描いた作品
何がすごいって3人の主人公(帰還兵)がいるんだけど
本当にストーリーにおいての3人の重要性が平等でどれが本当の主人公かってのが決められない
マジで完璧へたしたらその3人以外の部分の出てきた人も主人公といいますかつまり誰もが世界の一部というか
戦争から帰ってきた故郷が良かったり悪かったりするけどそれもまた人生ですよねって感じ
これはいい映画だった
内容は第二次世界大戦後の帰還兵の日常というか苦悩を描いた作品
何がすごいって3人の主人公(帰還兵)がいるんだけど
本当にストーリーにおいての3人の重要性が平等でどれが本当の主人公かってのが決められない
マジで完璧へたしたらその3人以外の部分の出てきた人も主人公といいますかつまり誰もが世界の一部というか
戦争から帰ってきた故郷が良かったり悪かったりするけどそれもまた人生ですよねって感じ
マルクス4兄弟のコメディ映画
古典の極みみたいな
なんかどっかで見たことあるギャグが常に続くというか
現代ではシュールすぎる
面白いのは確か
マルクス4兄弟のコメディ映画
古典の極みみたいな
なんかどっかで見たことあるギャグが常に続くというか
現代ではシュールすぎる
面白いのは確か
真面目な映画だった
農業の工業化が進む中で起きる従来の農家たちが故郷を追われ飯の種があるという広告で大移動をするけど行った先も地獄
行くも地獄帰るも地獄
どこからも歓迎されないはじかれものになってしまう
すねに傷のある主人公は幾度となく家族のために家族から離れようとするけど家族は大きな愛で全ての罪を赦してくれる
エンディングもハッピーかというとそんなことはなく
人生はこれからも続いていくって感じで
解決はしない問題を取り扱った映画という雰囲気
今となっては古いアメリカの一つの時代を切りとった形だけどこれが公開されていた時にはすごい衝撃だったんだろうと思う
真面目な映画だった
農業の工業化が進む中で起きる従来の農家たちが故郷を追われ飯の種があるという広告で大移動をするけど行った先も地獄
行くも地獄帰るも地獄
どこからも歓迎されないはじかれものになってしまう
すねに傷のある主人公は幾度となく家族のために家族から離れようとするけど家族は大きな愛で全ての罪を赦してくれる
エンディングもハッピーかというとそんなことはなく
人生はこれからも続いていくって感じで
解決はしない問題を取り扱った映画という雰囲気
今となっては古いアメリカの一つの時代を切りとった形だけどこれが公開されていた時にはすごい衝撃だったんだろうと思う
もういっそのことファンタジー系にするかな
もういっそのことファンタジー系にするかな
タイトルだけは有名で知ってた
マリリンモンローが出てる有名な映画っていう認識
コメディとロマンスの映画
ロマンス中もコメディというところが重要だなと思った
シリアスなシーンは一切ない
でも意外とちゃんと細かく伏線回収というか
線がつながっている感じで面白かった
あとまぁ最後のオチのセリフがアメリカ映画のベストセリフ100にノミネートされてるけど
これもまた最後までコメディを貫いた感じで非常に良かった
あとマリリンモンローがだいぶエロい
タイトルだけは有名で知ってた
マリリンモンローが出てる有名な映画っていう認識
コメディとロマンスの映画
ロマンス中もコメディというところが重要だなと思った
シリアスなシーンは一切ない
でも意外とちゃんと細かく伏線回収というか
線がつながっている感じで面白かった
あとまぁ最後のオチのセリフがアメリカ映画のベストセリフ100にノミネートされてるけど
これもまた最後までコメディを貫いた感じで非常に良かった
あとマリリンモンローがだいぶエロい
いわゆる刑事コロンボ的な最初に犯人が明かされてその内容を追うタイプの映画
もしかしてこの作品が最初だったりする?
また全編を通して全てを告白する主人公がナレーションをするという形式でそれは全て調査員のキースに宛てたボイスレコーダーへの語りとして表現されているのがとても良い
全体的にスピード感のあるシナリオでセリフも半分くらいはアメリカンジョーク的というか洒落た言い回しをしている
犯罪を二人でやるということは二倍楽なんじゃない
二倍危険で二十倍バレやすい
というセリフはいつか使ってみたい
何度でも見たいと思える映画だと思う
いわゆる刑事コロンボ的な最初に犯人が明かされてその内容を追うタイプの映画
もしかしてこの作品が最初だったりする?
また全編を通して全てを告白する主人公がナレーションをするという形式でそれは全て調査員のキースに宛てたボイスレコーダーへの語りとして表現されているのがとても良い
全体的にスピード感のあるシナリオでセリフも半分くらいはアメリカンジョーク的というか洒落た言い回しをしている
犯罪を二人でやるということは二倍楽なんじゃない
二倍危険で二十倍バレやすい
というセリフはいつか使ってみたい
何度でも見たいと思える映画だと思う
田舎から出てきた小娘がハッタリと裏切りと計算で舞台の賞を取るところまでのし上がる話
最初と最後のシーンが賞を貰う表彰のシーンなんだけど踏み台にした周りの人達の冷めた目線と何も知らない人からの称賛の対比が素晴らしかった
面白かったしまた見たいと思える映画だが
女は怖ぇなとおもった
特に主人公は純粋に悪なんだけど本来悪い人じゃないはずの周りの女も主人公に騙されて知らぬ間に手伝いをしてしまうってところもなかなか
ちなみに若き日のマリリンモンローもでてる
かわヨ
田舎から出てきた小娘がハッタリと裏切りと計算で舞台の賞を取るところまでのし上がる話
最初と最後のシーンが賞を貰う表彰のシーンなんだけど踏み台にした周りの人達の冷めた目線と何も知らない人からの称賛の対比が素晴らしかった
面白かったしまた見たいと思える映画だが
女は怖ぇなとおもった
特に主人公は純粋に悪なんだけど本来悪い人じゃないはずの周りの女も主人公に騙されて知らぬ間に手伝いをしてしまうってところもなかなか
ちなみに若き日のマリリンモンローもでてる
かわヨ
引退直後の保安官と昔逮捕した悪人のお礼参りの対決
しかも保安官は退官とともに結婚してハネムーン
これから幸せに暮らすはずが・・・というシナリオ
しかしメインのストーリーは渋い保安官が悪人をやっつけるという姿ではない
悪人に対するために助けてくれるほかの同僚は一人もおらず
古くからの友人や保安官補佐は全員事なかれ主義
お礼参りされるお前がいなければ被害は出ないさっさと街を出てくれと言われる
味方は誰もおらず、それどころか町のホテルや酒場では悪人が幅を利かせていた時のほうが儲かっていたと言って悪人を支持する
保安官は自分の正義感または信念だけで一人で戦う
引退直後の保安官と昔逮捕した悪人のお礼参りの対決
しかも保安官は退官とともに結婚してハネムーン
これから幸せに暮らすはずが・・・というシナリオ
しかしメインのストーリーは渋い保安官が悪人をやっつけるという姿ではない
悪人に対するために助けてくれるほかの同僚は一人もおらず
古くからの友人や保安官補佐は全員事なかれ主義
お礼参りされるお前がいなければ被害は出ないさっさと街を出てくれと言われる
味方は誰もおらず、それどころか町のホテルや酒場では悪人が幅を利かせていた時のほうが儲かっていたと言って悪人を支持する
保安官は自分の正義感または信念だけで一人で戦う
めちゃくちゃいい映画だった
田舎者の愛国者が正直一本で悪に立ち向かうシナリオ
そこには何の策も無くただひたすら信念だけ相手の罪悪感だけで叩きのめす
フィクションだが実際にこうあってほしいと思える素晴らしい映画だった
展開が早く退屈なシーンは一つもないと言っていい
主演のジェームズ・ステュアートの最初の法案をぶち上げるところの緊張で震える声の演技はすごい
(というかこの人この前見た素晴らしき哉、人生!も主人公やし出過ぎ)
しかし残念ながら日本にはスミスはいないし
たくさんのテイラーとその甘い汁を吸う汚いやつだけが居るんだろうなと思うと悲しくなる
めちゃくちゃいい映画だった
田舎者の愛国者が正直一本で悪に立ち向かうシナリオ
そこには何の策も無くただひたすら信念だけ相手の罪悪感だけで叩きのめす
フィクションだが実際にこうあってほしいと思える素晴らしい映画だった
展開が早く退屈なシーンは一つもないと言っていい
主演のジェームズ・ステュアートの最初の法案をぶち上げるところの緊張で震える声の演技はすごい
(というかこの人この前見た素晴らしき哉、人生!も主人公やし出過ぎ)
しかし残念ながら日本にはスミスはいないし
たくさんのテイラーとその甘い汁を吸う汚いやつだけが居るんだろうなと思うと悲しくなる
年代を加味しても
扱ってる内容を加味しても
アメリカ映画トップ100に入る出来とは到底思えなかった
端的に言ってつまらなかった
年代を加味しても
扱ってる内容を加味しても
アメリカ映画トップ100に入る出来とは到底思えなかった
端的に言ってつまらなかった
素晴らしかった
感動と笑いが良い配分
ファンタジー映画とされてるけど世界が壊れるようなファンタジーじゃないところが良い
ストーリーに関してだが
自分がやりたくない方向へ
進んで戻れなくなる
しかもそれがそれなりに軌道に乗って周りから見たら羨ましがられたり
俺はもっと違う人生を選べたんだという内なる声を押し殺して生きている…
でも人生そんなもんかなとも思う
良かったシーンとしては
元の世界に戻って何も解決してないのに主人公が自分の人生に意味を見出してハイテンションになる所
最後救われるのはまぁストーリーとして必要かもしれないが重要なのはその前のシーンだなと思う
素晴らしかった
感動と笑いが良い配分
ファンタジー映画とされてるけど世界が壊れるようなファンタジーじゃないところが良い
ストーリーに関してだが
自分がやりたくない方向へ
進んで戻れなくなる
しかもそれがそれなりに軌道に乗って周りから見たら羨ましがられたり
俺はもっと違う人生を選べたんだという内なる声を押し殺して生きている…
でも人生そんなもんかなとも思う
良かったシーンとしては
元の世界に戻って何も解決してないのに主人公が自分の人生に意味を見出してハイテンションになる所
最後救われるのはまぁストーリーとして必要かもしれないが重要なのはその前のシーンだなと思う
サイレント映画時代の大人気女優が時代に取り残されているが本人は過去の栄光を忘れられない
それに振り回される周りの人々
シンプルでありがちなシナリオだけど
そういう話の元祖なのか?
カメオ出演でサイレント映画の巨匠が出ていたり
主演のノーマ(グロリア・スワンソン)もサイレント映画の女優で本人を投影した役になっている
ノンフィクションではないが過去の栄光を捨てられない人間(捨てたくても捨てられない人間)はいつの時代もいるよなって感じ
全編通して主人公のジョーが状況を語るから小説っぽい雰囲気がある
コメディに見えるがよく考えたらホラーだよなって部分が同時にあって面白い
サイレント映画時代の大人気女優が時代に取り残されているが本人は過去の栄光を忘れられない
それに振り回される周りの人々
シンプルでありがちなシナリオだけど
そういう話の元祖なのか?
カメオ出演でサイレント映画の巨匠が出ていたり
主演のノーマ(グロリア・スワンソン)もサイレント映画の女優で本人を投影した役になっている
ノンフィクションではないが過去の栄光を捨てられない人間(捨てたくても捨てられない人間)はいつの時代もいるよなって感じ
全編通して主人公のジョーが状況を語るから小説っぽい雰囲気がある
コメディに見えるがよく考えたらホラーだよなって部分が同時にあって面白い
正直なところ面白い作品かと言われればNoと言わざるをえない
実際にいたボクサー
ジェイク・ラモッタの一生を描いた作品
波乱万丈の人生は面白いが周辺の人物が不幸すぎて(本人含め)辛いシーンだらけだ
そういう意味では悪い方向への脚色は圧倒的な演技力のおかげもあって迫力がすごい
ボクサー現役時代と引退後のエンターテイナー時代をロバート・デ・ニーロが演じているがムキムキと太っちょを実際に体重をコントロールしてるのがちょっとした狂気だ
いわゆる面白い映画かといえばNoだがアメリカ映画4位にランキングされる理由はわかる
映画としての完成度は高い
もう一度見たいかと言われればNo
正直なところ面白い作品かと言われればNoと言わざるをえない
実際にいたボクサー
ジェイク・ラモッタの一生を描いた作品
波乱万丈の人生は面白いが周辺の人物が不幸すぎて(本人含め)辛いシーンだらけだ
そういう意味では悪い方向への脚色は圧倒的な演技力のおかげもあって迫力がすごい
ボクサー現役時代と引退後のエンターテイナー時代をロバート・デ・ニーロが演じているがムキムキと太っちょを実際に体重をコントロールしてるのがちょっとした狂気だ
いわゆる面白い映画かといえばNoだがアメリカ映画4位にランキングされる理由はわかる
映画としての完成度は高い
もう一度見たいかと言われればNo
ブラックコメディなんですねぇ
内容というか展開がもう最初から最後まで最悪なんだけどポイントポイントで笑いを取ってくる感じ
古い作品なのに飽きさせないのは流石キューブリックといったところ
あと全部見終わった後に解説を読んで知ったが
ピーター・セラーズは一人三役らしい
ガヤの三役ではなく
多分この映画の重要な役の上から3人ってのがやばい
全く気づかなかった正直外国人の顔は雰囲気で見てるからというのもあるけど
そもそもその三人全員国籍違う人を演じてるけどまじその国の人っぽいなぁという印象を持ってみてたからビビるわ
ブラックコメディなんですねぇ
内容というか展開がもう最初から最後まで最悪なんだけどポイントポイントで笑いを取ってくる感じ
古い作品なのに飽きさせないのは流石キューブリックといったところ
あと全部見終わった後に解説を読んで知ったが
ピーター・セラーズは一人三役らしい
ガヤの三役ではなく
多分この映画の重要な役の上から3人ってのがやばい
全く気づかなかった正直外国人の顔は雰囲気で見てるからというのもあるけど
そもそもその三人全員国籍違う人を演じてるけどまじその国の人っぽいなぁという印象を持ってみてたからビビるわ
かなり説明不足でわけわからんシーンも多かったけど
解説を見たらまぁ理解はできなくはないというか1シーン毎にかなり時間割いてるくせに説明不足ってのはどういう了見なんだろうか
でもシナリオは面白かったし1968年の作品だからこそ映像の出来がなんかリアルだった
CGバリバリではないだろうし
実際のところ宇宙船の中で反転するシーンとかどうやって撮ってんの?
かなり説明不足でわけわからんシーンも多かったけど
解説を見たらまぁ理解はできなくはないというか1シーン毎にかなり時間割いてるくせに説明不足ってのはどういう了見なんだろうか
でもシナリオは面白かったし1968年の作品だからこそ映像の出来がなんかリアルだった
CGバリバリではないだろうし
実際のところ宇宙船の中で反転するシーンとかどうやって撮ってんの?
ソフトもなんとか作った
あとは来年客先でセットアップするだけ…
怒られたくないなぁ
ソフトもなんとか作った
あとは来年客先でセットアップするだけ…
怒られたくないなぁ
長期の休みって大体何もせず終わって後悔するからな
長期の休みって大体何もせず終わって後悔するからな
これ流行ってないのなんで?
これ流行ってないのなんで?
時期が時期だけに対ドイツの色が濃い作品だけど
普通にシナリオも面白かった
同じ女性を愛した二人の男のそれぞれの信念が最終的に両方とものポジティブな方向に向かって完結するのは素晴らしい作品だと思った
あと出てくる人全員イケメンと美人だが
モノクロと画質による脳内補完のせいだろうか?
時期が時期だけに対ドイツの色が濃い作品だけど
普通にシナリオも面白かった
同じ女性を愛した二人の男のそれぞれの信念が最終的に両方とものポジティブな方向に向かって完結するのは素晴らしい作品だと思った
あと出てくる人全員イケメンと美人だが
モノクロと画質による脳内補完のせいだろうか?