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ウルグアイVSオールブラックスXV 2025

ポルトガルに8-26で勝利した15位ウルグアイと、秋のテストマッチで2連勝を含む現在5連勝中のオールブラックスXVの対戦。 ウルグアイAVSオールブラックスXV 青色下線は前節未出場。 ウルグアイ フランシスコ・スアレス ジャーマン・ケスラー イグナシオ・ペクロ フェリペ・アリアガ マヌエル・ロスマリノ サンチャゴ・チベッタ ルーカス・ビアンキ マヌエル・アーダオ フェリペ・エチュベリ ジーン・コタマナッチ フランコ・スカレウダフェッリ ファン・マヌエル・アロンソ ホアキン・スアレス バウティスタ・バッソ ファン・ゴンザレス…
ウルグアイVSオールブラックスXV 2025
ポルトガルに8-26で勝利した15位ウルグアイと、秋のテストマッチで2連勝を含む現在5連勝中のオールブラックスXVの対戦。 ウルグアイAVSオールブラックスXV 青色下線は前節未出場。 ウルグアイ フランシスコ・スアレス ジャーマン・ケスラー イグナシオ・ペクロ フェリペ・アリアガ マヌエル・ロスマリノ サンチャゴ・チベッタ ルーカス・ビアンキ マヌエル・アーダオ フェリペ・エチュベリ ジーン・コタマナッチ フランコ・スカレウダフェッリ ファン・マヌエル・アロンソ ホアキン・スアレス バウティスタ・バッソ ファン・ゴンザレス セバスチャン・ペレス マテオ・ペリロ レイナルド・ピウッシ カルロス・デウス マウネル・ディアナ アストロ・テン・ホーエバー イカロ・アマリロ イグナシオ・アルバレズ・アキキ オールブラックスXV ジョシュ・フシトア ブラッドリー・スレイター ジョージ・ダイヤー ジョシュ・ビアレ ケイレブ・デレイニー TKホーデン ショーン・ウィジー ダルトン・パパリィ フォラウ・ファカタバ リベズ・レイハナ エテネ・ナナイ・セトゥーロ ダラス・マクロード ブライドン・エノー チャイ・フィハキ ジェイコブ・ラツマタイブキ・ニープケンス ブロディ・マカリスタ シアレ・ラウアキ ベネト・クメロア デヴァン・フランダース カイラム・ボーシェ ザビア・ロー ジョシュ・ジェイコム ダニエル・ロナ なかなか強豪国との試合の組めないウルグアイ、そんな中オールブラックスXVとの対戦は貴重なものとなるのですが、なんと9番にエチュベリが!! いつもならサンチャゴ・アルバレスなのですが、負傷したのでしょうかね? ポルトガル戦では72分まで出場していたので、疲れが抜けなかったのでしょうか。 一方のオールブラックスXV。 最終戦は10番にレイハナが入りました。 ここ2戦を見ている限り、10番としてはレイハナのほうがラインを動かせそうですし、ジェイコムはマッケンジータイプに近いうえ、少し10番として経験が不足しているのかもしれませんね。 できれば2025年のスーパーラグビーでは10番での出場機会が増えて欲しいなぁ。
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November 15, 2025 at 6:30 AM
QNS25:スコットランドVSアルゼンチン

オールブラックス初勝利まであと一歩のところで、マッケンジーにやられた8位スコットランドと、ウォールズに大勝した6位アルゼンチンの対戦。 なにげに楽しみな一戦。 スコットランドVSアルゼンチン 青色下線は先週未出場。 スコットランド ピエリ・スクーマン ユアン・アッシュマン ダーシー・ラエ スコット・カミングス グラント・ギルクリスト グレゴール・ブラウン ローリー・ダージ ジャック・デンプシー ベン・ホワイト フィン・ラッセル カイル・ステイン シオネ・トゥイプルトゥ ローリー・ハッチンソン ダーシー・グラハム ブレア・キングホーン…
QNS25:スコットランドVSアルゼンチン
オールブラックス初勝利まであと一歩のところで、マッケンジーにやられた8位スコットランドと、ウォールズに大勝した6位アルゼンチンの対戦。 なにげに楽しみな一戦。 スコットランドVSアルゼンチン 青色下線は先週未出場。 スコットランド ピエリ・スクーマン ユアン・アッシュマン ダーシー・ラエ スコット・カミングス グラント・ギルクリスト グレゴール・ブラウン ローリー・ダージ ジャック・デンプシー ベン・ホワイト フィン・ラッセル カイル・ステイン シオネ・トゥイプルトゥ ローリー・ハッチンソン ダーシー・グラハム ブレア・キングホーン ジョージ・ターナー ネイサン・マクベス エリオット・ミラー・ミルズ ジョス・ベイリス マット・ファーガソン ジェイミー・ドビー トム・ジョーダン デュアン・ファンデルメルバ アルゼンチン マイコ・ヴィヴァス フリアン・モントージャ ペドロ・デルガド グイド・ペティ ペドロ・ルビオロ サンチャゴ・グロンドナ ファン・マルティン・ゴンザレス ホアキン・オビエド サイモン・ベニテス・クルス ジェロニモ・プリシアンテッリ マテオ・カレーラス サンチャゴ・チョコバレス マティアス・モローニ ロドリゴ・イスグロ ファン・クルス・マリア イグナシオ・ルイズ トマス・ガジョ フランシスコ・コリア・マルチェッティ エフレイン・エリアス パブロ・マテーラ オーガスティン・モヤーノ サンチャゴ・カレーラス ヨスト・ピッカルド スコットランドは惜しい試合でしたね。 ロイガードのスーパートライセーブ、マッケンジーのスーパートライによって、あと一歩のところで勝利をもぎとることができませんでした。 今週は、オールブラックス初勝利を先にこされたばかりが、年1回くらいにオールブラックスに勝っているアルゼンチンとの対戦。 スターターのメンバー変更はなく、リザーブにネイサン・マクベスとファンデルメルバが入っただけの変更。 ホームゲームということで、アルゼンチンとのポイント差がほぼなくなり、9位転落もありえるので、ここでは意地をみせたいですね。 一方のアルゼンチンは、クレメルが不在となり、10番は引き続きプリシアンテッリ。 マテオ・カレーラスがいるかいないで強さが大きく変わり、南アでのコルビくらいの印象がありますね。 アルゼンチンの選手はみんな身体能力が高く、世代交代もうまくいっており、ここ数年は強さを維持できそうですね。
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November 15, 2025 at 5:40 AM
QNS25:フランスVSフィジー

後半、14人の南アフリカにトライを奪えず、逆に3トライも取られ敗れた5位フランスと、前半の勢い(14-13)ではイングランドに勝利するのかとも思いきや、結果20点差をつけられ敗れた9位フィジーの対戦。 フランスVSフィジー 青色下線は先週未出場。 フランス ジャン・バプチスト・グロ ジュリアン・マルシャン レジス・モンターニュ シャルル・オリボン エマニュエル・メアフー アンソニー・ジェロンチ オスカー・ジョグー グレゴール・アルドリット マキシム・ルク ロマン・ヌタマック ルイ・ビエル・ビアレイ ピエリ・ルイス・バラッシ ニコラ・デポルテール…
QNS25:フランスVSフィジー
後半、14人の南アフリカにトライを奪えず、逆に3トライも取られ敗れた5位フランスと、前半の勢い(14-13)ではイングランドに勝利するのかとも思いきや、結果20点差をつけられ敗れた9位フィジーの対戦。 フランスVSフィジー 青色下線は先週未出場。 フランス ジャン・バプチスト・グロ ジュリアン・マルシャン レジス・モンターニュ シャルル・オリボン エマニュエル・メアフー アンソニー・ジェロンチ オスカー・ジョグー グレゴール・アルドリット マキシム・ルク ロマン・ヌタマック ルイ・ビエル・ビアレイ ピエリ・ルイス・バラッシ ニコラ・デポルテール ダミアン・プノー トマ・ラモス マキシム・ラモテ ロドリゲ・ネティ トマス・ラクラヤット ロマン・タオフィフェヌア ヒューゴ・オーラドゥ ポール・ボーデント バティスト・ジョノー エミリアン・ガイルトン フィジー エロニ・マウィ テビタ・イカニベレ メサケ・ドッジ イソア・ナシラシラ テモ・マヤナバヌア ピタガス・ソワクラ エリア・カナカイバタ ヴィリアメ・ボタ シミオネ・クルボリ カレブ・マンツ ジウタ・ワイニコロ ジョスア・ツイソバ カラベチ・ラボウヴォウ セレスティーノ・ラブタマンダ サレリ・ラヤシ ズリエル・トギアタマ ハエテイチ・ヘテ ティム・ホイト メサケ・ヴォセヴォセ キティオネ・サラワ サム・ワイ イサイア・アームストロング・ラブラ シレリ・マカラ 南アフリカに敗れたフランスですが、メンバーを落としてきた印象がありませんね。 久しぶりにオリボン、アルドリットが戻っていて、しかもオリボンが4番に。 相手がフィジーなだけに高さよりも機動力を優先した形なのでしょうかね。 とにかく先週の敗戦を払拭するためにも圧勝したいところでしょうね。 一方のフィジーは、18番にデビュー戦となるティム・ホイトが入っただけで後は先週と同じメンバー。 60分までは勝ち負けできるくらいに戦えるのですが、残り20分が課題ですね。 あとマンツ次第のところもあり、ラブラの成長に期待するしかありません。 プレースタイル的に80分は持たないラグビーですので、ここをうまく前半を80%くらいの力で戦えるようになれればいいのですけどね。 しかし、ヨーロッパ組が加わると恐ろしく強くなりますね。 ペース配分さえできれば、もっと強くなりそう。
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November 14, 2025 at 4:50 AM
QNS25:アイルランドVSオーストラリア

後半に日本を突き放し勝利したランキング3位のアイルランドと、トライ数では上回りながらもペナルティショットを与えすぎて敗れた7位オーストラリアの対戦。 アイルランドVSオーストラリア 緑色下線は先週未出場。 アイルランド パディ・マッカーシー ダン・シーハン タイ・ファーロング ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード キーラン・ドリス ジャック・コナン ジャミソン・ギブソンパーク サム・プレンダーガスト ジェームズ・ロウ スチュワート・マクロスキー ロビー・ヘンショウ トミー・オブライエン マック・ハンセン ロナン・ケラハー…
QNS25:アイルランドVSオーストラリア
後半に日本を突き放し勝利したランキング3位のアイルランドと、トライ数では上回りながらもペナルティショットを与えすぎて敗れた7位オーストラリアの対戦。 アイルランドVSオーストラリア 緑色下線は先週未出場。 アイルランド パディ・マッカーシー ダン・シーハン タイ・ファーロング ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード キーラン・ドリス ジャック・コナン ジャミソン・ギブソンパーク サム・プレンダーガスト ジェームズ・ロウ スチュワート・マクロスキー ロビー・ヘンショウ トミー・オブライエン マック・ハンセン ロナン・ケラハー アンドリュー・ポーター トマス・クラークソン ニック・ティモニー キアン・プレンダーガスト クレイグ・ケイシー ジャック・クロウリー バンディ・アキ オーストラリア アンガズ・ベル マット・フェスラー アラン・アラアラトワ ジェレミー・ウィリアムズ トム・フーパー ロブ・バレティニ フレイザー・マクライト ハリー・ウィルソン ジェイク・ゴードン ジェームズ・オコナー ハリー・ポッター レン・イキタウ ジョセフ・アウクソ・スアリィ フィリポ・ダウングヌ マックス・ジョーゲンセン ビリー・ポラード トム・ロバートソン ザーン・ノンゴア ニック・フロスト カルロ・ティッザーノ ライアン・ロナーガン タネ・エドメド アンドリュー・ケラウェイ 先週から大きくメンバーの変更となり、アイルランドに主力が戻ってきました。 久しぶりのマック・ハンセンが15番に入っており、どんなプレーをするのか楽しみ。 シーハン、ギブソンパーク、ジェームズ・ロウが揃うと一気に強そう感が出てきますね。 一方のオーストラリア、カーター・ゴードンは負傷により出れないようですね。 10番にはジェームズ・オコナーが入り、オーストラリア大会を見据えたというよりも目前の試合に勝つことだけに集中しているようですね。 しかし、オーストラリアは10番不足が問題というよりも、トム・ライト不在ということの方が影響が大きそう。 トム・ライトが負傷してからというもの、ウィングタイプが15番を引き受けざるを得ず、いまいち安定性に欠け、誰も目立っていませんからね。 オコナーの復帰もいいのですが、トム・バンクスに戻ってきてもらったほうが安定しそう・・・。 とはいえ、イキタウの復帰も大きいですし、あとはスアリィのタックル高めが治るといいのですが・・・。
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November 14, 2025 at 4:14 AM
QNS25:ウェールズVS日本

2025年夏、日本で対戦し、1勝1敗となっており、雌雄を決する3戦目。 前節アルゼンチンに大差負け(28-52)したとはいえ、アルゼンチンから4トライを取っている12位ウェールズと、アイルランド相手に後半無得点で敗れた13位日本代表の対戦。 ウェールズVS日本 赤色下線は前節未出場。 ウェールズ ニッキー・スミス デウィ・レイク アーチャー・グリフォン ダビド・ジェンキンス アダム・ベアード アーロン・ウェインライト アレックス・マン オリー・クラックネル トモス・ウィリアムズ ダン・エドワーズ ジョシュ・アダムズ ベン・トーマス マックス・ルウリン…
QNS25:ウェールズVS日本
2025年夏、日本で対戦し、1勝1敗となっており、雌雄を決する3戦目。 前節アルゼンチンに大差負け(28-52)したとはいえ、アルゼンチンから4トライを取っている12位ウェールズと、アイルランド相手に後半無得点で敗れた13位日本代表の対戦。 ウェールズVS日本 赤色下線は前節未出場。 ウェールズ ニッキー・スミス デウィ・レイク アーチャー・グリフォン ダビド・ジェンキンス アダム・ベアード アーロン・ウェインライト アレックス・マン オリー・クラックネル トモス・ウィリアムズ ダン・エドワーズ ジョシュ・アダムズ ベン・トーマス マックス・ルウリン ルイス・リース・ザミット ブレア・マーレー リアム・ベルチャー リース・キャル ケイロン・アシラッティ フレディ・トーマス タイネ・プラムツリー キーラン・ハーディ ジャレッド・エバンス ニック・トンプキンス 日本 小林賢太 佐藤健次  為房慶次朗 エピネリ・ウルイヴァイティ ワーナー・ディアンズ ジャック・コーネルセン 下川甲嗣 マキシ・ファウルア 齋藤直人 李承信 長田智希 チャーリー・ローレンス ディラン・ライリー 石田吉平 矢崎由高 平生翔太 古畑翔 竹内柊平 ハリー・ホッキングス タイラー・ポール 福田健太 小村真也 植田和麿 先週のアルゼンチン戦、スコアだけみると完敗のウェールズのようですが、強かった頃の規律の良さと、トライライン前での堅守はなくなったとはいえ、フィジカルでは十分戦えていましたし、キック処理の部分と、ちょっとした気の緩みさえなければ、もっといい試合になっていたような気がします。 今週は、ジャック・モーガンが負傷により欠場するのがかなり痛手となりますが、9番にトモス・ウィリアムズがいるので安心はできませんね。夏の試合ではトモス不在でしたからね。 リザーブ登場したルイス・リース・ザミットが14番に入るのですが、少し筋肉がつきすぎていて、まだ本来の体になっていないのが救いですかね。 パワー系ならあれでいいのでしょうけど、リース・ザミットのスタイルは相手に一切接触させないスピードスタイルなので、体が仕上がるにはもう少し時間がかかりそう。 一方の日本代表は、ガンター、リーチが不在となり、代わりにハリー・ホッキングスとタイラー・ポールがリザーブ入り。 この試合と次週のジョージア戦が最も重要な試合となる中、ハリー・ホッキングスのデビュー戦となるのが気がかりですね。 実力は誰もが認める選手ではあるのですが、できればこの試合の前に日本代表でプレーしておきたかったですね。 力みすぎなければいいのですが・・・。
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November 14, 2025 at 2:13 AM
QNS25:イングランドVSニュージーランド

先週のフィジー戦では、前半苦しんだとはいえ、後半に突き放したランキング4位のイングランドと、前半スコットランドを無得点に抑えながらも後半一時は逆転され、なんとか勝利したものの内容的には負けに等しい2位ニュージーランドの対戦。 イングランドVSニュージーランド 赤色下線は先週未出場の選手。 イングランド フィン・バクスター ジェイミー・ジョージ ジョー・ヘイズ マロ・イトジェ アレックス・コールズ ガイ・ポーター サム・アンダーヒル ベン・アール アレックス・ミッチェル ジョージ・フォード イマヌエル・フェイ・ワボソ フレイザー・ディングウォール…
QNS25:イングランドVSニュージーランド
先週のフィジー戦では、前半苦しんだとはいえ、後半に突き放したランキング4位のイングランドと、前半スコットランドを無得点に抑えながらも後半一時は逆転され、なんとか勝利したものの内容的には負けに等しい2位ニュージーランドの対戦。 イングランドVSニュージーランド 赤色下線は先週未出場の選手。 イングランド フィン・バクスター ジェイミー・ジョージ ジョー・ヘイズ マロ・イトジェ アレックス・コールズ ガイ・ポーター サム・アンダーヒル ベン・アール アレックス・ミッチェル ジョージ・フォード イマヌエル・フェイ・ワボソ フレイザー・ディングウォール オリー・ローレンス トム・ローバック フレディ・スチュワード ルーク・カーワン・ディッキー エリス・ゲンジ ウィル・スチュワート チャンドラー・カミングハム・サウス トム・カリー ヘンリー・ポロック ベン・スペンサー マーカス・スミス ニュージーランド イーサン・デグルート コーディー・テイラー フレッチャー・ニューウェル スコット・バレット ファビアン・ホランド サイモン・パーカー アーディー・サベア ピーター・ラカイ キャム・ロイガード ボーデン・バレット レスター・ファインガヌク クィン・トゥパエア ビリー・プロクター リロイ・カーター ウィル・ジョーダン サミソニ・タウケイアホ タマイティ・ウィリアムズ パシリオ・トシ ジョシュ・ロード ワレス・シティティ コルティズ・ラティマ アントン・レイナートブラウン ダミアン・マッケンジー イングランドの10番はジョージ・フォードが入りましたね。 14番トム・ローバック、15番フレディ・スチュワードとハイボールに強い選手が入っており、ハイパンのオンパレードになりそう。 サム・アンダーヒル、ベン・アールとパワー型のバックローを揃え、後半カリーとポロックをどこで投入してくるのか注目。 なにげにアレックス・ミッチェルとキャム・ロイガードのマッチアップも楽しみ。 一方のニュージーランド、イングランド戦においては絶対に必要だったケイレブ・クラークが負傷により欠場により、11番にファインガヌク、13番には久しぶりに先発のプロクターが入りました。 FWにはサイズと重さのあるスコット・バレット、サイモン・パーカーが戻り、今週こそはペナルティを少なくしたいですね、イエローなんて言語道断です。 マッケンジーはもう23番で使うのが1番ベストとなりましたね。 10番や15番という概念でポジションを固定するよりも、流動的にポジションマッケンジーというくらいに自由にやらせたほうが活き活きしているような気がします。 かつてはスターターとリザーブに差があるような感じでしたけど、南アフリカのボムスコットが誕生してからは、現在主流の戦い方は23人のメンバーを上手に構成し、21番から後ろの番号にはチームごとによって意味のある背番号になりつつありますよね。 リザーブに主力級を置くような流れにもなっていますしね。
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November 13, 2025 at 11:43 PM
QNS25:イタリアVS南アフリカ

先週オーストラリアを下し、対オーストラリア2連勝となった10位イタリアと、世界ランキング5位のフランス相手に、後半14人で逆転したばかりか、15点差をつけ勝利したランキング1位の南アフリカの対戦。 イタリアVS南アフリカ 青色下線は先週未出場の選手。 イタリア ダニーロ・フィシェティ ジャコモ・ニコテラ マルコ・リッチョーニ ニコロ・カノーネ アンドレア・ザンギボン ロス・ヴィンセント マヌエル・ズリアニ ロレンゾ・カノーネ スティーブン・バーニー パオロ・ガルビジ モンティ・イオアネ トンマーゾ・メノンセロ ファン・イグナシオ・ブレックス…
QNS25:イタリアVS南アフリカ
先週オーストラリアを下し、対オーストラリア2連勝となった10位イタリアと、世界ランキング5位のフランス相手に、後半14人で逆転したばかりか、15点差をつけ勝利したランキング1位の南アフリカの対戦。 イタリアVS南アフリカ 青色下線は先週未出場の選手。 イタリア ダニーロ・フィシェティ ジャコモ・ニコテラ マルコ・リッチョーニ ニコロ・カノーネ アンドレア・ザンギボン ロス・ヴィンセント マヌエル・ズリアニ ロレンゾ・カノーネ スティーブン・バーニー パオロ・ガルビジ モンティ・イオアネ トンマーゾ・メノンセロ ファン・イグナシオ・ブレックス ルイス・ライナー アンジェ・カプオッツオ トンマーゾ・ディ・バルトロウ ミルコ・スパグノロ シモネ・フェラーリ フェデリコ・ルッザ リカルド・ファボレット ダビド・オドラセ マルティン・ペジレロ トンマーゾ・アラン 南アフリカ ボアン・フェンター ヨハン・グロベラール ザッカリー・ポーセン ジーン・クレイン フランコ・モスタート シア・コリシ ベン・ジャクソン・ディクソン マルコ・ファン・スターデン モーネ・ファンデンベルグ ハンドレ・ポラード カートリー・アレンゼ イーサン・フッカー カナム・ムーディ エドウィル・ファンデル・メルバ ダミアン・ウィレミセ ゲラード・スティーンカンプ ウィリコ・ロウ RGスナイマン ルアン・ノルキア アンドレ・エスターハイゼン クワッガ・スミス グラント・ウィリアムズ マニー・リボック いや〜イタリアはかなり強くなっていますね。 今週23番に入ったトンマーゾ・アランは、先週もリザーブ入りはしていたのですが、投入するのが難しいほどの試合展開でした。 今週は世界ランキング1位の南アフリカ相手にどんなラグビーをしてくれるのか楽しみです。 一方の南アフリカですが、今は何やっても勝てる感じで、前半は弱い方のチームがやるようなペナルティ戦略で刻みつつ、後半14人になってから出力を上げ、フランス相手に3トライを奪うなど、23人を上手に使って試合を展開するのが1番上手なチームですよね。 そして、今週もわけのわからないメンバー構成となっており、一応、相手イタリアは世界ランキング10なんですけどね・・・。 先週からは全くの別チームで、南アフリカA、または南アフリカXVといってもいい感じなのですが、それでもこれだけのメンバー。 イーサン・フッカーの12番もかなり面白そうなのですが、それ以上に交代カードのほうにしか目がいきません。 なにせ2番のリザーブが入っておらず、ロック2枚、バックロー2枚という、またしても面白リザーブ陣を組んできました。 いや、本当にエラスマスはチャレンジャーですね。世界ランキング1位を守るという姿勢にならず、毎試合毎試合、ラグビーを楽しんでいそう。 まぁ、これというのも人材が豊富だからこその戦略なのでしょうけど。 しかし、2番が負傷でもしたらどうするのでしょうかね? エスターハイゼンか、クワッガ・スミスが2番に入るようだともう笑うしかないのですが、ひょっとするとノーコンテストになって1枚減ったとしても14人でも十分戦えるという自信の現れかもしれませんし、たとえここで負けても、ランキング上位(5位以内)に負けなければいいし・・・くらいの余裕があるのかもしれませんね。
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November 13, 2025 at 10:03 PM
オーストラリア大会、最後の1枠をかけたリーグ戦2戦目。

2025年11月8日からドバイで開催されている、ラグビーチャンピオンシップオーストラリア大会への最後の切符をかけた最終予選の2戦目。 初戦を終えた段階でのリーグ戦は以下の通り。 勝ち 負け 得失点差 ポイント サモア 1 38 5 ベルギー 1 7 4 ナミビア 1 -7 1 ブラジル 1 -38 0 FINAL QUALIFICATION TOURNAMENT 今週は「ベルギーVSブラジル」「サモアVSナミビア」の対戦が行われます。 ベルギーVSブラジル…
オーストラリア大会、最後の1枠をかけたリーグ戦2戦目。
2025年11月8日からドバイで開催されている、ラグビーチャンピオンシップオーストラリア大会への最後の切符をかけた最終予選の2戦目。 初戦を終えた段階でのリーグ戦は以下の通り。 勝ち 負け 得失点差 ポイント サモア 1 38 5 ベルギー 1 7 4 ナミビア 1 -7 1 ブラジル 1 -38 0 FINAL QUALIFICATION TOURNAMENT 今週は「ベルギーVSブラジル」「サモアVSナミビア」の対戦が行われます。 ベルギーVSブラジル 前節でナミビアを下し2位となっているベルギー(22位)と、サモアに敗れ最下位となっているブラジル(33位)の対戦。 ランキング的には差があるようですが、直接対決ではブラジルの1勝0敗となっており、前節ブラジルが敗れたのが、PNCよりもメンバーの揃っているサモアだったこともあり、どちらが勝利するのかわからない試合となりそう。 サモアVSナミビア ブラジルに圧勝し現在1位のサモア(17位)と、ベルギーに敗れ後のないナミビア(27位)の対戦。 こちらも直接対決では1試合しか戦っておらず、サモアからみて1勝0敗。 これまで戦ってきた相手を見てもサモアのほうが圧倒的に有利ですし、そもそもなんでここにサモアがいるんだという感じ。 正直、今回のメンバーでPNCを戦っていれば、余裕で大会出場は決まっていたでしょうね。
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November 13, 2025 at 2:15 AM
QNS25:ウェールズVSアルゼンチン

夏の日本戦で長い連敗から抜け出し、HCとなったスティーブ・タンディの初陣となる12位ウェールズと、このまま現状のランキングを維持しておきたい6位アルゼンチンの対戦。 ウェールズVSアルゼンチン ウェールズ リース・キャル デウィ・レイク ケイロン・アシラッティ ダビド・ジェンキンス アダム・ベアード アレックス・マン ジャック・モーガン アーロン・ウェインライト トモス・ウィリアムズ ダン・エドワーズ ジョシュ・アダムズ ベン・トーマス マックス・ルウリン トム・ロジャース ブレア・マーレー リアム・ベルチャー ニッキー・スミス…
QNS25:ウェールズVSアルゼンチン
夏の日本戦で長い連敗から抜け出し、HCとなったスティーブ・タンディの初陣となる12位ウェールズと、このまま現状のランキングを維持しておきたい6位アルゼンチンの対戦。 ウェールズVSアルゼンチン ウェールズ リース・キャル デウィ・レイク ケイロン・アシラッティ ダビド・ジェンキンス アダム・ベアード アレックス・マン ジャック・モーガン アーロン・ウェインライト トモス・ウィリアムズ ダン・エドワーズ ジョシュ・アダムズ ベン・トーマス マックス・ルウリン トム・ロジャース ブレア・マーレー リアム・ベルチャー ニッキー・スミス アーチャー・グリフォン フレディ・トーマス オリー・クラックネル キーラン・ハーディ ジャレッド・エバンス ルイス・リース・ザミット アルゼンチン マイコ・ヴィヴァス フリアン・モントージャ ペドロ・デルガド グイド・ペティ マルコス・クレメル パブロ・マテーラ ファン・マルティン・ゴンザレス ホアキン・オビエド サイモン・ベニテス・クルス ジェロニモ・プリシアンテッリ マテオ・カレーラス サンチャゴ・チョコバレス ヨスト・ピッカルド バウティスタ・デルグイ サンチャゴ・カレーラス イグナシオ・ルイズ トマス・ガジョ トマス・ラペッティ マティアス・アレマノ サンチャゴ・グロンドナ オーガスティン・モヤーノ ファン・クルス・マリア ロドリゴ・イスグロ サマーシリーズで日本代表を下し、ようやくテストマッチの連敗を18で止めたウェールズ。 若い10番ダン・エドワーズが経験を積んでくれば、オーストラリア大会でも面白いチームにはなりそう。 リース・ザミットが復帰してきており、久しぶりのプレーを見るのが楽しみですね。 日本戦では不在だったトモス・ウィリアムズもライオンズから復帰しており、新生ウェールズがどのように戦ってくるのかも注目。 一方のアルゼンチンは引き続き、10番にジェロニモ・プリシアンテッリが入っています。 ファン・クルス・マリアがリザーブに入っているのがもったいないような気もしますが、マテオ・カレーラスが戻ってきているから仕方ないですかね。 今年ワールドカップの抽選を考えると、5位のフランスが「87.82」とほぼグループA確定ともいえ、グループAになるための6位以内の争いが熾烈となっています。 アルゼンチン・・・・・83.82 オーストラリア・・・・82.90 スコットランド・・・・81.57 フィジー・・・・・・・81.16 ランキング下位からの取りこぼしは致命傷となるので、ここではしっかりと勝ち切っておきたいですね。 ウェールズが勝ってしまうと、アルゼンチンの6位入りが厳しくなるばかりか、日本代表も12位入りに危険信号が灯ってしまいます。
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November 8, 2025 at 4:55 AM
QNS25:フランスVS南アフリカ

今週1番の注目カードとなる、世界ランキング5位のフランスと、世界ランキング1位南アフリカの対戦。 直近の試合は、ワールドカップ準々決勝での対戦となっており、こちらは南アフリカが1点差で勝ち切っており、直近5試合では、フランスから見て1勝4敗となっています。 フランスVS南アフリカ 青色下線は先週未出場。 フランスはサマーシリーズでニュージーランドに3連敗しているのですが、そのときは主力級が登場しておらず、ほぼ別チームとなっています。 フランス バティスト・エルドシオ ジュリアン・マルシャン レジス・モンターニュ チボー・フラマン エマニュエル・メアフー…
QNS25:フランスVS南アフリカ
今週1番の注目カードとなる、世界ランキング5位のフランスと、世界ランキング1位南アフリカの対戦。 直近の試合は、ワールドカップ準々決勝での対戦となっており、こちらは南アフリカが1点差で勝ち切っており、直近5試合では、フランスから見て1勝4敗となっています。 フランスVS南アフリカ 青色下線は先週未出場。 フランスはサマーシリーズでニュージーランドに3連敗しているのですが、そのときは主力級が登場しておらず、ほぼ別チームとなっています。 フランス バティスト・エルドシオ ジュリアン・マルシャン レジス・モンターニュ チボー・フラマン エマニュエル・メアフー アンソニー・ジェロンチ ポール・ボーデント ミカエル・ギラド ノラン・レ・ガレック ロマン・ヌタマック ルイ・ビエル・ビアレイ ガエル・フィクー ピエリ・ルイス・バラッシ ダミアン・プノー トマ・ラモス ギヨーム・クラモント ジャン・バプチスト・グロ ドリアン・アルデゲリ ロマン・タオフィフェヌア ヒューゴ・アウラドゥ オスカー・ジョグー マキシム・ルク ニコラス・デポルテレ 南アフリカ ボーン・フェンター マルコム・マークス トーマス・デュトイ エベン・エツベス ルード・デヤハー シア・コリシ ピーター・ステフ・デュトイ ジャスパー・ヴィザ コーバス・ライナー サシャ・フェインバーグ・ンゴメズル カートリー・アレンゼ ダミアン・デアリエンデ ジェシー・クリエル チェスリン・コルビ ダミアン・ウィレミセ ヨハン・グロベラール ゲルハルト・スティーンカンプ ウィリコ・ロウ RGスナイマン ルアン・ノルキア アンドレ・エスターハイゼン グラント・ウィリアムズ マニー・リボック ワールドカップ準々決勝の借りを返したいフランスですが、いまだデュポンは目処が立っていないようですね。 ビアレイ、プノー、ラモスのバックスリーは強力ですし、新生南アフリカにどこまで通用するのでしょうかね? 対する南アフリカは、モスタート、クワッガ・スミスを外してもこのメンバー・・・。 ウィレミセが戻り、コルビがウイングに入ったので、かなりやっかいなことになりそう。 エツベス、デヤハー、スナイマン、ノルキアが揃っているのはちょっと反則ですね。 ここにきて、エスターハイゼンがキー選手になってくるとは思いませんでしたね。
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November 8, 2025 at 4:17 AM
QNS25:イタリアVSオーストラリア

現在、テストマッチ2連敗中の世界ランキング10位のイタリアと、先週イングランドのディフェンスを戦術的に崩すことのできなかった7位オーストラリアの対戦。 2022年以来の対戦となり、その時はイタリアが勝っており、直近5試合の直接対決の成績は1勝4敗となっています。 イタリアVSオーストラリア 青色下線は先週未出場の選手。イタリアは夏のサマーシリーズ最終戦からの変更。 イタリア ダニーロ・フィシェティ ジャコモ・ニコテラ シモネ・フェラーリ ニコロ・カノーネ アンドレア・ザンギボン ロス・ヴィンセント マヌエル・ズリアニ ロレンゾ・カノーネ…
QNS25:イタリアVSオーストラリア
現在、テストマッチ2連敗中の世界ランキング10位のイタリアと、先週イングランドのディフェンスを戦術的に崩すことのできなかった7位オーストラリアの対戦。 2022年以来の対戦となり、その時はイタリアが勝っており、直近5試合の直接対決の成績は1勝4敗となっています。 イタリアVSオーストラリア 青色下線は先週未出場の選手。イタリアは夏のサマーシリーズ最終戦からの変更。 イタリア ダニーロ・フィシェティ ジャコモ・ニコテラ シモネ・フェラーリ ニコロ・カノーネ アンドレア・ザンギボン ロス・ヴィンセント マヌエル・ズリアニ ロレンゾ・カノーネ スティーブン・バーニー パオロ・ガルビジ モンティ・イオアネ トンマーゾ・メノンセロ ファン・イグナシオ・ブレックス ルイス・ライナー アンジェ・カプオッツオ トンマーゾ・ディ・バルトロウ ミルコ・スパグノロ マルコ・リッチョーニ フェデリコ・ルッザ アレッサンドロ・イゼコー マルティン・ペジレロ トンマーゾ・アラン レオナルド・マルティン オーストラリア アンガズ・ベル マット・フェスラー タニエラ・トゥポウ ニック・フロスト ジェレミー・ウィリアムズ トム・フーパー フレイザー・マクライト ハリー・ウィルソン ジェイク・ゴードン カーター・ゴードン ハリー・ポッター ハンター・パイサミ ジョセフ・アウクソ・スアリィ コーリー・トゥール アンドリュー・ケラウェイ ビリー・ポラード エイダン・ロス ザーン・ノンゴア ロブ・バレティニ ピート・サム ライアン・ロナーガン タネ・エドメド フィリポ・ダウングヌ 夏のテストマッチでは不在だった、ガルビジ、カプオッツオなどの主力が戻ってきており、面白い戦いとなりそう。 メノンセロ、ファン・イグナシオ・プレックスが揃ったのは久しぶりなのではないでしょうか。バックス陣はメンバーが揃っていてとても楽しみです。 一方のオーストラリアには、フェスラー、トム・フーパーが戻ってきており、さらに10番にはカーター・ゴードンが入りました。これでイキタウが揃えば完璧だったのですけどね。 バレティニ、ピート・サムをリザーブにおけるのはいい感じだと思います。 カーター・ゴードンは久しぶりの15人制ラグビーとなりますが、どのように成長しているのか期待したいですね。
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November 8, 2025 at 3:30 AM
QNS25:イングランドVSフィジー

オーストラリアを25-7で下し、連勝を8に伸ばし、世界ランキング4位に浮上したイングランドと、現在5連勝中、パシフィクネーションズ覇者の9位フィジーの対戦。 直近5試合では、イングランドが4勝1敗。 イングランドVSフィジー 赤色下線は先週未出場の選手。フィジーはPNCからの変更メンバー。 イングランド エリス・ゲンジ ルーク・カーワン・ディッキー ジョー・ヘイズ アレックス・コールズ オリー・チェッサム ガイ・ポーター ベン・アール チャンドラー・カミングハム・サウス アレックス・ミッチェル フィン・スミス イマヌエル・フェイ・ワボソ…
QNS25:イングランドVSフィジー
オーストラリアを25-7で下し、連勝を8に伸ばし、世界ランキング4位に浮上したイングランドと、現在5連勝中、パシフィクネーションズ覇者の9位フィジーの対戦。 直近5試合では、イングランドが4勝1敗。 イングランドVSフィジー 赤色下線は先週未出場の選手。フィジーはPNCからの変更メンバー。 イングランド エリス・ゲンジ ルーク・カーワン・ディッキー ジョー・ヘイズ アレックス・コールズ オリー・チェッサム ガイ・ポーター ベン・アール チャンドラー・カミングハム・サウス アレックス・ミッチェル フィン・スミス イマヌエル・フェイ・ワボソ フライザー・ディングウォール オリー・ローレンス トミー・フリーマン マーカス・スミス ジェイミー・ジョージ フィン・バクスター アッシャー・オポク・フォージョワー マロ・イトジェ トム・カリー ヘンリー・ポロック ベン・スペンサー ヘンリー・アランデル フィジー エロニ・マウィ テビタ・イカニベレ メサケ・ドッジ イソア・ナシラシラ テモ・マヤナバヌア キティオネ・サラワ エリア・カナカイバタ ヴィリアメ・ボタ シミオネ・クルボリ カレブ・マンツ ジウタ・ワイニコロ ジョスア・ツイソバ カラベチ・ラボウヴォウ セレスティーノ・ラブタウマダ サレリ・ラヤシ ズリエル・トギアタマ ハエテイチ・ヘテ サムエラ・タワケ メサケ・ヴォセヴォセ モチカイ・マレー サム・ワイ イサイア・アームストロング・ラブラ シレリ・マカラ オーストラリアに不用意なトライを取られたとはいえ、その後戦術的な攻撃を見事に封じたイングランド。 一部では、イングランドのラグビーは面白くないなどという声もありますが、2人目3人目のサポートが遅れがちな日本代表のプレイをみていると、この辺が抜かりなく勤勉にサポートしていくイングランドには惚れ惚れしてしまうところがあります。 今週は、相手がフィジーだからか、10番がフィン・スミスに代わっています。 個人的には、ジョージ・フォードのプレイスタイルが1番イングランド感があって好きなのですが、あのプレイだとフィジーの餌食ともなりかねませんので、ここはフィン・スミスのほうがいいということなのでしょうね。 先週からスターターとリザーブを上手に入れ替えての戦いとなります。 一方のフィジーは、パシフィックネーションズのメンバーから強化され、ヨーロッパ組が入ってきています。 パシフィックネーションズでは、日本が27-33で敗れていることを物差しとして、イングランドがどこまで強いのかを測りたいですね。 とはいえ、今回のメンバーだったら、さらに日本が得点されている可能性もあり、どちらが勝つにせよ、一方的な試合にだけはなって欲しくないですね。 まぁ、一方的にフィジーが勝つ分にはいいのですが、まぁ、それはないでしょう。
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November 7, 2025 at 5:17 AM
QNS25:スコットランドVSニュージーランド

先週、主力温存の中アメリカ相手に85-0で大勝した8位スコットランドと、アメリカの地でアイルランドに雪辱を果たしたニュージーランドの対戦。 スコットランドVSニュージーランド 青色下線は先週未出場。 スコットランド ピエリ・スクーマン ユアン・アッシュマン ダーシー・ラエ スコット・カミングス グラント・ギルクリスト グレゴール・ブラウン マット・ファーガソン ジャック・デンプシー ベン・ホワイト フィン・ラッセル カイル・ステイン シオネ・トゥイプルトゥ ローリー・ハッチンソン ダーシー・グラハム ブレア・キングホーン ジョージ・ターナー…
QNS25:スコットランドVSニュージーランド
先週、主力温存の中アメリカ相手に85-0で大勝した8位スコットランドと、アメリカの地でアイルランドに雪辱を果たしたニュージーランドの対戦。 スコットランドVSニュージーランド 青色下線は先週未出場。 スコットランド ピエリ・スクーマン ユアン・アッシュマン ダーシー・ラエ スコット・カミングス グラント・ギルクリスト グレゴール・ブラウン マット・ファーガソン ジャック・デンプシー ベン・ホワイト フィン・ラッセル カイル・ステイン シオネ・トゥイプルトゥ ローリー・ハッチンソン ダーシー・グラハム ブレア・キングホーン ジョージ・ターナー ローリー・サザーランド エリオット・ミラー・ミルズ マーシャル・サイクス ローリー・ダージ ジョシュ・ベイリス ジェイミー・ドビー トム・ジョーダン ニュージーランド イーサン・デグルート コーディー・テイラー フレッチャー・ニューウェル ジョシュ・ロード ファビアン・ホランド ワレス・シティティ アーディー・サベア ピーター・ラカイ キャム・ロイガード ボーデン・バレット ケイレブ・クラーク クィン・トゥパエア レスター・ファインガヌク リロイ・カーター ウィル・ジョーダン サミソニ・タウケイアホ タマイティ・ウィリアムズ パシリオ・トシ サム・ダリー デュプレシー・キリフィ コルティズ・ラティマ ビリー・プロクター ダミアン・マッケンジー スコットランドは、がっつり主力級が揃いました。 しかし、今回の主力不在のチームであっても、アメリカから85点も取り、零封するわけですから恐ろしいですよね。 今回はファンデルメルバではなく、カイル・ステインを11番に入れており、どういった動きをするのでしょうかね? 今回は、ニュージーランドからの初勝利を狙います。 一方のニュージーランドは、スコット・バレット、ジョーディー・バレットが負傷により欠場、どうやらジョーディーはこのシリーズ全休となりそうです。 その流れから若いジョシュ・ロードとファビアン・ホランドがロックで先発し、急遽呼ばれたサム・ダリーがリザーブ入り。 センターでは、12番トゥパエア、13番ファインガヌクと先週の試合途中からの据え置きとなり、リザーブには久しぶりのビリー・プロクターが入りました。 幸か不幸か、ジョーディーの負傷によって、センターの組み合わせを実践で確認できるようになっており、今後のオールブラックスにとってはプラス材料となりそう。 スクラムハーフは人材が豊富とは言え、ロイガードが頭一つ抜けている感じなので、ランキング4位以下のチームとの対戦において、ロイガード以外を先発で使えるようにしておきたいですね。 とはいえ、10番不足さらに深刻化してきており、ボーデンの負傷が1番怖いですね。
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November 7, 2025 at 4:08 AM
FQT25:サモアVSブラジル

2027年のラグビーワールドカップオーストラリア大会の最後の1枠の出場権をかけ、ブラジル、サモア、ベルギー、ナミビアが総当たり戦で対戦。 その開幕戦となるサモアVSブラジルの対戦。 ちなみに現在のランキングは、サモア16位、ブラジル32位、ナミビア27位、ベルギー22位。 サモアVSブラジル サモア ジャレッド・アダムズ ミレニアム・サネリビ ティエティエ・ツイマウガ ベンジャミン・ニーニー マイケル・カリー セオ・マクファーランド アラマンダ・モツガ イアコポ・マプ ジョナサン・タウマテイネ ロドニー・アイオナ ヴァーファウエセ・アペル・マリコ…
FQT25:サモアVSブラジル
2027年のラグビーワールドカップオーストラリア大会の最後の1枠の出場権をかけ、ブラジル、サモア、ベルギー、ナミビアが総当たり戦で対戦。 その開幕戦となるサモアVSブラジルの対戦。 ちなみに現在のランキングは、サモア16位、ブラジル32位、ナミビア27位、ベルギー22位。 サモアVSブラジル サモア ジャレッド・アダムズ ミレニアム・サネリビ ティエティエ・ツイマウガ ベンジャミン・ニーニー マイケル・カリー セオ・マクファーランド アラマンダ・モツガ イアコポ・マプ ジョナサン・タウマテイネ ロドニー・アイオナ ヴァーファウエセ・アペル・マリコ ツムア・マヌ メラニ・ナナイ ラトレル・アーウォン ジェイコブ・ウマガ ルテル・トライ ティティ・ラモシテレ マイケル・アラアラトワ タレニ・セウ ニコ・ジョーンズ コナー・トゥパイ フェレトイ・ペニ ラロミロ・ラロミロ ブラジル カイク・セグラ ウィルトン・レボロ レオネル・モレノ マテオ・デラクア ガブリエル・デソウザ・オリベイラ アドリオ・デ・メロ マテウス・デソウザ・クラウディオ アンドレ・アルーダ ルーカス・フェレーラ・スパゴ ジョアオ・ペドロ・アマラル ロベルト・テノリオ ラファエル・ホリスター ロレンソ・マッサリ セト・バスタルディ ルーカス・トランケス エンリケ・リベイロ・フェレーラ ブレンダン・アルベス・ピンヘイロ ヴィンセント・ガルヴァオ ベン・ドナルド レナト・サントス・デ・シルバ デヴァン・ミュラー サンゴ・オビエド ロブソン・アルベス・デ・マライス いやいや、まさかサモアがラグビーワールドカップに出場できないかもしれないなんていう状況になるとは・・・。 パシフィックネーションズである程度のメンバーを集められなかったことが悔やまれますね・・・。 流石に最終予選には、しっかりとメンバーを揃えてきており、パシフィックネーションズよりも強くなっているようですから普通に戦えば問題ないでしょう。 とはいえ、怖いのはカード・・・。ここだけ気をつけて欲しいですね。 ちなみにここ最近の5試合では、1勝4敗で、2024年のパシシックネーションズでアメリカに勝ってから4連敗中。 財政事情でテストマッチを組めないのが痛いところ。 一方のブラジル。 まぁ、こちらは見たことがないのでわかりません。 とはいえ、近5試合では2勝3敗で、直近の試合ではアルゼンチンAに17-45で破れており2連敗中。 香港との2連戦では1勝1敗となっていますから、さすがに今回のサモアだと歯がたたないかも。
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November 7, 2025 at 2:05 AM
QNS25:アイルランドVS日本

先週、世界ランキング2位のニュージーランドに、13-26で敗れた世界ランキング3位のアイルランドと、ランキング1位の南アフリカ相手に予想以上の惨敗(61-7)を喫したランキング13位の日本の対戦。 南半球最上位国の後、北半球最上位国と戦う日本代表も大変だなぁ。 アイルランドVS日本 緑色下線は先週未出場。 アイルランド アンドリュー・ポーター ロナン・ケラハー トマス・クラークソン ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード ニック・ティモニー キーラン・ドリス クレイグ・ケイシー ジャック・クロウリー ジェイコブ・ストックデール…
QNS25:アイルランドVS日本
先週、世界ランキング2位のニュージーランドに、13-26で敗れた世界ランキング3位のアイルランドと、ランキング1位の南アフリカ相手に予想以上の惨敗(61-7)を喫したランキング13位の日本の対戦。 南半球最上位国の後、北半球最上位国と戦う日本代表も大変だなぁ。 アイルランドVS日本 緑色下線は先週未出場。 アイルランド アンドリュー・ポーター ロナン・ケラハー トマス・クラークソン ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード ニック・ティモニー キーラン・ドリス クレイグ・ケイシー ジャック・クロウリー ジェイコブ・ストックデール ロビー・ヘンショウ トム・ファレル トミー・オブライエン ジェイミー・オズボーン ガス・マッカーシー パディ・マッカーシー フィンレイ・ビーラム キアン・プレンダーガスト ジャック・コナン キャロリン・ブレイド サム・プレンダーガスト ジミー・オブライエン 日本 小林賢太 佐藤健次  竹内柊平 エピネリ・ウルイヴァイティ ワーナー・ディアンズ ベン・ガンター 下川甲嗣 マキシ・ファウルア 齋藤直人 李承信 長田智希 チャーリー・ローレンス ディラン・ライリー 石田吉平 矢崎由高 平生翔太 祝原涼介 為房慶次朗 ジャック・コーネルセン リーチ・マイケル 藤原忍 小村真也 廣瀬達也 やはりというべきか、アイルランドは、ある程度主力を抜いてきましたね。 今回のメンバーは、B&Iライオンズメンバーのいない夏のジョージア戦以上、シックスネーションズのイタリア戦以下というようなメンバー構成となっています。 サム・プレンダーガストが10番で来るかとも思っていたのですが、ここは安全を喫してクロウリーが10番を務めるようですね。 ニュージーランド戦では、久しぶりのテストマッチということで後半息切れしたようですが、流石に今回はそんなことはなさそう。 一方の日本代表。 世界ランキング1位の力をまざまざと見せつけられた形となり、ダメージはでかいですね。 南アフリカは、セットプレーやキッキングになんらこだわることなく、普通にラグビーをしていただけの感じで、こんなレベルでは、ザ・ラグビーチャンピオンシップに参加なんて言っていられませんね・・・。 今週はヨーロッパ組の齋藤選手が9番に入り、どんなプレーをしてくれるのか注目。 ギブソンパークとロウがいないので、ラック周辺でごちゃごちゃされる心配はなさそうですが、クロウリーはキックがうまいので、ハイパンがどんどんきそう。
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November 7, 2025 at 1:17 AM
イングランドAVSオールブラックスXV 2025

先週、バーバリアンズ相手に後半得点を許さず、19-33で勝利したオールブラックスXV。 今週はイングランドAを相手に戦います。 イングランドAVSオールブラックスXV 赤色下線は先週未出場。 イングランドA エマニュエル・イヨグン ジェイミー・ブラマイア アフォラビ・ファソグボン トム・ロケット ジョー・バトリー イーサン・ルーツ トム・ピアソン グレッグ フィシラウ アーチー・マクパーランド チャーリー・アトキンソン オリー・ハッセル=コリンズ マックス・オジョモー アンガス・ホール ノア・カルオリ ジョシュ・ホッジ ケプ・トゥイプロトゥ…
イングランドAVSオールブラックスXV 2025
先週、バーバリアンズ相手に後半得点を許さず、19-33で勝利したオールブラックスXV。 今週はイングランドAを相手に戦います。 イングランドAVSオールブラックスXV 赤色下線は先週未出場。 イングランドA エマニュエル・イヨグン ジェイミー・ブラマイア アフォラビ・ファソグボン トム・ロケット ジョー・バトリー イーサン・ルーツ トム・ピアソン グレッグ フィシラウ アーチー・マクパーランド チャーリー・アトキンソン オリー・ハッセル=コリンズ マックス・オジョモー アンガス・ホール ノア・カルオリ ジョシュ・ホッジ ケプ・トゥイプロトゥ タレク・ハファール ヴィリケサ・セラ ベン・バンバー フィッツ・ハーディング カオラン・イングルフィールド レケイティ・マアシ ホワイト アダム・ラドワン オールブラックスXV ザビア・ヌミア ブロディ・マカリスタ ジョージ・ダイヤー TKホーデン ジェイミー・ハンナ デヴァン・フランダース ダルトン・パパリィ クリスチャン・リオウィリー カイル・プレストン ジョシュ・ジェイコム セブ・リース デイビッド・ハビリ ブライドン・エノー ケイレブ・タンギタウ チャイ・フィハキ ジャック・テイラー ジョシュ・フシトア シアレ・ラウアキ ジョシュ・ビアレ ルーク・ジェイコブソン フォラウ・ファカタバ リベズ・レイハナ ダラス・マクロード イングランドAのメンバーは、ほぼキャップなしで、1番多くキャップを持っているのが2番のジェイミー・ブラミアで7キャップという若いチーム。 これ、さすがにオールブラックスXVを舐めすぎのような・・・。 一方のオールブラックスXVは、先週からメンバーがグッと上がってきています。 クルセイダーズ感が強めのメンバー構成となっており、オールブラックスからジェイコブソンとセブ・リースが加わっています。 どうせなら、ルーベン・ラブもこちらに入れれば良かったのに・・・ちょっと飼い殺し状態になっていますよね。 試合に出て経験を積んでおかなければならない状況なのに、このまま尻すぼみにならないか心配です。
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November 7, 2025 at 12:14 AM
QNS25:アイルランドVSニュージーランド

今週注目の一戦、現在テストマッチ3連勝中の世界ランキング3位アイルランドと、2連勝中の2位ニュージーランドの対戦。 両チームの直近5試合では、ニュージランドが3勝2敗で2連勝中。 アイルランドVSニュージーランド アイルランド アンドリュー・ポーター ダン・シーハン タイ・ファーロング ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード ジョシュ・ファンデルフリアー ジャック・コナン ジャミソン・ギブソンパーク ジャック・クロウリー ジェームズ・ロウ スチュアート・マクロスキー ギャリー・リングローズ トミー・オブライエン…
QNS25:アイルランドVSニュージーランド
今週注目の一戦、現在テストマッチ3連勝中の世界ランキング3位アイルランドと、2連勝中の2位ニュージーランドの対戦。 両チームの直近5試合では、ニュージランドが3勝2敗で2連勝中。 アイルランドVSニュージーランド アイルランド アンドリュー・ポーター ダン・シーハン タイ・ファーロング ジェームズ・ライアン タイグ・バーン ライアン・ベアード ジョシュ・ファンデルフリアー ジャック・コナン ジャミソン・ギブソンパーク ジャック・クロウリー ジェームズ・ロウ スチュアート・マクロスキー ギャリー・リングローズ トミー・オブライエン ジェームズ・オズボーン ロナン・ケラハー パディ・マッカーシー フィンレイ・ビーラム イアン・ヘンダーソン キーラン・ドリス クレイグ・ケイシー サム・プレンダーガスト バンディ・アキ ニュージーランド イーサン・デグルート コーディー・テイラー フレッチャー・ニューウェル スコット・バレット ファビアン・ホランド サイモン・パーカー アーディー・サベア ピーター・ラカイ キャム・ロイガード ボーデン・バレット ケイレブ・クラーク ジョーディー・バレット クィン・トゥパエア リロイ・カーター ウィル・ジョーダン サミソニ・タウケイアホ タマイティ・ウィリアムズ パシリオ・トシ ジョシュ・ロード ワレス・シティティ コルティズ・ラティマ レスター・ファインガヌク ダミアン・マッケンジー アイルランドの10番にはジャック・クロウリー、22番にサム・プレンダーガストが入りました。 ヒューゴ・キーナンやジョー・マッカーシーは負傷により今回のツアーには入っていませんが、いいメンバーが揃っているのではないでしょうか? キーラン・ドリスは怪我明けだということで、リザーブからの登場となります。 一方のニュージーランドは、オーストラリア戦で良かったトゥパエアがそのまま13番に入りました。 ケイレブ・クラークとリロイ・カーターのウイングコンビは面白そうですね。 22番にファインガヌクが入りましたが、一体どこで使ってくるのでしょうかね? ロックが手薄となっており、リザーブ19番にジョシュ・ロードが入っているのですが、ここらへんでそろそろ大化けして欲しいところ。
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October 31, 2025 at 3:30 AM
QNS25:スコットランドVSアメリカ

世界ランキング8位スコットランドVS15位アメリカの対戦。 ともに直近の試合ではサモアと対戦し勝っており、スコットランドが12-41、アメリカが13-29となっています。 とはいえ、スコットランドはB&Iライオンズ組がいない中での圧勝ですから、ここもかなりの力差はありそう。 スコットランドVSアメリカ スコットランド ローリー・サザーランド パトリック・ハリソン ダーシー・ラエ スコット・カミングス マーシャル・サイクス リアム・マコーネル ディラン・リチャードソン ジャック・デンプシー ジェイミー・ドビー アダム・ヘイスティングス…
QNS25:スコットランドVSアメリカ
世界ランキング8位スコットランドVS15位アメリカの対戦。 ともに直近の試合ではサモアと対戦し勝っており、スコットランドが12-41、アメリカが13-29となっています。 とはいえ、スコットランドはB&Iライオンズ組がいない中での圧勝ですから、ここもかなりの力差はありそう。 スコットランドVSアメリカ スコットランド ローリー・サザーランド パトリック・ハリソン ダーシー・ラエ スコット・カミングス マーシャル・サイクス リアム・マコーネル ディラン・リチャードソン ジャック・デンプシー ジェイミー・ドビー アダム・ヘイスティングス デュアン・ファンデルメルバ スタッフォード・マクドウォール オリー・スミス ダーシー・グラハム カイル・ロウ ハリ・モリス ネイサン・マクベス マーフィ・ウォーカー アレックス・サムエル マックス・ウィリアムソン マグナス・ブラッドベリー ジョージ・ホーン ロス・トンプソン アメリカ エゼキエル・リンデンムース カレブ・ゲイガー ポノ・デイビス マーノ・レデリングハイス ジェイソン・ダム ヴィリアミ・ヘル コリー・ダニエル パディ・ライアン ルーベン・デハース クリス・ヒルセンベック トビー・フリッカー トンマーゾ・ボニ ドミニク・ベサグ ミッチ・ウィルソン エーリッヒ・ストーティ シーン・マクナルティ ペイトン・テレア・イラリオ マリウ・ニウアフェ テヴィタ・ナカリ マッキーン・アリカーン イーサン・マクベイ テビタ・ロペティ ルーク・カーティ スコットランドは、B&Iライオンズで主力級だったメンバーは外れているのですが、バックスリーはしっかりとしたメンバーを用意してきましたね。 10番にはアダム・ヘイスティングズが入っており、リザーブにはFW多めの6人体制。 一方のアメリカは、昨年スコットランドに、7-42と大差負けしており、それをどこまで詰められるでしょうかね? 相手はベストメンバーではないにせよ、アウェイ戦となるので、ちょっと厳しい試合にはなりそう。
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October 31, 2025 at 1:33 AM
QNS25、イングランドVSオーストラリア

キルターネーションズシリーズ開幕戦となる、世界ランキング5位のイングランドと7位オーストラリアの対戦。 現在イングランドは7連勝中、オーストラリアが先週日本代表に勝ち、連敗を3で止めています。 直近の5試合では、直前の試合ではイングランドが敗れているとはいえ、3勝2敗となっています。 イングランドVSオーストラリア 黄色下線は先週未出場の選手。 イングランド フィン・バクスター ジェイミー・ジョージ ジョー・ヘイズ マロ・イトジェ オリー・チェザム ガイ・ポーター サム・アンダーヒル ベン・アール アレックス・ミッチェル ジョージ・フォード…
QNS25、イングランドVSオーストラリア
キルターネーションズシリーズ開幕戦となる、世界ランキング5位のイングランドと7位オーストラリアの対戦。 現在イングランドは7連勝中、オーストラリアが先週日本代表に勝ち、連敗を3で止めています。 直近の5試合では、直前の試合ではイングランドが敗れているとはいえ、3勝2敗となっています。 イングランドVSオーストラリア 黄色下線は先週未出場の選手。 イングランド フィン・バクスター ジェイミー・ジョージ ジョー・ヘイズ マロ・イトジェ オリー・チェザム ガイ・ポーター サム・アンダーヒル ベン・アール アレックス・ミッチェル ジョージ・フォード イマヌエル・フェイ・ワボソ フライザー・ディングウォール トミー・フリーマン トム・ローバック フレディ・スュワード ルーク・カーワン・ディッキー エリス・ゲンジ ウィル・スチュワート アレックス・コール トム・カリー ヘンリー・ポロック ベン・スペンサー フィン・スミス オーストラリア アンガズ・ベル ビリー・ポラード タニエラ・トゥポウ ニック・フロスト ジェレミー・ウィリアムズ ロブ・バレティニ フレイザー・マクライト ハリー・ウィルソン ジェイク・ゴードン タネ・エドメド ハリー・ポッター ハンター・パイサミ ジョセフ・アウクソ・スアリィ マックス・ジョーゲンセン アンドリュー・ケラウェイ ジョシュ・ナッサー トム・ロバートソン アラン・アラアラトワ ルカン・サラカイヤ・ロト ニック・チャンピオン・デクレスピグニ ライアン・ロナーガン ハミッシュ・ステュワート フィリポ・ダウングヌ イングランドの10番にはジョージ・フォードが入り、リザーブにはフィン・スミスが。 21番にヘンリー・ポロックが入っているのですが、ひょっとするとウイングでの出場もあるとかないとかの噂もあり、ちょっと楽しみな一戦。 一時期、フランス代表にセク・マカルというFWとBKをこなす選手がいましたけど、今、FWとBK両方ができる、いわゆる二刀流の選手が流行ってきているのでしょうかね? 南アVS日本でも、エスターハイゼンが20番登録ですし、クワッガ・スミスなんてどちらもできそうですからね。 一方のオーストラリアは、先週からメンバーが大きく変更され、主力級が戻ってきています。 怪我人を除けば、スケルトン、イキタウが不在なくらいですかね。 FW、BKともに強化されており、イングランド相手にどこまでやってくれるでしょうかね?
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October 31, 2025 at 12:58 AM
リポD25、南アフリカvs日本

世界ランキング1位の南アフリカと、13位日本代表の対戦。 南アフリカvs日本 赤色下線は先週未出場。 南アフリカ オックス・ンチェ マルコム・マークス ザカリー・ポーゼン RGスナイマン ルード・デヤハー シア・コリシ フランコ・モスタート ジャスパー・ヴィザ コーバス・ライナー サシャ・フェインバーグ・ンゴメズル カートリー・アレンゼ ダミアン・デアリエンデ ジェシー・クリエル イーサン・フッカー チェスリン・コルビ ヨハン・グロベラール ゲルハルト・スティーンカンプ ウィリコ・ロウ ルアン・ノルキア アンドレ・エスターハイゼン クワッガ・スミス…
リポD25、南アフリカvs日本
世界ランキング1位の南アフリカと、13位日本代表の対戦。 南アフリカvs日本 赤色下線は先週未出場。 南アフリカ オックス・ンチェ マルコム・マークス ザカリー・ポーゼン RGスナイマン ルード・デヤハー シア・コリシ フランコ・モスタート ジャスパー・ヴィザ コーバス・ライナー サシャ・フェインバーグ・ンゴメズル カートリー・アレンゼ ダミアン・デアリエンデ ジェシー・クリエル イーサン・フッカー チェスリン・コルビ ヨハン・グロベラール ゲルハルト・スティーンカンプ ウィリコ・ロウ ルアン・ノルキア アンドレ・エスターハイゼン クワッガ・スミス グラント・ウィリアムズ マニー・リボック 日本 小林賢太 佐藤健次  竹内柊平 ジャック・コーネルセン ワーナー・ディアンズ ベン・ガンター 下川甲嗣 リーチ・マイケル 藤原忍 李承信 長田智希 チャーリー・ローレンス ディラン・ライリー 石田吉平 矢崎由高 平生翔太 祝原涼介 為房慶次朗 タイラー・ポール マキシ・ファウルア 福田健太 サム・グリーン ティエナン・コストリー エツベスと2人のデュトイが不在でもこのメンバー・・・。思った以上に手抜きなしのメンバー構成で、恐ろしいですね。 マークスか、ライナーくらいは外しても良かったのでは? 現在3連勝中の南アフリカ、対日本代表戦は2019年のワールドカップでの対戦を含み2試合戦っており、2試合とも日本代表を一桁得点に抑え込んでいます(7-21、3-26)。 敵国とはいえ、リーグワン出身者が多いので、ついつい応援してしまいそう・・・。 一方の日本代表は現在2連敗中、先週良かった江良選手が負傷により、フッカーが壊滅状態。 セットプレーが互角であればなんとか試合になりそうですが、ここが崩壊してしまうとただでさえスクラムの強い南アフリカですから、恐ろしい結果になりそう。 先週の試合は惜しい試合だったのですが、その試合の反動が心配で、特にリーチがどこまで回復しているのかが鍵。
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October 30, 2025 at 10:20 PM
バーバリアンズVSオールブラックスXV 2025

11月のテストマッチシーズンの開幕を告げる第1戦、バーバリアンズvsオールブラックスXVの対戦。 バーバリアンズVSオールブラックスXV 2025 バーバリアンズ オリ・ケブル ボンギ・ンボナンビ アセナティ・ントラバカニエ アーネスト・ファン・ライン ルーベン・ファン・ヘールデン ハンロー・リーベンベルク フィッツ・ハーディング エヴァン・ルース ロドリ・ウィリアムズ ロブ・デュプリーズ レオリン・ザス ベンハルト・ヤンセ・ファンレンスブルク マティアス・モローニ ヴェルナー・コック マックス・マリンズ アンドレ・ユーゴー・ヴェンター…
バーバリアンズVSオールブラックスXV 2025
11月のテストマッチシーズンの開幕を告げる第1戦、バーバリアンズvsオールブラックスXVの対戦。 バーバリアンズVSオールブラックスXV 2025 バーバリアンズ オリ・ケブル ボンギ・ンボナンビ アセナティ・ントラバカニエ アーネスト・ファン・ライン ルーベン・ファン・ヘールデン ハンロー・リーベンベルク フィッツ・ハーディング エヴァン・ルース ロドリ・ウィリアムズ ロブ・デュプリーズ レオリン・ザス ベンハルト・ヤンセ・ファンレンスブルク マティアス・モローニ ヴェルナー・コック マックス・マリンズ アンドレ・ユーゴー・ヴェンター アリスター・ヴェルマーク ジャック・アウンジャー コバス・ヴィーゼ バトー・フレカニ ブラッド・ウェバー ダン・デュプレシー ライノ・スミス オールブラックスXV 2025 ザビア・ヌミア ジャック・テイラー ジョージ・ダイヤー ジョシュ・ビアレ ケイレブ・デレイニー カイラム・ボーシェ ダルトン・パパリィ デヴァン・フランダース ザビア・ロー ジョシュ・ジェイコム エテネ・ナナイ・セトゥーロ デイビッド・ハビリ ダニエル・ロナ ケイレブ・タンギタウ ジェイコブ・ラツマタイ・ニープケンス ブラッドリー・スレーター ジョシュ・フシトア シアレ・ラウアキ ジェイミー・ハンナ ショーン・ウィジー カイル・プレストン リベズ・レイハナ ブライドン・エノー バーバリアンズですが、ンボナンビやモローニ、マックス・マリンズ、ブラッド・ウェバーがいるのですが、他の選手はほぼ知らないメンバー。 ヨーロッパのラグビーに詳しい人であれば、おそらくわかるメンバーなのでしょうね。 南アの選手が多いようで、ちょっとした南アVSNZのような図式となっていそうですね。 一方のオールブラックスXVは、ジェイミー・ジョセフが率いるわけですが、10番ジェイコムの期待したいですね。 今季のスーパーラグビーではハイランダーズに移籍し、ジェイミーのもとでしっかりと成長できれば、次代のオールブラックス10番も狙えると思います。 デレイニーが5番に入っていますが、急遽呼ばれたということでしょうかね? マカリスタ、リオウィリー、ファカタバ、フィハキは、次週のイングランドA戦で登場しそうですね。
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October 30, 2025 at 9:40 PM
リポビタンDチャレンジカップ2025、日本vsオーストラリア

10月25日(土)、国立競技場で開催されるリポビタンDチャレンジカップ2025、日本代表(13位)vsオーストラリア代表(7位)のメンバーが発表されましたね。 放送:日本テレビ系全国ネット 14:30-(生中継)/ J SPORTS 1 14:20-(生中継) 配信:Hulu 14:30-(ライブ配信)/ J SPORTSオンデマンド 14:20-(ライブ配信) 日本vsオーストラリア 赤色下線は、パシフィックネーションズカップ決勝のフィジー戦では未出場。…
リポビタンDチャレンジカップ2025、日本vsオーストラリア
10月25日(土)、国立競技場で開催されるリポビタンDチャレンジカップ2025、日本代表(13位)vsオーストラリア代表(7位)のメンバーが発表されましたね。 放送:日本テレビ系全国ネット 14:30-(生中継)/ J SPORTS 1 14:20-(生中継) 配信:Hulu 14:30-(ライブ配信)/ J SPORTSオンデマンド 14:20-(ライブ配信) 日本vsオーストラリア 赤色下線は、パシフィックネーションズカップ決勝のフィジー戦では未出場。 黄色下線は、ラグビーチャンピオンシップ最終戦、ニュージーランド戦で未出場。 日本 小林賢太 江良颯 竹内柊平 ジャック・コーネルセン ワーナー・ディアンズ ベン・ガンター 下川甲嗣 リーチ・マイケル 藤原忍 李承信 長田智希 中野将伍 ディラン・ライリー 石田吉平 矢崎由高 佐藤健次  祝原涼介 為房慶次朗 タイラー・ポール ティエナン・コストリー 福田健太 チャーリー・ローレンス サム・グリーン オーストラリア アンガズ・ベル ジョシュ・ナッサー ザーン・ノンゴア ジェレミー・ウィリアムズ ルカン・サラカイヤ・ロト ニック・チャンピオン・デクレスピグニ カルロ・ティッザーノ ロブ・バレティニ ジェイク・ゴードン タネ・エドメド ディラン・ピーチ ハンター・パイサミ ジョシュ・フルック コーリー・トゥール アンドリュー・ケラウェイ ビリー・ポラード エイダン・ロス トム・ロバートソン ジョシュ・カナム ハリー・ウィルソン ライアン・ロナーガン ハミッシュ・ステュワート フィリポ・ダウングヌ 先週のJAPAN XVの惨敗をみてしまうと、ちょっと今週も怖いですね。 相手のオーストラリアは主力を温存しているので、勝てるチャンスと言えばチャンスなのですが、ディフェンスがかなり心配。HCも変な大口叩くから、なおさら不安なんですよねぇ。 先週のJAPAN XVからは、矢崎由高、タイラー・ポールがメンバー入り。 一方のオーストラリア、こちらをオーストラリアAといってもいいくらい主力を温存していますね。 先週のオーストラリアAから、ジョシュ・カナムとハミッシュ・スチュワートがメンバー入り。 しかし、アラアラトワ、タニエラ・トゥポウ、マクライト、スアリィが不在とは・・・。 10番の控えを入れていない辺り、エドメドをここで成長させたいのでしょうかね? かなりメンバーを落としているオーストラリア相手にどこまでやれるのか注目ですね。
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October 23, 2025 at 10:46 PM
ホンコン・チャイナVS JAPAN XV

2025年10月24日(金)日本時間で、20:00にキックオフとなる、ホンコン・チャイナとJAPAN XVのメンバーが発表されました。 日本国内での放送はないようですが、無料のアカウント登録する必要はありますが、RugbyPass TV (ライブ配信) で観ることができるようです。 ホンコン・チャイナVS JAPAN XV 赤色下線は、オーストラリアA戦で出場していない選手。 ホンコン・チャイナ スニア・ファメイタウ カラム・スコット ザッケウス・シナモン マキシミラン・マーフィー カイル・スリバン タイラー・マクナット…
ホンコン・チャイナVS JAPAN XV
2025年10月24日(金)日本時間で、20:00にキックオフとなる、ホンコン・チャイナとJAPAN XVのメンバーが発表されました。 日本国内での放送はないようですが、無料のアカウント登録する必要はありますが、RugbyPass TV (ライブ配信) で観ることができるようです。 ホンコン・チャイナVS JAPAN XV 赤色下線は、オーストラリアA戦で出場していない選手。 ホンコン・チャイナ スニア・ファメイタウ カラム・スコット ザッケウス・シナモン マキシミラン・マーフィー カイル・スリバン タイラー・マクナット ピアース・マッキンレイウェスト ジョシュア・ハルッチ ブランドン・ネル ジョセフ・バーカー ディラン・マッキャン トーマス・ヒル ベンジャミン・アクステン・バーレット マーカス・ラメイジ マット・ワーレイ ベネディクト・シールドン ローリー・シナモン ファイザル・ソロモナ・ペナサ ジェームズ・リバー ジェームズ・ソーヤー チウ・ワイ・ラップ グレガー・マクネッシュ ガイ・スパントン JAPAN XV 古畑翔 平生翔大 小鍜治悠太 エピネリ・ウルイヴァイティ デーヴィッド ・ヴァンジーランド 伊藤鐘平 奥井章仁 中谷陸人 土永旭 小村真也 高本とむ 森勇登 廣瀬雄也 植田和磨 松永拓郎 佐川奨茉 谷口祐一郎 木原三四郎 山本秀 青木恵斗 北村瞬太郎 中楠一期 伊藤耕太郎 現在、世界ランキングでは23位のホンコン・チャイナ。 アジア・ラグビー・チャンピオンシップでは、UAE、スリランカ、韓国を破り、6年連続優勝、そして2027年のラグビーワールドカップ・オーストラリアへの出場権をはじめて獲得したようです。 一方のJAPAN XVですが、 先週のオーストラリアAとの試合は散々なものでしたね。 あのメンバーである程度太刀打ちできたら面白いだろうなぁとは思っていたのですが、まさか71点も取られるとは・・・。 一応、日本では2番目に強いチームのはずですが、あんな試合をしていては、ラグビー人気がもっと落ちていきそうで不安になってしまいます。 大学生以上リーグワン出場できるかできないか未満のメンバーしか集められないのには、なにか理由があるのでしょうかね? 2番目に強いはずのチームで、知った人が少ないというのも問題ですね。
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October 23, 2025 at 10:09 PM
NPC25決勝 カンタベリーVSオタゴ

ともに準決勝を快勝、スコアも相手に24点差をつけ決勝に進んできた、カンタベリーとオタゴのNPC決勝。 8勝1敗1分けで首位通過してきたカンタベリーに、唯一土をつけ8勝2敗で2位通過してきたオタゴ。 一体優勝するのはどちらになるのか、楽しみな一戦。 カンタベリーVSオタゴ 赤色下線は先週出場していない選手。 カンタベリー フィンレイ・ブリウス ブロディー・マカリスタ セブ・カルダー リアム・ジャック ジェイミー・ハンナ ザック・ギャラガー トム・クリスティ ドミニク・ガーディナー ルイ・チャップマン アンドリュー・ニュースタッブ ンガトガネ・プニヴァイ…
NPC25決勝 カンタベリーVSオタゴ
ともに準決勝を快勝、スコアも相手に24点差をつけ決勝に進んできた、カンタベリーとオタゴのNPC決勝。 8勝1敗1分けで首位通過してきたカンタベリーに、唯一土をつけ8勝2敗で2位通過してきたオタゴ。 一体優勝するのはどちらになるのか、楽しみな一戦。 カンタベリーVSオタゴ 赤色下線は先週出場していない選手。 カンタベリー フィンレイ・ブリウス ブロディー・マカリスタ セブ・カルダー リアム・ジャック ジェイミー・ハンナ ザック・ギャラガー トム・クリスティ ドミニク・ガーディナー ルイ・チャップマン アンドリュー・ニュースタッブ ンガトガネ・プニヴァイ ダラス・マクロード ブライドン・エノー マナサ・マタエレ チャイ・フィハキ ニック・ハイド ダニエル・レイナート・ブラウン ガス・ブラウン タラー・ケーヒル トリアン・バーンズ タイソン・ベルワシー ジェームズ・ホワイト ジョネ・ロヴァ オタゴ アブラハム・ポール ニック・ソーション ロナン・ウィンガム ウィル・タッカー オリバー・ヘイグ ウィル・ストダート ルーカス・ケイシー クリスチャン・リオウィリー ディラン・プレジャー キャメロン・ミラー チョナ・ナレキ トーマス・ウマガ・ジェンセン ジョシュ・ティム ジャエ・ブルームフィールド サム・ギルバート リアム・コルトマン ベンジャミン・ロパス モアナ・タカタカ ジョセバ・タマニ ハリー・テイラー ネイサン・ヘイスティ ジョシュ・ファアンガ フィン・ハーレイ オールブラックスに招集されているジョージ・ベル、サムダリーは欠場となるようですが、オールブラックスXV組はそのまま出場できるようですね。 まぁ、マカリスタ、エノー、マクロード、フィハキが抜けるともはや別チームになってしまいますからね。 三宅駿選手が選ばれなかったのは残念ですが、ジェームズ・ホワイトも急務となっているニュージーランドの10番の若き候補ですから、仕方ありませんね。 一方のオタゴは、13番にジョシュ・ティムが復帰した以外は、ほぼ先週と同じメンバー。 先週の戦いぶりをみていると、できればディラン・プレジャーを最後まで使いたいのですが、さすがにカンタベリー相手ではフル出場も厳しそう。 キャメロン・ミラーがどんどん成長してきているので、ここでも存在感を示し、追加でオールブラックスXVに招集になるといいですね。
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October 22, 2025 at 2:18 AM
強化試合2025、JAPAN XV vs オーストラリアA

2025年10月18日(土)に行われるラグビー日本代表強化試合2025 JAPAN XV vs. オーストラリアAのメンバーが発表されましたね。 JAPAN XV vs オーストラリアA 黄色下線は、今後ワラビーズに合流する選手。 JAPAN XV 古畑翔 平生翔大 木原三四郎 デーヴィッド ・ヴァンジーランド 山本秀 タイラー・ポール 奥井章仁 サウマキ・アマナキ 北村瞬太郎 中楠一期 ハラトア・ヴァイレア シオサイア・フィフィタ 廣瀬雄也 植田和磨 矢崎由高 佐川奨茉 谷口祐一郎 小鍜治悠太 伊藤鐘平 中谷陸人 土永旭…
強化試合2025、JAPAN XV vs オーストラリアA
2025年10月18日(土)に行われるラグビー日本代表強化試合2025 JAPAN XV vs. オーストラリアAのメンバーが発表されましたね。 JAPAN XV vs オーストラリアA 黄色下線は、今後ワラビーズに合流する選手。 JAPAN XV 古畑翔 平生翔大 木原三四郎 デーヴィッド ・ヴァンジーランド 山本秀 タイラー・ポール 奥井章仁 サウマキ・アマナキ 北村瞬太郎 中楠一期 ハラトア・ヴァイレア シオサイア・フィフィタ 廣瀬雄也 植田和磨 矢崎由高 佐川奨茉 谷口祐一郎 小鍜治悠太 伊藤鐘平 中谷陸人 土永旭 小村真也 伊藤耕太郎 オーストラリアA アイザック・カイレア マット・フェスラー リース・ヴァン・ネク ダーシー・スワイン ジョシュ・カナム ローリー・スコット ルーク・ライマー ピート・サム テディ・ウィルソン ベン・ドナルドソン オリー・サプスフォード ハミッシュ・スチュワート ジョーイ・ウォルトン ティム・ライアン マック・グレアリー イーサン・ドビン リングトン・イエリ ダン・ボサ セル・ウル ジョー・ブリアル ヘンリー・ロバートソン ハリー・マクラフリン・フィリップ ラクラン・アンダーソン ヴァンジーランドやタイラー・ポールがいるかと思えば、大学生も2人いたりと、なんか面白そうなメンバーですね。 リーグワンでもあまり見かけない選手も多いのですが、一体どんなプレーをするのか少し楽しみになります。個人的には、リザーブの3人のBKが楽しみ。 一方のオーストラリアAですが、意外にメンバーが揃いましたね。 とはいえ、ワラビーズでもスクラムハーフが壊滅的なだけに、ここでもちょっと弱めですね。 10番ベン・ドナルドソンはここから巻き返したいところ。 ピート・サムがいるのはちょっと理不尽で、ローリー・スコットやルーク・ライマーなどはスーパーラグビーでもいい選手でしたから、FW戦はちょっと苦戦しそう。 フェスラーは、おそらく負傷明けのリハビリ的な出場で、ここからワラビーズ本隊に向かうのでしょう。 ちなみにオーストラリアAの直近5試合の成績は以下の通り。 2024 VSイングランドA(38-17)負け 2023 VSポルトガル(17-30)勝ち 2023 VSトンガ(27-21)負け 2022 VSトンガ(22-39)勝ち 2022 VSフィジー(18-32)負け JAPAN XVはどこまでやってくれるでしょうかね。
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October 16, 2025 at 4:20 AM