Barbara
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Barbara
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子育てと日々の思わず漏れでる愚痴など。

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は!これは本気でウサギとかモルモットとか、ペットの導入を検討するべきかも!?(犬猫は禁止)亀、文鳥?
November 19, 2025 at 1:13 AM
こう言う問題の解決の為にバカンスがあるんちゃう?と思う。今回の休みは公立校に通って、それを潰したのが最大の敗因だった。やり過ぎたのよー。ごめんよーSJ〜。高原で馬と放牧するくらいじゃ無いとダメだった(そんな予算ないけど)。
ギリギリの予算で高額学費に突っ込むと色々弊害が出るの典型か。お母ちゃん反省して、再度生活を見直します。
November 16, 2025 at 5:02 PM
「The Pilgrim’s Progress」の雰囲気がナルニア物語を彷彿とさせるな、と思ったところ、影響を受けていると書いてあるものをチラホラ見かけた。CSルイスの仕事から見ても、天路歴程の影響なのか、クリスチャンとしての影響なのかはもっと調べないと分からない。
子供としては、ナルニア読んでしまうと、物語として読む「天路歴程」は物足りないだろうとは思う。
私はジェーンエアに出てくる本と認識していたので、簡易版でも読めてよかった。
November 11, 2025 at 11:40 AM
Vaughan Williams、なんか知ってる、いやでも知っている訳ないし、の正解はJohn Williamsだった…。全然違うがな。
November 9, 2025 at 3:06 PM
とても暴力的だから、電話のシーンが見れたからもういい、とかなり最初の方で断られてしまった。健全だね!
October 26, 2025 at 4:41 PM
確かに、制度デザインの実践地を日本の過疎地域などに決めた場合、日本の行政や地域産業のルールを調べるところから始まるだろうし、そこに最適なものを考えるよね。

もしかして、こういう学問領域こそ、自分の所属するところ以外を体験した方が良い場合もあったりして。ドイツにはたしか、科学的知見を現場で翻訳したり調整したりする人(practitionerだっけ?)が制度化されている、という資料をもう20年くらい前に読んだ気がする。少し解釈を広げれば、色んな選択肢があるんだよね。

もちろん、日本をフィールドに日本と違う文脈の人に日本のデザインを考えてもらうのも同じ価値がある。
学校資料を読み直さなきゃ。
October 9, 2025 at 3:30 PM
そして、世代が足りない、をつらつらと考えていたら「父は(祖父は)決して戦地での事を語らなかった」という言葉が仄暗く浮かんできた。それは世代の足りない過去である。もちろん私にも痛みがあり、祖父母の顔を知る私は、まだ痛みを噛み締める世代に属しているんだとつくづく思う。この痛みを、手を変え品を変えて制度として落とし込み、後戻りする事なく鍛えていけたら良いのに。痛みを刺激されても、反射的に他者に向かわないくらいに。痛みにつけ込まれないくらいに。
October 4, 2025 at 1:01 PM
というかさ、現環境に入った時点で、語学の価値はないからね。
September 29, 2025 at 4:11 AM