ニャアンは本当、当たり前かもだけど設定画とかより本編の方がエライ表情豊かでカワイイんで、みんな明日にでもすぐ観に行って。
マチュと同じか、それ以上でも構わないんで、ニャアンを好きになって。
そして劇場でアクリルフィギュア買って、このニャアンじゃない！って身悶えて。
俺はそうした。

GQuuuuuuXを観てきたわけだけど、ネット上で見掛けた、なんも言えねぇって感想が全て。
匂わせすら危険。
個人的には、幼い頃からそれなりにガンダムに触れてきた身にとって、実に面白い仕掛け。
嫌いな人も少なからず居そうだけど。

なので今言える事は、主人公のマチュはイケメンに思わず胸が高鳴るお年頃だけど、もうひとりのヒロインのニャアンは、押しに弱い百合の波動嗅ぎ取れる、とだけ。
慣れない運び屋の仕事頑張ってる所とか、俺にとって推せるポイントしか無い。
マチュの黒沢ともよボイスも捨て難いが。

あと、オンナノコの柔らかそうな肢体の表現も、強く評価したい。
ホントにオンナノコしてる。

本編中の「オメガマンじゃないよ」に不意打ちを受けた事は、ここに告白しておきます。

昔、レンタルビデオ店でパッケを見掛けた時はヒーロー物的作品かと思っていたけど、後にアイアムレジェンドと原作を同じくする作品と知って、俄かに興味が湧いたのをよく覚えてる。
しかし、未だに観た事無い。

渡部高志さんがブルスカアカウントを取得されるとは。
今だに大好きな宇宙海賊ミトの大冒険、俺の中でも永遠の金字塔。
絵柄とかから、何となくガリバーの宇宙旅行を思い出して、ノスタルジックな思い出楽しく観られるので。

因みにガリバーの宇宙旅行、俺に何かを目覚めさせたヒロインのクライマックスにおける作画、宮崎駿さんが手掛けられたそうで、さもありなん。
知らない人は是非観よう。

フタコイオルタナティブが、急に観たくなる時が有るわけですよ。

先日、ダンダダンでシャコ星人が登場、声を関智一さんが当てられてる事で、やはり関連作品は頭に浮かんでくるもので。
個人的に真っ先に浮かぶのがフタコイオルタナティブ、と言っても、年に何回かは放っておいても頭に浮かぶくらいなので、シャコ星人は切っ掛けのひとつ。

あの当時、レンタルビデオだったかDVDだったかで一周したきりなのに、今だに強い印象が残り続けてる。
細かいところも覚えてないのにね。

イカ、イカ、イカファイヤー♪

ゼンゼロ、遊んでないけどクレタさんが好み。
小柄で強くでガラ悪いコが好きです。

アイギスのディーナとかも今だに大好きだけど、その元になるのってなんだと思ったら、小学生の時に初恋と呼んで差し支えない感情を抱いた女の子が、小柄でカワイイコだった、というのが。

その後、小さくて喧嘩強い女の子が主人公の少女漫画で弥生！！ってのが有って、中学生の時に読んでしまったのが運の尽き。
方向性が決定づけられてしまった。

そんな思い出。