芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳
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芝田文乃 SHIBATA Ayano◎ポーランド語翻訳
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写真、ポーランド語翻訳/レム:電脳の歌、浴槽で発見された手記、火星からの来訪者、地球の平和、高い城/シャブウォフスキ:厨房から見たロシア、独裁者の料理人、踊る熊たち/グラビンスキ:不気味な物語、火の書、狂気の巡礼、動きの悪魔/ムロージェク:所長、鰐の涙/動物、虫、SF/http://bogdanpost.exblog.jp/fotograf, tłumaczka
行きのバス停にいたタイリクアキアカネ♀。
帰りにいつもの場所にいた猫。
道端のヨメナに来ていたニホンミツバチ。
いろんな生き物に会えてよかった11月14日のお出かけでした。
November 19, 2025 at 12:48 PM
枯れた蓮が片付けられた後の南堀にコサギがいた。二の丸側のお堀ではヒドリガモとキンクロハジロがわちゃわちゃしながら、きれいな水紋を描いていた(11月14日)
November 19, 2025 at 12:22 PM
最新出土品展2025を拝見。うちの近所で縄文土器や弥生土器を作っていた人たちがいたと思うと胸熱。私もその頃に生きていたら土器に変な模様をつけていただろうか。会場の小田原市郷土文化館は古くて地味だが観覧無料で好ましい施設(もっと予算をつけてあげて!)。見事なクスノキもあります。
November 19, 2025 at 11:52 AM
もう終わっちゃったけど毎年恒例の小田原城菊花展。この花たちをここまで育てる時間と労力に思いを馳せながら鑑賞(11月14日)
November 19, 2025 at 11:23 AM
その先の総世寺の境内にもざる菊園があります。門の脇に立つカヤは市指定の天然記念物のほか、かながわの名木100選にも選定されています。菊にヒメクダマキモドキとキゴシハナアブが来ていました。ジョロウグモがちょうどヒメクダマキモドキを捕まえたところでした。
November 17, 2025 at 11:56 AM
ざる菊園の看板犬こむぎちゃんはのんびり休憩中。セイヨウミツバチもちらほら来ていました。
November 17, 2025 at 11:46 AM
ざる菊園に来ていた虫たち。ハナアブ類が多かった。蝶は少なめ。ナミホシヒラタアブ、キタテハ、キンケハラナガツチバチ、ナミハナアブ。
November 17, 2025 at 11:41 AM
ざる菊園は満開で、菊のいい香りがしていました。天候に恵まれ、平日にもかかわらず、かなりにぎわっていました(11月14日)
November 16, 2025 at 1:12 PM
西洋朝顔ヘブンリーブルー、昨日咲いた今季126輪目がしぼまずにがんばっている(10月25日)
November 9, 2025 at 11:28 AM
朝顔、昨日の今季256輪目がしぼまずにそのまま(10月25日)
November 9, 2025 at 11:23 AM
もういなくなったと思っていた、種名がわからないイモムシがまだいた。オンブバッタの脱皮殻らしきものが朝顔に引っかかっていた(10月24日)
November 6, 2025 at 1:26 PM
西洋朝顔ヘブンリーブルー、今季124-126輪目。曜だけピンクに色づいたやつ、面白い(10月24日)
November 6, 2025 at 1:23 PM
朝顔、今季256輪目はうまく開かず。本来は青い縞だったように思われる(10月24日)
November 6, 2025 at 1:19 PM
ハシブトガラスがスーパーマーケットの装テンを勢いよくつついて穴を開けていた(10月23日)
November 5, 2025 at 1:03 PM
西洋朝顔ヘブンリーブルーの蕾+朝顔255輪目、咲きかけのヘブンリーブルー、今季124輪目(10月23日)
November 5, 2025 at 12:53 PM
気温が低いせいか、前日に咲いた今季252、254、255輪目の朝顔がしぼまずに残っている(10月23日)
November 5, 2025 at 12:46 PM
所蔵作品展MOMATコレクションに展示されていた、横尾忠則「宮崎の夜―眠れない家」部分(2004)
赤い夜の飲食店街をうろつく猫たちとマンホールの蓋。
November 5, 2025 at 11:55 AM
所蔵作品展MOMATコレクションに展示されていた新収蔵作品、桂ゆき(ユキ子)「秋」(1955)
カマキリが主役、蝶たちが脇役で、昆虫好きはうれしくなってしまう。
November 5, 2025 at 11:51 AM
手塚治虫『ZEPHYRUS(ゼフィルス)』週刊少年サンデー1971年5月23日号
戦時中も昆虫少年は虫に夢中。「ビロードヒラタシデ!!」
November 5, 2025 at 11:44 AM
藤田嗣治『神兵の救出至る』部分(1944)
オランダ領東インドに駐在するオランダ人の邸宅に日本兵が踏み込んだ瞬間を描いた作戦記録画。縛り上げられた現地女性の家政婦が怯えている。テーブルの下に猫が隠れている。
November 5, 2025 at 11:40 AM
猪熊弦一郎『長江埠の子供達』(1941)
日本人を冷淡な眼差しで見つめる中国の子供たちと、その周りをうろつく物欲しげな犬たち。
November 5, 2025 at 11:31 AM
東京国立近代美術館の「記録をひらく 記憶をつむぐ」も拝見しました。戦争がどう報道され扇動され記録されてきたかを丁寧に検証する展示でした。戦争の悲惨な場面を描いた大作のほか、一般市民が描き残した原爆直後の広島など見応えがありました。ここでは描き込まれた動物が印象的だった作品を挙げておきます。
November 5, 2025 at 11:25 AM
関口正夫写真展「こと ポルトガル 2024」@Gallery5610を最終日(10/22)に拝見。大好きな関口さんの新作スナップを見られてうれしい。ポスターの作品のように、何かにもたれたり、何かを持ったりする手の仕草が印象的な写真が多かった。いきなり街角が映画の1シーンになるような異化された瞬間。
November 5, 2025 at 11:03 AM
朝顔、今季252-255輪目はかなりシワシワ(10月22日)
こぼれ種朝顔と西洋朝顔は咲かず。
November 4, 2025 at 1:32 PM
上空をトビが旋回していた。このあとカラスと縄張り争いをしていた(10月21日)
November 3, 2025 at 11:34 AM