❤️「パチモンの惚れ薬ぶっ被るとか最悪〜」
職員「デット゛プール、あれは惚れ薬ではありませんよ」
❤️「はぁ？あんたらも見てただろ。俺ちゃんとピーナッツがイチャラブってるとこ。惚れ薬じゃないなら一体何？」
職員「ドラック゛の成分を確認したところ、普段隠している本心が言動として出てしまう薬のようです」
❤️「え…それって……」
💛「俺たちは想い合ってるってことだな」
❤️「口ーガン」
💛「家に帰るぞ。それとも、ケイブに行くか？」
❤️「…………ケイブ、行く」

❤️「ここぞとばかりにお匕ューの顔フル活用すんな〜！もっと大事なところで使え！観念して手に持ってるモン返しなさい！」
💛「ウェイト゛…！どうしても…駄目、なのか…？」
❤️「じゃあさ俺が同じことしても口ーたんは気にしないってわけ！？嫌だろ、使用済みパンツ嗅がれるなんて…！」
💛「お前がしたいなら、俺は構わない」
言うや否やロガは洗濯カゴから自分のパンツを取り出し、ウェの顔近くまで持っていく。
❤️「え、マジ…？これやる流れ？？」
💛「物は試しだな、ほら」
意を決してウェは嗅ぎ込んだ——濃厚なロガの匂いに酔い痴れ腰を抜かしてしまった。

💛「ウェイト゛のために歌った。お前は夢中になってくれたか？」
❤️「……前から口ーガンにゾッコンだよ」

❤️「あ〜〜、口ーたんの雄っぱい枕には抗えにゃい……」
💛「フハッ！もう一眠りだ、ウェイト゛」