アシタバ
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サッカー観戦なんて夢のまた夢
January 19, 2026 at 2:07 PM
Chapter2で展開される「死者の肖像画」は一堂に見ると圧巻でした。徹底的な調査と想起からなる虚構のリアリズムが、直近に訪れた塩谷亮さんの個展の影響もあり、生死、夢現が同時に現れた空間だったと思います。

そして最新作「汀の浜」は肖像からも静物からもリアリズムからも脱し、完全に一つの仮想空間が表現されていました。そこにはもはやリアルはなく、イメージからイメージが想像されているような、そういった作品でした。
January 19, 2026 at 1:55 PM
そして、横浜人形の家のビスクドールとクレアさん
お召し物とビスクドールの相性がいい
#シスター・クレア
January 10, 2026 at 1:55 PM
こちらの絵はなんとなく「冬木の聖杯」のイメージと合致していて面白かった。
January 10, 2026 at 1:49 PM
そしてその足で鎌倉別館の「川口起美雄 Thousands are Sailing」へ
平塚市美術館で初めてみたのが10年前のことだそうでびっくりでした。ミステリアスな具象絵画で会場が薄暗くなっているのもあり世界にズブズブ入るのが楽しい展覧会でした。作品ごとの関連性を想像しながら一気に見通してしまいました。
川口氏が影響を受けたというウィーン幻想派について初めて聞いたので、そちらにしても深堀りできる気があるとよいなと思っています。
January 10, 2026 at 1:48 PM
ヨーゼフ・ボイスの作品は創作背景や記述が大事なんでしょうけど、いかんせんドイツ語に不分明なので今回も詳細な理解は挫折気味になってしまったのがとても残念。。。。
いつか理解の一端を掴むことができるのでしょうか。
January 10, 2026 at 1:38 PM
短編のゴシックホラーでは、じっとり湿った空間のなかで死、瘴気、恐怖が蔓延し、フリークスや幻霊が跋扈する様子はポーが切り開いたホラーのイメージが現代日本でも続いているということが、新訳だからこそよく伝わってきます。登場人物の名前を漢字に変えれば、それこそ江戸川乱歩という感じで、その影響がよくわかりました。

今回の本は前編ということで推理小説にあたるものは掲載されていませんでしたが、ホラーと推理小説を分けたことで、ホラーの世界観に没入できたのも良かったかなと思います。
January 5, 2026 at 2:44 PM
この1980年代以降の語りの難しさは、日本文化に特有なことなのか、政治史や経済史なんかでは20世紀くらいまでの歴史は整理されつつあるように感じますが、社会全体としては「失われた30年」の決着がつくまで意味を持った語りが難しいのかもしれません。
また、全体を通して「洋服の受容」という主題があったため、日本と西洋を中心とした話題になっていましたが、アジアと日本という目線だとどんな歴史が語れるのかも興味があるところです。というのを、21世紀入ってからの韓国ファッションの日本への影響に言及がなかったことで改めて関心を持ちました。
December 29, 2025 at 2:04 PM
特に日本における西洋文化の受容をファッションを通して、明治から昭和中期まで、戦中を含めて連続的に把握できたことは、ファッション以外の様々な分野でも同じように考えることができそうなので楽しみです。
一方で美術史と同じように、1980年代を迎えると急に歴史としての語り方が難しくなるのだなあ、というのが見て取れる叙述で、ファッションに関する知識が疎い人間としては固有名詞から具体的なイメージが想起できないことで、トピックをふわっと認識する程度になりました。
December 29, 2025 at 2:03 PM
一方で、アクションペインティングを「男性的な絵画」とおいて、それが主流になったがために「アンチ・アクション」であった女性画家への視線が落ちたという感じの組み立てだったんですが、この14人を一括りにするものって実際のところは何なんだろうと考えたり。
とくに常設展でのアクションペインティングのコーナーでは、普通に堂本尚郎や今井俊満なんかも含まれていて、江見絹子と並べたときにそんなに違うかなと思ったりでした。
そこらへんは文献なんかを見てさらなる理解が必要ですね。
December 27, 2025 at 9:46 AM
向こうに比べて少し重いな?
December 26, 2025 at 9:11 AM