男女の性による役割分担について、近代ヨーロッパの影響として古代から近世までの日本の曖昧な性を展示するという内容。稚児や白拍子、巫人、侍者といった芸能者や宗教者をみて、性別越境には超自然的な力があると考えられていたという筋でしたが、それと日本で曖昧な性が受け入れられていたことは結構な違いがあるのではないかと考えたり。
民俗では現代でも異性装を行う祭祀が残っていることが展示されていたのですが、身近な神社が取り上げられていて驚きでした。正月にしか行かないのでそんな珍しい祭りをやっているのを知らなかった。
男女の性による役割分担について、近代ヨーロッパの影響として古代から近世までの日本の曖昧な性を展示するという内容。稚児や白拍子、巫人、侍者といった芸能者や宗教者をみて、性別越境には超自然的な力があると考えられていたという筋でしたが、それと日本で曖昧な性が受け入れられていたことは結構な違いがあるのではないかと考えたり。
民俗では現代でも異性装を行う祭祀が残っていることが展示されていたのですが、身近な神社が取り上げられていて驚きでした。正月にしか行かないのでそんな珍しい祭りをやっているのを知らなかった。
ホキ美術館に所蔵されている系のリアリズム絵画を間近で見るのは初めてでしたが、実際みるとはっきりと絵画であり、人体に対する綿密な理解や素材に対する観察眼とバックグラウンドとしての油絵の技術があるんだなと言うのが、よくよくわかりました。
西洋古典の技術習得が根本にあるんだということを知るとなるほど、と理解度が上がった気がします。同時に郷さくら美術館のDuet展にいったので、現代日本画と現代洋画の比較について思考を巡らせることができて面白かったです。
ホキ美術館に所蔵されている系のリアリズム絵画を間近で見るのは初めてでしたが、実際みるとはっきりと絵画であり、人体に対する綿密な理解や素材に対する観察眼とバックグラウンドとしての油絵の技術があるんだなと言うのが、よくよくわかりました。
西洋古典の技術習得が根本にあるんだということを知るとなるほど、と理解度が上がった気がします。同時に郷さくら美術館のDuet展にいったので、現代日本画と現代洋画の比較について思考を巡らせることができて面白かったです。
現代美術っぽい現代美術で、目で視たことを頭でしっかり考えるタイプの美術展で、2026年の美術館初めから思考を巡らせる楽しみができました。
若江漢字さんとヨーゼフ・ボイスが分かちがたく結びついていることがよく分かる構成で展示リストをしっかり読みながら進んでいくのも面白かったです。
カスヤの森現代美術館で拝見した作品も多数ありましたが、場所が違うと視たときにわきあがる感情も違うものですね。
現代美術っぽい現代美術で、目で視たことを頭でしっかり考えるタイプの美術展で、2026年の美術館初めから思考を巡らせる楽しみができました。
若江漢字さんとヨーゼフ・ボイスが分かちがたく結びついていることがよく分かる構成で展示リストをしっかり読みながら進んでいくのも面白かったです。
カスヤの森現代美術館で拝見した作品も多数ありましたが、場所が違うと視たときにわきあがる感情も違うものですね。
www.shinchosha.co.jp/book/202804/
河合祥一郎氏の新訳ということで以前読んだことがある岩波版と比べてだいぶ書き口が現代っぽく読みやすい感じでした。その中でも『大鴉』などの英詩ではそのリズムをできるだけ内包させた翻訳、改行位置までこだわっていることで、原文の雰囲気を感じ取ることができた気がします。
www.shinchosha.co.jp/book/202804/
河合祥一郎氏の新訳ということで以前読んだことがある岩波版と比べてだいぶ書き口が現代っぽく読みやすい感じでした。その中でも『大鴉』などの英詩ではそのリズムをできるだけ内包させた翻訳、改行位置までこだわっていることで、原文の雰囲気を感じ取ることができた気がします。
最近とみに多くなった美術館でのファッションに関する展覧会でなんとなく把握していたファッションの近現代史と日本とを結びつけながら、知識に一本筋を通すことができて色々な整理がつきました。三菱一号館美術館や国立新美術館でのラグジュアリーブランドの展覧会や弥生美術館や文化服装学院博物館でみる日本近代ファッションの流れをそれぞれ結びつけることができました。
最近とみに多くなった美術館でのファッションに関する展覧会でなんとなく把握していたファッションの近現代史と日本とを結びつけながら、知識に一本筋を通すことができて色々な整理がつきました。三菱一号館美術館や国立新美術館でのラグジュアリーブランドの展覧会や弥生美術館や文化服装学院博物館でみる日本近代ファッションの流れをそれぞれ結びつけることができました。
50s~60sに活躍した女性抽象画家というくくりで14名を一挙に紹介という形でした。ほとんどキャプションもなく大画面な抽象画がたくさん並んでる様子は圧巻でした。
流石に100点以上の抽象画を一気に見るのは少々頭が疲れる感じでしたが、それでも得難い経験だったと思います。
ここ最近のフェミニズム・アートの潮流を牽引してるMOMATの一つのメルクマールになりそうな展覧会で最近いろんな美術館で特集されている女性画家も含まれていて、なるほどなるほどとなったり。
50s~60sに活躍した女性抽象画家というくくりで14名を一挙に紹介という形でした。ほとんどキャプションもなく大画面な抽象画がたくさん並んでる様子は圧巻でした。
流石に100点以上の抽象画を一気に見るのは少々頭が疲れる感じでしたが、それでも得難い経験だったと思います。
ここ最近のフェミニズム・アートの潮流を牽引してるMOMATの一つのメルクマールになりそうな展覧会で最近いろんな美術館で特集されている女性画家も含まれていて、なるほどなるほどとなったり。