最新記事…首相就任後、わずか1カ月で戦争を誘発しうる発言をした高市氏。私たちは本当に「戦後」を生きているのか
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6924f880e4b0774c10d3fb23
スピーチ、取材、執筆等のご依頼はチャット💬まで。
たとえ困難であっても、加害の過去に「自分ごと」として向き合う想像力を持つこと。
そして、戦争加害を正当化しようとするあらゆる言葉や状況に危機感を持ち、反対の意思を表明すること。
この社会で無自覚に続き、そして知らずに加担してきてしまった「戦争状態」を止める力を作り出すことで、初めて平和の実感を持てるのだと思います。
たとえ困難であっても、加害の過去に「自分ごと」として向き合う想像力を持つこと。
そして、戦争加害を正当化しようとするあらゆる言葉や状況に危機感を持ち、反対の意思を表明すること。
この社会で無自覚に続き、そして知らずに加担してきてしまった「戦争状態」を止める力を作り出すことで、初めて平和の実感を持てるのだと思います。
石原真衣・村上靖彦(2024)”アイヌがまなざす 痛みの声を聴くとき”岩波書店
高橋哲哉(1997)”戦後責任論” 講談社学術文庫
石原真衣・村上靖彦(2024)”アイヌがまなざす 痛みの声を聴くとき”岩波書店
高橋哲哉(1997)”戦後責任論” 講談社学術文庫
この痛み、世代を超えて欠如することの痛みが、きちんと届くべき人に、場所に、機関に、届きますように。
そして、何よりもあなたの持つ特権性を何に使うべきか考え、そして足元の自国のいまだに続く植民地加害や、軍国化を停止するために力を使う人が増えますように。
あらゆるものから排除され続けても私たちの社会の市民として生きる全ての在日コリアンのアライが増えますように。
2025/9/5
この痛み、世代を超えて欠如することの痛みが、きちんと届くべき人に、場所に、機関に、届きますように。
そして、何よりもあなたの持つ特権性を何に使うべきか考え、そして足元の自国のいまだに続く植民地加害や、軍国化を停止するために力を使う人が増えますように。
あらゆるものから排除され続けても私たちの社会の市民として生きる全ての在日コリアンのアライが増えますように。
2025/9/5