藍野芙美@「自律と他律の問題。」コミカライズ配信中
banner
aono-fumi-bl.bsky.social
藍野芙美@「自律と他律の問題。」コミカライズ配信中
@aono-fumi-bl.bsky.social
月に棲息中の文章書き。刀さに(一文字)も書く。20歳↓のフォローお断り。問合せ・リスイン現在不対応。リプ極稀。「自律と他律の問題。」他商業+コミカライズ中(白泉社) 「魔術師の恋」(e-ノワール)
タイツ https://taittsuu.com/users/aono_cb
ベッター https://privatter.me/user/aonofumi_read
note https://note.com/aono_cb
自サイト http://green-obi-3269.mods.jp
あそこまで自分がしたことをスルーして他人を悪様に書けるの、いっそ才能だと思いました…文章力はともかく…。
あれでも職場では責任者になったらしいですから、社会ってわからないもんです。
December 11, 2025 at 3:19 PM
多分、私の読者さんが楽しみにしているとか、対価を受け取ったとか、どうでもいいんだと思います。お気持ちで読者さん含め、こちらに泥をかける真似をしましたし、アレの絵はオタクが趣味で描いてるだけのものらしいので、大した価値がないと思っているのかもしれませんし。
だから、そんなものに金を払った人間を虚仮にするんだなと理解しています。でないと、あの怪文書の意味わかりませんからね…。
December 11, 2025 at 3:16 PM
先生のお言葉、金言ですねえ。
アレについては、もしかすると諫言に耳を貸さないだけかもしれませんが。
とりあえず、人様に堂々と言えない生き方はしたくないです。
December 11, 2025 at 3:11 PM
大概いろんなものを読んでるはずの弁護士が頭抱えて首捻ってましたからね…。あのお気持ち垂れ流したトンズラの意図については、さすがプロというかバッサリズバリと断言してましたが。
ドラマ的な対策というよりお役所的手続きを粛々と進めて行くだけなんで書類仕事が増えるのがめんどいです…。
December 10, 2025 at 11:49 AM
読みながら弁護士が「え、これの主語ってなんですか?藍野さん?その読者?あ、読者か。あれ、てことはこっちの段落とこっちは繋がって……同一主語?同一なんか?内容以前のとこがわからんな…」て真顔で頭抱えてたのが印象的でした…(白目。
頼むから法律文書は金出して弁護士に書かせてくれと真面目に祈ってます(真顔。
December 10, 2025 at 11:45 AM
あのタイミングであのお気持ちなので、話題逸らして被害者ぶりたかったんですかねえ。
自分のやらかしとお気持ちに関係がないことに気づいてないのかもしれません…。結果的に、あのお気持ちでさらに自分の首絞めてますしね。
December 10, 2025 at 11:37 AM
正直、あのお気持ち通り、私と縁切りたかったんならバシッと返金して「縁切るから!」って宣言すれば、少なくとも民事訴訟起こされることはなかったはずなんですよね。常に二択の間違ってるほう選ぶ人間なんか…?と思ってます。
とりあえず、舐めたらあかん人間舐めくさったことは後悔させたいですねえ。
December 10, 2025 at 11:30 AM
ありがとうございますー。
「予想通り」が常に私にとって都合がいいことではないので小説ほどざまあスッキリ!とはいかない可能性もありますが、読み物として楽しめるように頑張ります。
December 10, 2025 at 11:27 AM
そんなもんだろうとは思うんですが、実際そうなると笑うしかないんですよねー。しかし予想通りで芸がないなーと思いました
December 10, 2025 at 1:01 AM
いやー、むしろ停滞してる方向性の話なんですが、裁判所は慣れたもんですし、私もアレの行動パターンからすると完全に予想範囲内のことでして。noteと小説のネタありがとう(爆笑)って感じでかなり愉快に電話切りました。不審者すぎて書記官さんに申し訳なかったですね…
December 9, 2025 at 11:29 AM
やー、予想はしてたんですが今練ってる中短編の筋まんまで。ご都合主義TL小説の悪役と行動が完全に一致てwwwと思ったら耐えられませんでした(爆笑。
もうちょっと個性出してくれないとただの実録ルポになってしまう…
December 9, 2025 at 11:07 AM
真面目に電話口で「ブハッ」って噴いてもうてな…裁判所からの電話…
December 9, 2025 at 7:01 AM
「でも、そっか。揚げてる人の楽しみもあるんですねえ」
「樹に見つかると大騒動ですけどね。つまみ食いが美味しいものっていろいろあるけど、揚げ物はかなり上位に食い込む」
「なるほど」

小松崎家はしばらくチーズフォンデュ祭りです。

「とゆーわけで、つまみ食いできなくなったとお嘆きでした」
「えらいすまんことを」
「まあ、ほづみくんはしなさそうだもんね。つまみ食い」
「最低限の味見はするけどねえ。あ、あと実家で炊事やらされるときはしこたまするし、酒も飲む」
「キッチンドランカー?」
「いや、兄貴どものいい酒パチる」
「高くついとる」

ほづみんは「味見」っつって嫁にあーんします。
December 7, 2025 at 12:56 PM
「小松崎さんとこは樹くんがいるから難しいかもですけどね。あれだと夏場でも揚げ物やる気になるんで。汗だくで揚げて、揚げたて食べながらキンキンに冷えたビール飲むんです」
「めちゃくちゃ過酷な炊事の話がやたら美味そうに聞こえるな…」
「まあ、一緒に揚げたて食べたいならマジで卓上フライヤー買えばいいんじゃないですか。今、いろいろ出てますし」
「考えてみます」

金には困ってないのでチーズフォンデュもできるいいやつを買いました。
December 7, 2025 at 11:20 AM
「気になってるんですね」
「なんか気が咎めて。代わりに俺が揚げたこともあるんですが、味がこう…」
「あー」
「で、さっきの話が聞こえてきて、少し聞いてみたいなと」
「聞くって?」
「御厨さんち、揚げ物どうしてるのかと」
「うちはシンプルですよ。揚げてる人間も一緒に食べるだけなんで」
「…それは、卓上フライヤーとか?」
「似たようなもんです。桜子さんにはカウンター越しに対面に座ってもらって、僕が揚げて一緒に食べる」
「それは…つまり、カウンターの天ぷら屋形式?」
「ですね。あれ、便利ですよ。食べてる間に次のやつ揚げられるし、もう一匹海老食べたいとかリクエストに即対応できるし」
「料理人…」
December 7, 2025 at 11:20 AM
「だって冷める…」
「よその家庭に首突っ込むの嫌なんで、これっきりなんも言いません。二度と揚げ物作れなんて言わないこった。油の前に捨てられるぞ」
「そんなあ」

和菓子屋は和菓子屋で難ありです。

「御厨さん、ちょっといいですか」
「はい?」
「さっきの男性…」
「ああ、聞き苦しい話をすみません」
「いえ、俺も前から気になってたんですよ。揚げてる人間が揚げたて食べられない問題」
「小松崎さんも?」
「うちは美樹が揚げて、俺が天ぷら油片付けるんですが」
「いいんじゃないですか」
「それはいいんですけど、冷めるから揚げた端から食べろって言うんですよ」
「美樹子さんが?」
「ええ。それがどうにも…」
December 7, 2025 at 11:20 AM
「多いみたいですよ。毎回、もうないかって締め上げて真顔でないって断言するのに、忘れたころに別件が追いかけてくるから」
「そんなに…?」
「そんなに。まあ、私より本人のほうが死にそうな顔してるから諦めてますけど」
「小松崎さん…」

過去のツケがシリーズ一多い男です。
December 6, 2025 at 5:44 AM
「ほんで寿司欲爆上がりだからお寿司食べたい」
「それなら!回らない寿司食べに行こう!」
「え、別にいいよ?あの雲丹より美味しい雲丹、食べたことないから他の回らない寿司屋で食べられると思ってないし」
「そんな雲丹があったなんて知らないよ、僕…」
「曉子さんにかましてこいって激励されながら食べた雲丹だからねえ。ほづみくん、例の女含めたお仲間たちと居酒屋で打ち上げてたんでしょ」
「チェーン店のね!もう真顔の桜子さんにガン詰めされたトラウマえぐいから美味い寿司と日本酒いこう!酔って忘れよう!」
「お寿司だけでいいんだけどなー」

カウンターの寿司屋で贅沢しました。
December 6, 2025 at 5:26 AM