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私の友人連なら説教かましてくるだろうし、説教じゃなくてもどれだけ非常識で社会的信用失うことか懇々と諭すだろうし、きっちり始末つけるまでつき合い控えられると思う。
アレくらいの歳になるとどんなふうに生きてきたか、軌跡が可視化されるんだろうなあと思いつつ、いろいろやってます。
私の友人連なら説教かましてくるだろうし、説教じゃなくてもどれだけ非常識で社会的信用失うことか懇々と諭すだろうし、きっちり始末つけるまでつき合い控えられると思う。
アレくらいの歳になるとどんなふうに生きてきたか、軌跡が可視化されるんだろうなあと思いつつ、いろいろやってます。
特に例のお気持ち垂れ流しで、おおよその思考回路は把握し、今後の方針をガッチリ弁護士と固められたのは効率化できてよかった。カタがついたらこの辺りも整理して公開しますが、トンズラに対する弁護士の評価がなかなか辛辣で笑いまくった。あのお気持ち、弁護士事務所で音読されたんだぜ、弁護士に(爆笑)。
ともかく、今後私にとって一番めんどい展開になっても屁でもない程度に弾は準備してあるのでだいじょぶです。ご心配おかけしてすんません。
特に例のお気持ち垂れ流しで、おおよその思考回路は把握し、今後の方針をガッチリ弁護士と固められたのは効率化できてよかった。カタがついたらこの辺りも整理して公開しますが、トンズラに対する弁護士の評価がなかなか辛辣で笑いまくった。あのお気持ち、弁護士事務所で音読されたんだぜ、弁護士に(爆笑)。
ともかく、今後私にとって一番めんどい展開になっても屁でもない程度に弾は準備してあるのでだいじょぶです。ご心配おかけしてすんません。
阿呆なのか、ネタにされたいのかわからなさすぎてオラワクワクしてきたぞ。
阿呆なのか、ネタにされたいのかわからなさすぎてオラワクワクしてきたぞ。
「あ、ほづみくんから聞きました。…美樹子さん的にはいらなかったんですか?」
「いやあ……圭吾は私が揚げたて食べられないの気にしてたらしいんですけど、しっかり食べてて」
「え?」
「ほら…唐揚げとか味見するし、人数分はないけどコレ揚げると美味しいんだよなーって食材をささっと揚げて…」
「あー」
「私、圭吾が酒のつまみにして残して忘れたまんまのいいチーズにベーコンとかハム巻いて揚げたやつ好きで…」
「あー」
「混じりっけなしの善意と思いやりでの散財な上、樹が大喜びしてるから何も言えず」
「ああ…なんかうちの夫がいらんことを」
「本当に…っ」
「あ、ほづみくんから聞きました。…美樹子さん的にはいらなかったんですか?」
「いやあ……圭吾は私が揚げたて食べられないの気にしてたらしいんですけど、しっかり食べてて」
「え?」
「ほら…唐揚げとか味見するし、人数分はないけどコレ揚げると美味しいんだよなーって食材をささっと揚げて…」
「あー」
「私、圭吾が酒のつまみにして残して忘れたまんまのいいチーズにベーコンとかハム巻いて揚げたやつ好きで…」
「あー」
「混じりっけなしの善意と思いやりでの散財な上、樹が大喜びしてるから何も言えず」
「ああ…なんかうちの夫がいらんことを」
「本当に…っ」
「最近豆腐屋の足が遠のいてホッとしてるんですけど」
「そう言わんで。もうさ、結子が絶対家で天ぷらとかカツ揚げてくんないんだよ」
「へー。油の始末大変ですしね」
「それに自分が食べるころには冷めてるのがやだって」
「そりゃそうだ」
「でもさ、天ぷら油なんて冷めてから始末すればいいんだし…」
「和菓子屋さんが油の始末すればいいんですよ」
「え…」
「結子さんは揚げてくれるんだから、片付けは旦那がして揚げたてを食べられるようにすれば作ってくれるんじゃないですか」
「いやでもさ、食べてる途中でバタバタするのって行儀悪いだろ」
「嫁が労働中に先に食ってんのか」
「最近豆腐屋の足が遠のいてホッとしてるんですけど」
「そう言わんで。もうさ、結子が絶対家で天ぷらとかカツ揚げてくんないんだよ」
「へー。油の始末大変ですしね」
「それに自分が食べるころには冷めてるのがやだって」
「そりゃそうだ」
「でもさ、天ぷら油なんて冷めてから始末すればいいんだし…」
「和菓子屋さんが油の始末すればいいんですよ」
「え…」
「結子さんは揚げてくれるんだから、片付けは旦那がして揚げたてを食べられるようにすれば作ってくれるんじゃないですか」
「いやでもさ、食べてる途中でバタバタするのって行儀悪いだろ」
「嫁が労働中に先に食ってんのか」
「それはよかった…んだけど、御厨さんでもそんな桜子さんに怒られることやらかすってのが意外。圭吾ならともかく」
「や、別に浮気とか不倫とかじゃなくて、今思うと私もちょっと神経質だったかなって話なんですけどね。成り行き大阪の繁華街ど真ん中のカフェで修羅場しちゃったし」
「状況が激しく気になるわ…」
「私は今の小松崎さんから色々想像できないとこのほうが気になりますけど」
「圭吾はね、過去のやらかしが時々追いかけてくるのよ」
「なるほど…」
「本人も隠してたんじゃなくて完全に忘れてたってことばっかで」
「忘れるほど多いのか…」
「それはよかった…んだけど、御厨さんでもそんな桜子さんに怒られることやらかすってのが意外。圭吾ならともかく」
「や、別に浮気とか不倫とかじゃなくて、今思うと私もちょっと神経質だったかなって話なんですけどね。成り行き大阪の繁華街ど真ん中のカフェで修羅場しちゃったし」
「状況が激しく気になるわ…」
「私は今の小松崎さんから色々想像できないとこのほうが気になりますけど」
「圭吾はね、過去のやらかしが時々追いかけてくるのよ」
「なるほど…」
「本人も隠してたんじゃなくて完全に忘れてたってことばっかで」
「忘れるほど多いのか…」
「まだ。何か食べたいものある?」
「あのねえ、お寿司食べに行かない?回ってるやつ」
「いいけど、珍しいね?大抵僕が言い出すのに」
「それが…ちょっと夢に見ちゃって。曉子さんと食べた美味しいやつ」
「母さんと?待って、それいつの話?」
「ほづみくんが大阪で浮かれ倒して、夫婦一の危機を迎えた日の前夜」
「あ、ああ……うわあ〜〜(甦るトラウマ」
「Joyeux Anniversaire!」の話です。
「お寿司のコース二日連チャンって過去最高の贅沢した二日間だったんだけど、あの店で食べた雲丹、美味しくてね。三回おかわりする夢だった」
「そっか…」
「まだ。何か食べたいものある?」
「あのねえ、お寿司食べに行かない?回ってるやつ」
「いいけど、珍しいね?大抵僕が言い出すのに」
「それが…ちょっと夢に見ちゃって。曉子さんと食べた美味しいやつ」
「母さんと?待って、それいつの話?」
「ほづみくんが大阪で浮かれ倒して、夫婦一の危機を迎えた日の前夜」
「あ、ああ……うわあ〜〜(甦るトラウマ」
「Joyeux Anniversaire!」の話です。
「お寿司のコース二日連チャンって過去最高の贅沢した二日間だったんだけど、あの店で食べた雲丹、美味しくてね。三回おかわりする夢だった」
「そっか…」
「おかえりー」
「ほづみくん、今手ぇ離せる?工藤のことなんだけどなんかえらいことになってて」
「え、ちょっと待って。おやつ用意してからゆっくり聞く」
続きです。
「本日のおやつ!干し芋の焼き芋!」
「干したのを焼いたの?」
「八百屋さんが賞味期限近いからって安売りしててさー。まんま食べてもいいけど、せっかくなんでアレンジしてみました。こっちが普通のサラダ油、こっちがごま油、こっちがバター。一口サイズに切って焼いただけなんだけど、結構おもしろい。ドリンクはほうじ茶でっす」
「いただきまーす。…わ、美味しい!中がねっとり、外はカリッと!」
「おかえりー」
「ほづみくん、今手ぇ離せる?工藤のことなんだけどなんかえらいことになってて」
「え、ちょっと待って。おやつ用意してからゆっくり聞く」
続きです。
「本日のおやつ!干し芋の焼き芋!」
「干したのを焼いたの?」
「八百屋さんが賞味期限近いからって安売りしててさー。まんま食べてもいいけど、せっかくなんでアレンジしてみました。こっちが普通のサラダ油、こっちがごま油、こっちがバター。一口サイズに切って焼いただけなんだけど、結構おもしろい。ドリンクはほうじ茶でっす」
「いただきまーす。…わ、美味しい!中がねっとり、外はカリッと!」
「…あんたがその勢いでもの言ってくるときって、大抵楽しくない話題だから遠慮したいんだけど」
「実害あるわけでなし、聞くくらい聞け」
「工藤さんみたいな人を暴君って言うんですかね」
「ディライ、さらっとディスるんじゃない」
毎度の三人娘。
「外食したときに、『一口ちょうだい』って言うやついるでしょ。あれ、どう思う?」
「どう……と言うほど、何か思った経験がない」
「御厨さんとそういうことはする?」
「あー、するね。でも、お互いそれ込みで別のもの頼んでること多いから」
「込みって、一口ずつ交換する前提とか合意があるってこと?」
「…あんたがその勢いでもの言ってくるときって、大抵楽しくない話題だから遠慮したいんだけど」
「実害あるわけでなし、聞くくらい聞け」
「工藤さんみたいな人を暴君って言うんですかね」
「ディライ、さらっとディスるんじゃない」
毎度の三人娘。
「外食したときに、『一口ちょうだい』って言うやついるでしょ。あれ、どう思う?」
「どう……と言うほど、何か思った経験がない」
「御厨さんとそういうことはする?」
「あー、するね。でも、お互いそれ込みで別のもの頼んでること多いから」
「込みって、一口ずつ交換する前提とか合意があるってこと?」
嫌いなキャットフードにかけて出したら、フゴフゴ言いながらぺろっと完食いたしました。ありがとうございます。
パッケージにお店の詳細がなかったんですが、どちらの商品でしょうか…おかわりよこせと猫がダイレクトアタックかましてきます…。馬肉フレークとかと一緒に入れてくださっていたどなたか様…ご連絡お待ちしております…。
\まんぷくー/
嫌いなキャットフードにかけて出したら、フゴフゴ言いながらぺろっと完食いたしました。ありがとうございます。
パッケージにお店の詳細がなかったんですが、どちらの商品でしょうか…おかわりよこせと猫がダイレクトアタックかましてきます…。馬肉フレークとかと一緒に入れてくださっていたどなたか様…ご連絡お待ちしております…。
\まんぷくー/
「はい?」
「この店、メニューにカレー系ってないですよね」
「そうですね。今年のカレーの日翌日に小松崎さんに出したうちの残り物くらいです」
「その節は大変お世話に…きっかけはまさにあのカレーなんですが、あんなに美味いのに商品化しないのが不思議で」
「あー…まあ、あれは気の向くままに作っただけですし、カレーってひとりが食べてると連鎖反応起きがちじゃないですか」
「連鎖反応って…匂いにつられて注文してしまうとか?」
「それです。僕、自分があれに惑わされるの腹立つクチで。別のもの食べたいのにカレーに邪魔されて、どっち食べてもなんかしら不満が残るやつ」
「はい?」
「この店、メニューにカレー系ってないですよね」
「そうですね。今年のカレーの日翌日に小松崎さんに出したうちの残り物くらいです」
「その節は大変お世話に…きっかけはまさにあのカレーなんですが、あんなに美味いのに商品化しないのが不思議で」
「あー…まあ、あれは気の向くままに作っただけですし、カレーってひとりが食べてると連鎖反応起きがちじゃないですか」
「連鎖反応って…匂いにつられて注文してしまうとか?」
「それです。僕、自分があれに惑わされるの腹立つクチで。別のもの食べたいのにカレーに邪魔されて、どっち食べてもなんかしら不満が残るやつ」
「おう、また唐突だね」
「いや、今日美樹子さんがひとりで来てたの見て、ふと気になって」
「なるほど」
「四六時中子どもと旦那と一緒で、特に子どもなんてママママ言うからひとりになりたいんだろうって想像できるんだよ」
「うん」
「てことは、僕が桜子さん桜子さんってまとわりつくの我慢すれば、ひとり飯しなくてもよくなるのかなって」
「そのまとわりつくって具体的に?」
「…用もないのに抱っこしたり、くっついたり、ひとりで飲めばいいのにお茶しようって誘ったり、本読んでる桜子さん抱っこしたり」
「それ、しないように我慢できるの?」
「…………うん」
「おう、また唐突だね」
「いや、今日美樹子さんがひとりで来てたの見て、ふと気になって」
「なるほど」
「四六時中子どもと旦那と一緒で、特に子どもなんてママママ言うからひとりになりたいんだろうって想像できるんだよ」
「うん」
「てことは、僕が桜子さん桜子さんってまとわりつくの我慢すれば、ひとり飯しなくてもよくなるのかなって」
「そのまとわりつくって具体的に?」
「…用もないのに抱っこしたり、くっついたり、ひとりで飲めばいいのにお茶しようって誘ったり、本読んでる桜子さん抱っこしたり」
「それ、しないように我慢できるの?」
「…………うん」
あれ、実際に食べてるのがおにぎり一個でも、胃袋が錯覚して胃液過剰分泌しそうだもんな。
あれ、実際に食べてるのがおにぎり一個でも、胃袋が錯覚して胃液過剰分泌しそうだもんな。
「唐突だねえ。その辺個人の自由だと思うし、そもそもほづみくんの趣味ってトンチキでもないでしょ」
「…じゃあさ、デートしよって日にシースルーのシャツ着出したらどうする?」
「…シースルー?」
「うん。スッケスケのやつ」
「それ一枚?」
「冬場だからジャケットは着てると思う」
「……」
どえらい顔で考え中。
「…ほづみくんが着たくて着るなら止めないけど」
「止めないんだ…」
「激しく疑問は持つと思う」
「なんでシースルーなんだって?」
「いや、なんでわざわざスケスケ着るんだって」
「…ん?」
「透けてるなら着なくてもいいでしょ」
「唐突だねえ。その辺個人の自由だと思うし、そもそもほづみくんの趣味ってトンチキでもないでしょ」
「…じゃあさ、デートしよって日にシースルーのシャツ着出したらどうする?」
「…シースルー?」
「うん。スッケスケのやつ」
「それ一枚?」
「冬場だからジャケットは着てると思う」
「……」
どえらい顔で考え中。
「…ほづみくんが着たくて着るなら止めないけど」
「止めないんだ…」
「激しく疑問は持つと思う」
「なんでシースルーなんだって?」
「いや、なんでわざわざスケスケ着るんだって」
「…ん?」
「透けてるなら着なくてもいいでしょ」
九周年本ですが出てくるCPはメイン含めて5組。適当に連日続きを上げるか、抜けるかは私の仕事と体調次第です。
www.pixiv.net/novel/show.p...
何食べのりんごのカップケーキアレンジは、ナツメグ・シナモン辺りのスパイスを適当に多めに入れて、洋梨は熟れ過ぎたものは避けてください。りんごより水分が多いので、焼き上がりがちょっと大変。小さめの実が締まってるやつがお勧めです。生の醍醐味が半減しますが、少なめバターとグラニュー糖でキャラメリゼしてから入れてもうまい。表面の水分だけ飛ばす感じ。半生風カップケーキ…。
「ロイヤルミルクティと洋梨のカップケーキでっす。桜子さんお気に入りの『きのう何食べた?』レシピのやつ」
「あ、生の果物、まんま使ってるやつ。大好き!」
「最初はりんごにしようと思ってたんだけど、ラフランスが安くてさ。勝手にアレンジしてスパイス足して、ちょいクリスマスっぽさ出してみた」
「豪華!いただきます!」
ドラマ以降、夫婦で原作漫画読んでおる。
「最近寒いからあっついロイヤルミルクティ幸せ…洋梨とアールグレイの相性もさいこう…私、あったかいアールグレイ苦手だったのに」
「え、そうなんだ?」
「うん。アイス専用くらいに思ってた」
「マジで」
何食べのりんごのカップケーキアレンジは、ナツメグ・シナモン辺りのスパイスを適当に多めに入れて、洋梨は熟れ過ぎたものは避けてください。りんごより水分が多いので、焼き上がりがちょっと大変。小さめの実が締まってるやつがお勧めです。生の醍醐味が半減しますが、少なめバターとグラニュー糖でキャラメリゼしてから入れてもうまい。表面の水分だけ飛ばす感じ。半生風カップケーキ…。
「ロイヤルミルクティと洋梨のカップケーキでっす。桜子さんお気に入りの『きのう何食べた?』レシピのやつ」
「あ、生の果物、まんま使ってるやつ。大好き!」
「最初はりんごにしようと思ってたんだけど、ラフランスが安くてさ。勝手にアレンジしてスパイス足して、ちょいクリスマスっぽさ出してみた」
「豪華!いただきます!」
ドラマ以降、夫婦で原作漫画読んでおる。
「最近寒いからあっついロイヤルミルクティ幸せ…洋梨とアールグレイの相性もさいこう…私、あったかいアールグレイ苦手だったのに」
「え、そうなんだ?」
「うん。アイス専用くらいに思ってた」
「マジで」
「ロイヤルミルクティと洋梨のカップケーキでっす。桜子さんお気に入りの『きのう何食べた?』レシピのやつ」
「あ、生の果物、まんま使ってるやつ。大好き!」
「最初はりんごにしようと思ってたんだけど、ラフランスが安くてさ。勝手にアレンジしてスパイス足して、ちょいクリスマスっぽさ出してみた」
「豪華!いただきます!」
ドラマ以降、夫婦で原作漫画読んでおる。
「最近寒いからあっついロイヤルミルクティ幸せ…洋梨とアールグレイの相性もさいこう…私、あったかいアールグレイ苦手だったのに」
「え、そうなんだ?」
「うん。アイス専用くらいに思ってた」
「マジで」
九周年本ですが出てくるCPはメイン含めて5組。適当に連日続きを上げるか、抜けるかは私の仕事と体調次第です。
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九周年本ですが出てくるCPはメイン含めて5組。適当に連日続きを上げるか、抜けるかは私の仕事と体調次第です。
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