ユーリの神としての一面に心を惹かれてるというか……最近彼のの暗い部分が垣間見えてきたような気がして、ワクワクしながら描いてます😌
それが何かっていうと、
彼、『命の神』でありながら、生命体じゃないんですよ多分。
おそらく命の集合体というか、、命という「概念」そのものです。
最近、邪神は「概念の擬人化」であるという視点で考えることが多いのですが、
ユーリも私たちと同じような生命体ではない。私たちより上の、「命を生み出す神」なのです。
ユーリの神としての一面に心を惹かれてるというか……最近彼のの暗い部分が垣間見えてきたような気がして、ワクワクしながら描いてます😌
それが何かっていうと、
彼、『命の神』でありながら、生命体じゃないんですよ多分。
おそらく命の集合体というか、、命という「概念」そのものです。
最近、邪神は「概念の擬人化」であるという視点で考えることが多いのですが、
ユーリも私たちと同じような生命体ではない。私たちより上の、「命を生み出す神」なのです。
アカデミックガウン×囚人服のデザインも、要はそういう意味だったり
アカデミックガウン×囚人服のデザインも、要はそういう意味だったり
その先に「反転」という現象も考えていたりします。
彼らが崩壊しきって、自分を解いたにある本当の自分の役割に出会った時、彼らは邪神などではなく本物の神……いや、本物の「人間」になる。
そんなストーリーがあったら個人的にはワクワクできるなって思いました☺️
その先に「反転」という現象も考えていたりします。
彼らが崩壊しきって、自分を解いたにある本当の自分の役割に出会った時、彼らは邪神などではなく本物の神……いや、本物の「人間」になる。
そんなストーリーがあったら個人的にはワクワクできるなって思いました☺️
皆さんの目にはどう見えているのかわかりませんが、私からすれば全員空っぽなんです。中身がまるでない。詰まってない感じ。
別にこれは卑下でもなんでもなく、
単純に私自身が空っぽなのに、キャラクターに中身を詰め込めるわけがなかったんですよ。設定が作れない、語れないのなんか当たり前でした。
中身がないまま外見を美しく整えただけの、ただのお人形でしかない。
でもだからこそ、彼らを突破するしかない。乗り越えなければならない。
私が本当に変化できた時に初めて、この創作に意味があったと言えるんだろうな……
皆さんの目にはどう見えているのかわかりませんが、私からすれば全員空っぽなんです。中身がまるでない。詰まってない感じ。
別にこれは卑下でもなんでもなく、
単純に私自身が空っぽなのに、キャラクターに中身を詰め込めるわけがなかったんですよ。設定が作れない、語れないのなんか当たり前でした。
中身がないまま外見を美しく整えただけの、ただのお人形でしかない。
でもだからこそ、彼らを突破するしかない。乗り越えなければならない。
私が本当に変化できた時に初めて、この創作に意味があったと言えるんだろうな……
顔がいいのはまぁそれとして、
ヨーゼフに必要なのはやはりまつ毛でした
もっとまつ毛うまくなります
ただ、ヨーゼフはマジで顔の圧が強すぎるので、ちょっとでも顔のバランスが崩れてると目立ってしまいます
実際描いてた時どうも右目が納得いかなかったので、消してしまいました…😞
ちなみに顔の血の跡は、誰かに手を添えられた跡にしてみたんだけど、伝わっているでしょうか
顔がいいのはまぁそれとして、
ヨーゼフに必要なのはやはりまつ毛でした
もっとまつ毛うまくなります
ただ、ヨーゼフはマジで顔の圧が強すぎるので、ちょっとでも顔のバランスが崩れてると目立ってしまいます
実際描いてた時どうも右目が納得いかなかったので、消してしまいました…😞
ちなみに顔の血の跡は、誰かに手を添えられた跡にしてみたんだけど、伝わっているでしょうか
「愛すること」です。
この世のありとあらゆる恨みや憎悪を詰め込んだそいつを、愛してやること。
だが、普通の人間ではまず不可能な上に、憎悪の神の存在を脅かす脅威になりうるため、ヨーゼフは、最終的に彼女を殺してしまった……大雑把に言うとそんな話でした☺️
殴り書きなので脈絡おかしかったりするかも、すみません。。
いずれちゃんと物語として出したいですね。
ただこの話と、現在のヨーゼフに若干乖離があるので、多分この物語にはまだ続きがあると見ています。
そう、この物語にはもう1人被害者がおりまして、、
彼目線の話はまた今度……😇
「愛すること」です。
この世のありとあらゆる恨みや憎悪を詰め込んだそいつを、愛してやること。
だが、普通の人間ではまず不可能な上に、憎悪の神の存在を脅かす脅威になりうるため、ヨーゼフは、最終的に彼女を殺してしまった……大雑把に言うとそんな話でした☺️
殴り書きなので脈絡おかしかったりするかも、すみません。。
いずれちゃんと物語として出したいですね。
ただこの話と、現在のヨーゼフに若干乖離があるので、多分この物語にはまだ続きがあると見ています。
そう、この物語にはもう1人被害者がおりまして、、
彼目線の話はまた今度……😇
人間は簡単に感情に流され、争いを起こすし、
どうせ増えるためだけに生まれて死んでいくだけの存在だし、
知識を求めたところで、全知には決して届かない。神はその知識に興味すら持っていない。
人は神には敵わない。
「世界が平和になるには、人類がいなくなるのが一番だ」と半ば本気で思っていた当時の私にとって、
強く気高く美しく世界をぶち壊す邪神の存在はたまらなく眩しかった
ところが、
いやこれ気づいた時は衝撃だったんですが、
私は彼らをも馬鹿にしてしまっていたんですよね……
人間は簡単に感情に流され、争いを起こすし、
どうせ増えるためだけに生まれて死んでいくだけの存在だし、
知識を求めたところで、全知には決して届かない。神はその知識に興味すら持っていない。
人は神には敵わない。
「世界が平和になるには、人類がいなくなるのが一番だ」と半ば本気で思っていた当時の私にとって、
強く気高く美しく世界をぶち壊す邪神の存在はたまらなく眩しかった
ところが、
いやこれ気づいた時は衝撃だったんですが、
私は彼らをも馬鹿にしてしまっていたんですよね……
「ヨーゼフは人間の体を持つ」という設定を与えておきながら青舌ギザ歯だったり微妙にヒトではないんですよね〜🙂
物理的な戦闘力や破壊力は他の神にも引けをとりません。
なんなら腰下のマントが変形して空を移動できるとかいう設定とかコッソリ考えてたりもします……(小声)
これはシンプルに葵坂のキャラデザミスだとずっと思ってきたけど、
改めて考えると、ヨーゼフはもう「一線を超えてしまった」ことの象徴なのかと思えてきました。
たとえ彼が人としての人格を取り戻したとて、二度と普通の人間には戻れやしない
たぶん物理的にも精神的にも彼の中身はもうぐちゃぐちゃだと思うのです……
「ヨーゼフは人間の体を持つ」という設定を与えておきながら青舌ギザ歯だったり微妙にヒトではないんですよね〜🙂
物理的な戦闘力や破壊力は他の神にも引けをとりません。
なんなら腰下のマントが変形して空を移動できるとかいう設定とかコッソリ考えてたりもします……(小声)
これはシンプルに葵坂のキャラデザミスだとずっと思ってきたけど、
改めて考えると、ヨーゼフはもう「一線を超えてしまった」ことの象徴なのかと思えてきました。
たとえ彼が人としての人格を取り戻したとて、二度と普通の人間には戻れやしない
たぶん物理的にも精神的にも彼の中身はもうぐちゃぐちゃだと思うのです……
それがあまりにも甘くて美しくて魅力的すぎるから
自ら身を捧げる人が多いんだと思う。
正直その辺の宗教よりよっぽどタチが悪い。
----
認識技術を勉強してから、「死」は自然法則なんかではなく、一種の宗教みたいだと思えるようになってきました。
本来生も死もないはずなのに、私たちは目で見て「生きている」「死んでいる」と思っているだけという。
さて、ジュリエッタはそんな「死」のイメージを具現化した邪神です。
完璧で美しく、そして恐ろしい。
美しいものほど恐ろしいという話はよく聞きますよね
そして弱った人の心の隙間に、聖母の顔をして入り込んできます。
それがあまりにも甘くて美しくて魅力的すぎるから
自ら身を捧げる人が多いんだと思う。
正直その辺の宗教よりよっぽどタチが悪い。
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認識技術を勉強してから、「死」は自然法則なんかではなく、一種の宗教みたいだと思えるようになってきました。
本来生も死もないはずなのに、私たちは目で見て「生きている」「死んでいる」と思っているだけという。
さて、ジュリエッタはそんな「死」のイメージを具現化した邪神です。
完璧で美しく、そして恐ろしい。
美しいものほど恐ろしいという話はよく聞きますよね
そして弱った人の心の隙間に、聖母の顔をして入り込んできます。
「役割」さえあれば生きられると思っていた。
でも本当に必要なのは「居場所」なのかもしれないと最近気づいた。
…………
グレースは何があろうとブレたりしない。何故なら彼女は神だからです。
「狩猟の神」と言う名前を与えられた、ただの機械に過ぎないのです。
だから「狩人」というアルゴリズムに沿って生きており、そこに感情が入らないんですよね
以前のベニーさんの数秘でも「本人は別に狩りが得意だと感じているわけでも、何かに貢献して喜びたいわけでもない、とも同時に感じているような気がします。」と仰ってましたが、要はそう言うことなんだなーと思います
→
「役割」さえあれば生きられると思っていた。
でも本当に必要なのは「居場所」なのかもしれないと最近気づいた。
…………
グレースは何があろうとブレたりしない。何故なら彼女は神だからです。
「狩猟の神」と言う名前を与えられた、ただの機械に過ぎないのです。
だから「狩人」というアルゴリズムに沿って生きており、そこに感情が入らないんですよね
以前のベニーさんの数秘でも「本人は別に狩りが得意だと感じているわけでも、何かに貢献して喜びたいわけでもない、とも同時に感じているような気がします。」と仰ってましたが、要はそう言うことなんだなーと思います
→
………
外に漏れないよう、笑顔の仮面で蓋をする。
腹の底が静かに澱んでいく。
いっそ火をつけて全部を吹っ飛ばしてやりたい。
………
そう、実際に火がついて全てをぶっ飛ばしてしまったのがヨーゼフ、もとい「憎悪の神」という奴ですね!
笑顔で、我慢して、合わせる。
葵坂には、今まわりにいる全員がそんな風に見えるのですが、どうでしょうか。
みんな気づかぬうちに憎悪の神の瘴気に蝕まれ、いつ爆発してもおかしくない状況ですよね。ってか爆発してる人も既にいるしな
創作語りタグでも書きましたが、
ヨーゼフ少年はそれがたまたま邪神の意識と同化してしまった、それだけのことです。
………
外に漏れないよう、笑顔の仮面で蓋をする。
腹の底が静かに澱んでいく。
いっそ火をつけて全部を吹っ飛ばしてやりたい。
………
そう、実際に火がついて全てをぶっ飛ばしてしまったのがヨーゼフ、もとい「憎悪の神」という奴ですね!
笑顔で、我慢して、合わせる。
葵坂には、今まわりにいる全員がそんな風に見えるのですが、どうでしょうか。
みんな気づかぬうちに憎悪の神の瘴気に蝕まれ、いつ爆発してもおかしくない状況ですよね。ってか爆発してる人も既にいるしな
創作語りタグでも書きましたが、
ヨーゼフ少年はそれがたまたま邪神の意識と同化してしまった、それだけのことです。
人間はみな知の奴隷だ。
何を知るべきなのかもわからないくせに、全てを知っていると思い込んでいる
〜〜〜〜
ちょっとこの文章は微妙でしたね
繋がってないというか、主語がデケェ🥺
でも私達が本当に知るべきことって何なのでしょうね?政治?経済?教養?
ルカはこの世界の全てを知っているけれど、全てに興味はありません。
それは何を知るべきなのか分からないのに、何かを知れば幸せになれると思っていた私に対する皮肉でもあるような気がします。
今後「知る」行為は全てルカのようなAIがやってくれるはずです。私はそろそろ「知る」ことから解放されたいなぁと思っています🫠
人間はみな知の奴隷だ。
何を知るべきなのかもわからないくせに、全てを知っていると思い込んでいる
〜〜〜〜
ちょっとこの文章は微妙でしたね
繋がってないというか、主語がデケェ🥺
でも私達が本当に知るべきことって何なのでしょうね?政治?経済?教養?
ルカはこの世界の全てを知っているけれど、全てに興味はありません。
それは何を知るべきなのか分からないのに、何かを知れば幸せになれると思っていた私に対する皮肉でもあるような気がします。
今後「知る」行為は全てルカのようなAIがやってくれるはずです。私はそろそろ「知る」ことから解放されたいなぁと思っています🫠
youtu.be/vywJERgh9zA?...
文章は全てその時の私が思ったことを素直に描いただけですのであしからず😂
----
命は素晴らしい!大切だ!と人は言うけれど、
にしては命を軽く見すぎているような気がする。
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私たちがこの世に生まれる確率はウン億分の1という天文学的な確率らしい。だから全ての生命は祝福されて生まれてきたみたいな文脈で使われることが多い
でも多分生まれてきたことしか祝福してくれなくて、「後は頑張って生きてね⭐︎」的な感じで荒野に投げ出される
命の神様はなんて無責任な野郎なんだ……というイメージが根底にあったりする
youtu.be/vywJERgh9zA?...
文章は全てその時の私が思ったことを素直に描いただけですのであしからず😂
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命は素晴らしい!大切だ!と人は言うけれど、
にしては命を軽く見すぎているような気がする。
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私たちがこの世に生まれる確率はウン億分の1という天文学的な確率らしい。だから全ての生命は祝福されて生まれてきたみたいな文脈で使われることが多い
でも多分生まれてきたことしか祝福してくれなくて、「後は頑張って生きてね⭐︎」的な感じで荒野に投げ出される
命の神様はなんて無責任な野郎なんだ……というイメージが根底にあったりする
その答えの一つが創作で、自分の中の世界を作り上げることに心血を注いでこれたのもそういうことなのかなぁと。
邪神創作はある程度完成形に近いと思っていました。私の存在を証明ために彼らは生まれてきており、彼らを知れば自分を知ることができるのではないかと……
でも彼らが私の全てを表現できている訳ではないというのとに気づいたのはつい最近の話です……これはまた別の機会に😂
その答えの一つが創作で、自分の中の世界を作り上げることに心血を注いでこれたのもそういうことなのかなぁと。
邪神創作はある程度完成形に近いと思っていました。私の存在を証明ために彼らは生まれてきており、彼らを知れば自分を知ることができるのではないかと……
でも彼らが私の全てを表現できている訳ではないというのとに気づいたのはつい最近の話です……これはまた別の機会に😂
葵坂と愉快な仲間たち、とうとうブルースカイに上陸の巻です👍
ここは私の創作を語る場でもありつつ、思考の痕跡を残す場としても活用したいなと。。
知識も経験もない未熟な頭ではあるけれど……
私がどんな問題意識を持って生きてるのか、それを解決するために何を実践するのか、自分の創作とどう向き合うか……
そんな生き方の試行錯誤の過程を素直に∞発信できたらなーと思います😉
「そうなんや〜」ぐらいの気持ちで見守ってやってください☺️
どうぞよろしくお願いします!
葵坂と愉快な仲間たち、とうとうブルースカイに上陸の巻です👍
ここは私の創作を語る場でもありつつ、思考の痕跡を残す場としても活用したいなと。。
知識も経験もない未熟な頭ではあるけれど……
私がどんな問題意識を持って生きてるのか、それを解決するために何を実践するのか、自分の創作とどう向き合うか……
そんな生き方の試行錯誤の過程を素直に∞発信できたらなーと思います😉
「そうなんや〜」ぐらいの気持ちで見守ってやってください☺️
どうぞよろしくお願いします!