うわ情報量が全然ちがう……
うわ情報量が全然ちがう……
以下は私なりの意見です。
たとえAI絵だったとしても、自分が「いいな」と思った気持ちは否定しないこと。
「これはAI絵だから✖️」って決めつけちゃうと、自分がちょっとでも「いいな」と思った気持ちに蓋をすることになるのでは?と思った。
でもだからと言って、AI絵を忌避する人の気持ちも否定しない。
それだけその人が自分の絵に魂を込めて描いてきた証なんだから、どこぞの誰かに奪われることが許せないという気持ちもすごくわかる。
以下は私なりの意見です。
たとえAI絵だったとしても、自分が「いいな」と思った気持ちは否定しないこと。
「これはAI絵だから✖️」って決めつけちゃうと、自分がちょっとでも「いいな」と思った気持ちに蓋をすることになるのでは?と思った。
でもだからと言って、AI絵を忌避する人の気持ちも否定しない。
それだけその人が自分の絵に魂を込めて描いてきた証なんだから、どこぞの誰かに奪われることが許せないという気持ちもすごくわかる。
知行合一とはまさにこのこと
知行合一とはまさにこのこと
ブルースカイいっぱい書ける楽しい🙌
ブルースカイいっぱい書ける楽しい🙌
今目の前に見えてる世界は、全て自分が作り出したもの。
争いが止まない醜いこの世界も、そこで心を殺して生きている、憎くて嫌いで仕方ない自分も。
じゃあこの現実を作った主体は何か?
もちろん邪神ではない。「自分の心」とかいうものではない。
それよりももっと深い、本物の心の世界、「源泉の動き」だけがある世界。全てはそれが見ている夢に過ぎない。
それは「出会い」を経験したかった。そしてそこから生じる痛みも悲しみも、愛も、全てを経験してみたかった。
だから私は、ここにいる。
そして今、もう一度その「心」と再会を果たす時であると。
今目の前に見えてる世界は、全て自分が作り出したもの。
争いが止まない醜いこの世界も、そこで心を殺して生きている、憎くて嫌いで仕方ない自分も。
じゃあこの現実を作った主体は何か?
もちろん邪神ではない。「自分の心」とかいうものではない。
それよりももっと深い、本物の心の世界、「源泉の動き」だけがある世界。全てはそれが見ている夢に過ぎない。
それは「出会い」を経験したかった。そしてそこから生じる痛みも悲しみも、愛も、全てを経験してみたかった。
だから私は、ここにいる。
そして今、もう一度その「心」と再会を果たす時であると。
SNS用に加工された文章ではなく、生の声で、誰かと話がしたい
週末それ、Xでやろうかな…
SNS用に加工された文章ではなく、生の声で、誰かと話がしたい
週末それ、Xでやろうかな…
ユーリの神としての一面に心を惹かれてるというか……最近彼のの暗い部分が垣間見えてきたような気がして、ワクワクしながら描いてます😌
それが何かっていうと、
彼、『命の神』でありながら、生命体じゃないんですよ多分。
おそらく命の集合体というか、、命という「概念」そのものです。
最近、邪神は「概念の擬人化」であるという視点で考えることが多いのですが、
ユーリも私たちと同じような生命体ではない。私たちより上の、「命を生み出す神」なのです。
ユーリの神としての一面に心を惹かれてるというか……最近彼のの暗い部分が垣間見えてきたような気がして、ワクワクしながら描いてます😌
それが何かっていうと、
彼、『命の神』でありながら、生命体じゃないんですよ多分。
おそらく命の集合体というか、、命という「概念」そのものです。
最近、邪神は「概念の擬人化」であるという視点で考えることが多いのですが、
ユーリも私たちと同じような生命体ではない。私たちより上の、「命を生み出す神」なのです。
アカデミックガウン×囚人服のデザインも、要はそういう意味だったり
アカデミックガウン×囚人服のデザインも、要はそういう意味だったり
それは間違いなく悟りの境地だけど…うーん……
それは間違いなく悟りの境地だけど…うーん……
「自由」の定義がはっきりしないままだけど、本当の自由って極限の域まで追究すると「悟り」とかになるのだろうか。
「自由」の定義がはっきりしないままだけど、本当の自由って極限の域まで追究すると「悟り」とかになるのだろうか。
「(外の世界が広いと知って)俺は不自由なんだって思った」
「生まれた時から俺の前には鬱陶しい壁があった」
「壁の外に人類が生きてると知って……俺は……ガッカリした……」「全て消し去ってしまいたかった」
最終的に、彼がいちばん自由だったのは自由を求めて戦っていた時だった、という話。そんな彼がたどり着いた先は「自由の奴隷」
「(外の世界が広いと知って)俺は不自由なんだって思った」
「生まれた時から俺の前には鬱陶しい壁があった」
「壁の外に人類が生きてると知って……俺は……ガッカリした……」「全て消し去ってしまいたかった」
最終的に、彼がいちばん自由だったのは自由を求めて戦っていた時だった、という話。そんな彼がたどり着いた先は「自由の奴隷」
邪神どもを解放してあげることで、自分も解放してあげたいんだなって、よくわからんけど
邪神どもを解放してあげることで、自分も解放してあげたいんだなって、よくわからんけど
その先に「反転」という現象も考えていたりします。
彼らが崩壊しきって、自分を解いたにある本当の自分の役割に出会った時、彼らは邪神などではなく本物の神……いや、本物の「人間」になる。
そんなストーリーがあったら個人的にはワクワクできるなって思いました☺️
その先に「反転」という現象も考えていたりします。
彼らが崩壊しきって、自分を解いたにある本当の自分の役割に出会った時、彼らは邪神などではなく本物の神……いや、本物の「人間」になる。
そんなストーリーがあったら個人的にはワクワクできるなって思いました☺️
葵坂も檻の中にいるのはわかったけどまだ出られてない。
自分という名の檻の観察はしてて、頑張って鍵を外そうとしている時もあれば、檻の中でのんびり寝っ転がってる時もあります🫠
そんなもんです
でも檻の中にいることに気づかず一生を終えるよりは遥かにマシだと思えるようになりました。
nTechはいいぞ、
葵坂も檻の中にいるのはわかったけどまだ出られてない。
自分という名の檻の観察はしてて、頑張って鍵を外そうとしている時もあれば、檻の中でのんびり寝っ転がってる時もあります🫠
そんなもんです
でも檻の中にいることに気づかず一生を終えるよりは遥かにマシだと思えるようになりました。
nTechはいいぞ、
「自分が檻の中にいると認識できないこと」かなと。
檻の中にいることが認識できれば、もちろん檻から出ることができるし、
あるいはあえて檻の中にいる選択をすることだってできますよね。
その選択ができることが自由なのかな〜と葵坂は思います。
多分自由そうに見える人たちは、自分が檻の中にいることを認識できていない。
なので不自由を感じているありたまさんの方がセンスあるなぁと、葵坂は思いました😌
「自分が檻の中にいると認識できないこと」かなと。
檻の中にいることが認識できれば、もちろん檻から出ることができるし、
あるいはあえて檻の中にいる選択をすることだってできますよね。
その選択ができることが自由なのかな〜と葵坂は思います。
多分自由そうに見える人たちは、自分が檻の中にいることを認識できていない。
なので不自由を感じているありたまさんの方がセンスあるなぁと、葵坂は思いました😌
自由に見えるあの人は、あいつらは、そこからは何が見えるんだ……?知りてぇ……知りてぇ……
自由に見えるあの人は、あいつらは、そこからは何が見えるんだ……?知りてぇ……知りてぇ……
ずっと人間は「存在」という概念から自由になれていない
ずっと人間は「存在」という概念から自由になれていない