あおふとん
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読書と時々イラスト
翻訳文学試食会リスナー
買った靴下が可愛かったので描いて残す。酷使される前に残しておきたい。
December 9, 2025 at 9:26 AM
生息地で古本市が開催中なので、2回に分けて足を運ぶ。
『生きがいについて』は、会計に向かう直前に気がついたので、最後まで気を抜けない空間だ。全てが手元に迎えられないと判ってても取りこぼしたくないと思ってしまう。
『鉄鼠の檻』だけ新刊書店からお迎え、『狂骨の夢』が面白かったのでその熱が冷めないうちに。
December 2, 2025 at 2:52 PM
最近読んだ外国文学
オルガ・トカルチュク『逃亡派』白水社
ジョージ・オーウェル『一九八四年』早川書房
November 25, 2025 at 12:40 PM
本棚整理中。雑誌?コーナーができた。
November 24, 2025 at 11:58 AM
半分ずつ食べた。
November 17, 2025 at 6:20 AM
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ
『言葉の守り人』国書刊行会 読了
マヤ文学の世界に触れることになるとは思わなかった。ましてや日本語で読めるんだ…。
ラテンアメリカ文学に興味を持ち始めたけど、本当に自分が見えてたのは浅ーい部分だけだった。
November 12, 2025 at 8:25 AM
ロベルト・ボラーニョ『通話』読了
翻訳文学試食会 第146回より
初読の作家で、ラテンアメリカ史にも明るくないのでしっかりは読めてないけど、とても現代小説だというのと土地の歴史がしっかり背景に存在していたという印象だった。物静かで淡々とした文体がとても好きだった。でも冷たいという感じはなかった。特に好きだったのは、「芋虫」、「アン・ムーアの人生」、「エンリケ・マルティン」
November 10, 2025 at 11:57 AM
今図書館本やら読書会の準備もあるので、当分読めなさそうなのが難点。
November 7, 2025 at 12:00 PM
読みたかったけど、図書館にもなくてどうしようかなと思っていた一冊。わたしが勝手に最後の砦とか掘り出し物をアテにしていく書店になんと在庫が。よくぞ仕入れて、今まで残ってた。
『耳のなかの魚 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』デイヴィッド・べロス著松田憲次郎訳 水声社
November 7, 2025 at 11:59 AM
石鹸の実って呼んで昔は遊んでいた。ムクロジっていう名前なのか。今日初めて知った。
November 1, 2025 at 7:28 AM
河出文庫の特装カバーは思った以上に手が込んでいて衝撃だった。本当に美しい。
多和田葉子の三部作、単行本も文庫もどちらの装幀も好きだ。
October 31, 2025 at 3:34 PM
今日もちょっと掃除して本棚も整理。アンナ・カヴァンコーナーがちょっとずつ充実してきた。あと2冊くらいかな。今回増えたのは『われはラザロ』
October 30, 2025 at 8:50 AM
上手く運用できるかわからないけどアカウントを作ってみた。
October 30, 2025 at 6:21 AM