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読書と時々イラスト
翻訳文学試食会リスナー
夕方にコーヒーを飲むと眠れなくなる祖母、今日は「眠れなかったら起きとけば良いや」とカラッと言う。笑いながらご一緒する。
December 7, 2025 at 10:33 AM
祖母宅で金柑と文旦漬を頂く
December 7, 2025 at 8:51 AM
生息地で古本市が開催中なので、2回に分けて足を運ぶ。
『生きがいについて』は、会計に向かう直前に気がついたので、最後まで気を抜けない空間だ。全てが手元に迎えられないと判ってても取りこぼしたくないと思ってしまう。
『鉄鼠の檻』だけ新刊書店からお迎え、『狂骨の夢』が面白かったのでその熱が冷めないうちに。
December 2, 2025 at 2:52 PM
『一九八四年』を紹介してくれた友人に漸く読んだと報告したところ次の本を薦めてもらったので、またリストに入れる。
November 28, 2025 at 11:24 AM
先日、伊藤計劃『ハーモニー』について読書会があり、関連して『一九八四年』を漸く読みました。(立派な積読でした。)→
最近読んだ外国文学
オルガ・トカルチュク『逃亡派』白水社
ジョージ・オーウェル『一九八四年』早川書房
November 28, 2025 at 11:02 AM
最近読んだ外国文学
オルガ・トカルチュク『逃亡派』白水社
ジョージ・オーウェル『一九八四年』早川書房
November 25, 2025 at 12:40 PM
本棚整理中。雑誌?コーナーができた。
November 24, 2025 at 11:58 AM
昨日90秒クロッキーをやってみた。楽しかったけど、なんか描いたつもり感で終わってる気がしたので時間をもうちょっと伸ばして、ポーズ数を絞ろうかな。あんまりわからなかったかも…って思えてきた。
November 18, 2025 at 3:53 AM
次の休みは本棚の掃除しよう。年末まで待つことないね。
November 17, 2025 at 7:13 AM
半分ずつ食べた。
November 17, 2025 at 6:20 AM
高校時代に模試で読んだ短篇で題名がわからない作品を昔一度友人に見つけ出してもらった。
そして今夜ふと思い出してなんの本か思い出せなかったのだけど、集合知の力で辻邦生『十二の肖像画による十二の物語』であろうことが判明しプチスッキリ。
November 16, 2025 at 1:25 PM
えーすごい!なんて用と美を叶えてて、楽しいアイテム!
November 16, 2025 at 7:19 AM
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弊社では社員が自主的に制作した製品を店舗で販売するイベントが冬に開催されるのですが、今年はノーベル文学賞作家作品をコンプリートするためのしおり🔖を制作してみました。1933〜2025年までの(主な)文学賞受賞者の名前が刻印されており、読み終わったチェックを入れられるニッチ仕様。一体誰が買うのか分かりませんが、もし買った人がいたら是非お話ししてみたい。仕事の合間にコツコツ制作して全6種。この街の外文レベルがこれで判明するかもしれない。
November 16, 2025 at 2:18 AM
ホルヘ・ミゲル・ココム・ペッチ
『言葉の守り人』国書刊行会 読了
マヤ文学の世界に触れることになるとは思わなかった。ましてや日本語で読めるんだ…。
ラテンアメリカ文学に興味を持ち始めたけど、本当に自分が見えてたのは浅ーい部分だけだった。
November 12, 2025 at 8:25 AM
ロベルト・ボラーニョ『通話』読了
翻訳文学試食会 第146回より
初読の作家で、ラテンアメリカ史にも明るくないのでしっかりは読めてないけど、とても現代小説だというのと土地の歴史がしっかり背景に存在していたという印象だった。物静かで淡々とした文体がとても好きだった。でも冷たいという感じはなかった。特に好きだったのは、「芋虫」、「アン・ムーアの人生」、「エンリケ・マルティン」
November 10, 2025 at 11:57 AM
遅れてロベルト・ボラーニョ『通話』を読んでいるけど、文体や言葉選びがすごく好きな感じだ。
November 9, 2025 at 2:33 AM
周回遅れ級だけど、『黒人小屋通り』をお迎えできたぞ…びっくりした。
November 8, 2025 at 8:39 AM
Reposted by あおふとん
【エピソード150 予告】
1_作品
飛ぶ教室
2_書誌情報
『飛ぶ教室』
(ケストナー著、光文社古典新訳文庫)
3_配信時間
2025年11月19日(水) 20:00(JST)
4_配信プラットフォーム
Spotify/Apple Podcast(同時刻配信)
#翻訳文学試食会
November 8, 2025 at 1:54 AM
今図書館本やら読書会の準備もあるので、当分読めなさそうなのが難点。
November 7, 2025 at 12:00 PM
読みたかったけど、図書館にもなくてどうしようかなと思っていた一冊。わたしが勝手に最後の砦とか掘り出し物をアテにしていく書店になんと在庫が。よくぞ仕入れて、今まで残ってた。
『耳のなかの魚 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』デイヴィッド・べロス著松田憲次郎訳 水声社
November 7, 2025 at 11:59 AM
レシピを調べるフレンチトーストって後がけの粉糖やらシロップがほぼ追加される前提だった。甘過ぎにならないのかなと思っていたけど、これくらいかけないと甘くなかった。
いちじく入り食パンだったから良かったけど、普通の食パンだと食べづらかっただろうな。
November 7, 2025 at 4:12 AM
#関連本試食会
『本当の翻訳の話をしよう』
村上春樹、柴田元幸 
お二人による翻訳についての対談集。実際に訳した作品を上げながら、訳語の選択など翻訳の基礎的なことから、作品への思いについて語られた一冊。翻訳という過程が垣間見れた事で、自分の翻訳文学への忌避感をだいぶ解いてもらったと思います。
amzn.asia/d/cD3kx0A
本当の翻訳の話をしよう 増補版 (新潮文庫)
Amazon.co.jp: 本当の翻訳の話をしよう 増補版 (新潮文庫) : 村上 春樹, 柴田 元幸: Japanese Books
amzn.asia
November 4, 2025 at 3:06 PM
翻訳本が元々全く受け付けないタイプだったけど、「こういう事を考えながら、意識しながら翻訳しています。」という過程に触れたことで、不思議と忌避感が薄れて手に取れるようになったんだよなぁ。
November 4, 2025 at 2:22 PM
Reposted by あおふとん
私が1号本をご紹介します~
『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社編集部編、白水社、2022)
翻訳者無くして翻訳文学なし、ということで、”その他”の外国語に魅了された9名の翻訳者の来歴や思いがオムニバス形式で語られる一冊。
(なお、ペルシア語を勉強した身としては、「え?ポルトガル語、タイ語って”その他”なの?」という軽い驚きが。。。)

www.amazon.co.jp/dp/456009888...
「その他の外国文学」の翻訳者
Amazon.co.jp: 「その他の外国文学」の翻訳者 : 白水社編集部: Japanese Books
www.amazon.co.jp
November 4, 2025 at 1:47 PM