あお
banner
aobluesky.bsky.social
あお
@aobluesky.bsky.social
気まぐれ文字書き。フィグ転に狂い中。自機転♀レイブンクロー
【Privatter】 https://privatter.net/u/aoBlue0x
【Pixiv】 https://www.pixiv.net/users/10777048
上唇が薄い感じが似てるのかなぁ
November 21, 2025 at 8:21 AM
時間ができるとつい検索してしまう
「ピーター・カッシング」の検索数が急上昇してるかもw
November 21, 2025 at 7:59 AM
おぉぁ……フィグ先生よりちょっと面長だけど角度とか表情によってはめちゃめちゃ似てる…
November 20, 2025 at 10:23 PM
Reposted by あお
出来心です
November 20, 2025 at 5:41 PM
次回作は吸血鬼パロの続きを描く予定(朗報:結構R-18)
November 18, 2025 at 1:04 PM
レイブンクロー寮がやたら階段を登らないといけない位置にあるのは、質の良い学びには適度な運動が不可欠…みたいな根拠に基づいてそうだし、そういう理由だからレイブンクロー生は大体みんな納得してそう
November 18, 2025 at 1:01 PM
レイブンクローだけ塔丸ごと与えられてて屋上庭園まで付いてるのずるくない?
November 18, 2025 at 3:15 AM
昨日の夜寝ぼけて未完成な小説をアップしたの一生の不覚
November 17, 2025 at 2:23 AM
人の姿を保てなくなって苦しそうに呻く先生がとても…とても癖に刺さりました >RT
November 17, 2025 at 2:21 AM
Reposted by あお
転と先生で魔女と使い魔パロ2
色々おかしいところがないかビクビクしてますが投稿しました
魔女の名前、寮指定はありませんが、独自設定捏造多めで接触シーンもあります。何でも許せる人向け
www.pixiv.net/novel/show.p...
#2 我儘 | 魔女と使い魔パロ - yayakoの小説シリーズ - pixiv
「……なるほどな、検査が終わったぞ。君には少々酷な話になるが、どうか心して聞いてほしい……腹部の袋にお宝を溜めすぎだ」 先程まで私の触診を神妙な顔で受けていた二フラーの顔が曇った。古く小さな屋敷の相談スペースで響く鳴き声……いや泣き声か。私は白梟。魔法動物の話す言語は分からぬが、
www.pixiv.net
November 16, 2025 at 2:15 PM
最近フィグ先生の声聞いてないな…いかんいかん
November 16, 2025 at 4:02 AM
え!!ホグワーツ特急走るの?!見たことない!!轢かれてみたい!!魔法撃ってみたい!!!(クソガキ
November 16, 2025 at 2:31 AM
2週間に一回くらいのペースで禁断症状出てる気がする。自給自足しろ自給自足
November 13, 2025 at 11:09 AM
フィグ転…どこかにフィグ転はないか…
November 13, 2025 at 11:08 AM
古代魔術で高速移動できるなら、身体強化して拳で地面を叩き割ったり数メートル跳躍したりできるのでは…????
古代魔術で強化された脚力で一気に間合いを詰めて、同じく強化された拳でぶん殴ることで一瞬で片を付ける脳筋転入生…アッこれって…
November 12, 2025 at 3:55 AM
先生はまぁ間違いなく時間を惜しまずじっくり丁寧に転を可愛がるタイプだと思うし、その反応を見て満足感を得られるタイプ。研究者気質で観察力に優れてるから弱いところはあっという間にあばかれるし、何も感じなかったところがいつの間にか敏感になってる。転はいつも挿入に至る前にヘロヘロになってしまうから、
「今日はここまでにしておこうかね」
「そんな…授業の終わりみたいな言い方しないで下さいよ…」
みたいな事案が発生してる
November 11, 2025 at 3:32 PM
まだ渋が抜けてない柿を食べて悶絶する転とそれをやれやれと言いながらも微笑ましく見守るフィ先…を想像したけどイギリスには日本ほど柿の木は無さそう
November 11, 2025 at 12:52 PM
幼い頃フィ先に命を助けられて使い魔として育った転。自分が何者なのか知りたくて何年もかけて調べた結果、なんと淫魔だと判明。最近先生に手を握ってもらうくらいでは魔力や栄養が明らかに足りなくなってきていた理由が分かってしまい青ざめる。でも尊敬する師匠にセ…して下さいなんて口が裂けても言えない!恥ずかしい!かと言って他人は無理。触れるのも嫌。どれだけ考えてもどうしようもなくて、もう死ぬしかないと覚悟を固める使い魔転。
明らかに挙動不審で様子のおかしい使い魔に先生は……(続かない
November 10, 2025 at 12:43 PM
使い魔転は未だに幼い頃からの習慣が抜けなくてフィ先にくっ付いて寝ようとする(同時に魔力も補充する)し、魔法の腕が拙いなりに一生懸命家事をして先生の役に立とうとする。でもたまに失敗して激しく落ち込み、笑顔の先生に励まされてる。
November 9, 2025 at 12:24 PM
良ッ…良……(語彙力死滅 >RT
November 9, 2025 at 12:13 PM
Reposted by あお
ちょこちょこ直すかもですが投稿しました
転と先生で魔女と使い魔のパロディです
転の名前、寮の指定はありません
白梟
www.pixiv.net/novel/show.p...
#1 白梟 | 魔女と使い魔パロ - yayakoの小説シリーズ - pixiv
むかしむかし、ある村から少し離れた小さな古い屋敷に老魔法使いのエリエザー・フィグと助手の少女が暮らしていました。老魔法使いは魔法の腕もさることながら、魔法薬作りの腕にも長けていました。占いやハーブティーの調合などで困りごとを解決するようになってから、いつしか村の住民達からフィグ先
www.pixiv.net
November 9, 2025 at 12:01 PM
ゲームの原作の転も既にフィ先の使い魔(セルフ)みたいなもんだったね
November 9, 2025 at 9:01 AM
魔女と使い魔フィ先の場合はまだ子供な魔女の身の回りの世話を全部使い魔がやるし、魔法も使い魔が教えてそう。魔力供給はハグとかの軽い接触で済むようにしてくれる紳士。これじゃどっちが主人か分からないみたいな感じで魔女はちょっと照れ臭い。使い魔は顔には出さないけど主人のこと可愛くて愛おしくて仕方ないというクソデカい愛情を胸に秘めてる。
November 8, 2025 at 10:41 PM
「これは酷い…」
たまたま見つけて立ち寄った薄暗い森の奥まった場所には息苦しいほどの死臭が立ち込めていた。辺りには黒く大きな羽根が散乱していて、攻撃魔法を使った激しい戦闘の痕跡が見られる。
奥に進むと一人の子供が倒れていた。酷い怪我をしているがまだ息がある。背中には黒い羽根が生えていて、どうやら人型の魔法生物のようだ。
「君、私の言葉が分かるかね?」
フィグの呼びかけに対してその子供はわずかに目を開いた。
「酷い怪我をしている。私の使い魔になれば君を助けることができるが…」
それとも見ず知らずの魔法使いに使役されるくらいなら死んだ方がマシと考えるだろうか。
November 8, 2025 at 4:58 AM