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とんでもない色気のイケおじが生まれてしまう
とんでもない色気のイケおじが生まれてしまう
「高級トリートメントを入手したので軽い気持ちで先生に使ってみたら超うるさらヘアの傾国のイケおじが爆誕してしまった件について」
「高級トリートメントを入手したので軽い気持ちで先生に使ってみたら超うるさらヘアの傾国のイケおじが爆誕してしまった件について」
ってやって来た転に対して、
「NEWTの魔法理論学でOを取る必要があるが、それさえクリアすれば君はこの紙にサインするだけで全て上手くいく」ってフィグ先生の助手に関する雇用契約書を見せながらウィンクする強かな先生
or
「その…君さえ良ければ…なんだが…」って普段の饒舌で流暢な話し方はどこへやら、珍しくしどろもどろになりながら自身の助手という就職先を提案するフィグ先生
ってやって来た転に対して、
「NEWTの魔法理論学でOを取る必要があるが、それさえクリアすれば君はこの紙にサインするだけで全て上手くいく」ってフィグ先生の助手に関する雇用契約書を見せながらウィンクする強かな先生
or
「その…君さえ良ければ…なんだが…」って普段の饒舌で流暢な話し方はどこへやら、珍しくしどろもどろになりながら自身の助手という就職先を提案するフィグ先生
先生のストールとかローブとかよく見たらかなり凝った模様が施されてるし、高級老舗ブランドの特注品だったりして
先生のストールとかローブとかよく見たらかなり凝った模様が施されてるし、高級老舗ブランドの特注品だったりして
「す、すまなかった…その店のパティシエに同じものを作ってもらうから許してくれないか…?」(地味にお金持ちフィ先)
「そういう問題じゃ💢ないんです!!💢」
「す、すまなかった…その店のパティシエに同じものを作ってもらうから許してくれないか…?」(地味にお金持ちフィ先)
「そういう問題じゃ💢ないんです!!💢」
転が買ってきた本をフィ先が先に読んだ上にネタバレしたとか、スコーンにのせるクロテッドクリームとジャムはどちらが先かとか
転が買ってきた本をフィ先が先に読んだ上にネタバレしたとか、スコーンにのせるクロテッドクリームとジャムはどちらが先かとか
「もう罹らないと思っていたのだが」
っていう先生と
(ミリアムさんのことがそこまで好きなんだ)
って呆然とする転でそ。
誰だろうかと転の周囲を観察しながら胸をちくちく刺す痛みは無視する先生ですか???
「もう罹らないと思っていたのだが」
っていう先生と
(ミリアムさんのことがそこまで好きなんだ)
って呆然とする転でそ。
(自分で巧妙って言うほど…?)
と思ってたけど本当に巧妙でめちゃめちゃ役に立ったし、この時点でフィグ先生天才か…?ってなった
(自分で巧妙って言うほど…?)
と思ってたけど本当に巧妙でめちゃめちゃ役に立ったし、この時点でフィグ先生天才か…?ってなった
「元気いっぱいでなによりだ、若き友よ。それにしても君はいつの間に聖マンゴに引っ越したんだね?知らなかったなぁ」
聖マンゴ入院中の転入生の病室を訪れたフィグ先生の口からよどみなく皮肉が出てくる。確かに下手したら寮のベッドよりも聖マンゴのベッドで過ごす時間のほうが長いかもしれない。
先生は満面の笑みで包帯の巻かれた脚をポンポンと叩いた。
「い゛っっったあ゛…!」
「両手は動くようだな。ではこれから暇を持て余すであろう君にプレゼントだ」
机の上いっぱいに大量の課題を出現させる先生。
「元気いっぱいでなによりだ、若き友よ。それにしても君はいつの間に聖マンゴに引っ越したんだね?知らなかったなぁ」
聖マンゴ入院中の転入生の病室を訪れたフィグ先生の口からよどみなく皮肉が出てくる。確かに下手したら寮のベッドよりも聖マンゴのベッドで過ごす時間のほうが長いかもしれない。
先生は満面の笑みで包帯の巻かれた脚をポンポンと叩いた。
「い゛っっったあ゛…!」
「両手は動くようだな。ではこれから暇を持て余すであろう君にプレゼントだ」
机の上いっぱいに大量の課題を出現させる先生。
「先生!アロホモラが効きません!」
フィ先があらゆる呪文を試すが開く気配はなく、物理的に破壊しようにもびくともしなかった。
「困ったな…」
途方に暮れながら手掛かりを探していた時、転が呻き声を上げ始めた。
「うっ、うぅ…ぁ…」
「どうした?!大丈夫かね!」
瞬く間に転の体が変化していく。髪が伸び、骨格が明らかに細くなっていった。
「え…?うそ…?!」
転はハッとした表情で自身の口を押さえた。何気なく出した声が普段より1オクターブほど高かったからだ。急いで自身の体を確認する。
「先生!アロホモラが効きません!」
フィ先があらゆる呪文を試すが開く気配はなく、物理的に破壊しようにもびくともしなかった。
「困ったな…」
途方に暮れながら手掛かりを探していた時、転が呻き声を上げ始めた。
「うっ、うぅ…ぁ…」
「どうした?!大丈夫かね!」
瞬く間に転の体が変化していく。髪が伸び、骨格が明らかに細くなっていった。
「え…?うそ…?!」
転はハッとした表情で自身の口を押さえた。何気なく出した声が普段より1オクターブほど高かったからだ。急いで自身の体を確認する。