アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
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アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
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児童書の出版社設立します!/不登校、発達障害の子育てを経験/困り事のある子どもと社会をカルチャーで繋ぐ児童出版社を目指す/noteで児童文学作家さんのインタビュー掲載(http://note.com/anomarts)/主催・水木志朗/雑誌・書籍デザイン/武蔵美/基礎デザイン/北海道/氷河期世代/埼玉/趣味ドラム
『すうじのないまち』で絵を担当した、
ユウコアリサさんの個展が開催されます!
算数障害という伝えるのが難しいものを、
絵本の形にできたのは
ユウコアリサさんの楽しくてポップな絵と、
濱野京子さんのちょっと不思議で、しっかり困り事を伝えてくれるお話しのおかげです。

新作に加えて、『すうじのないまち』の原画も展示。
絵本の世界をぜひ実物で体験してください!

12月9日(水)〜14日(日)
原宿駅、神宮前駅から徒歩2〜3分
Café Na.

@yukoalisahouse @cafe_na
November 22, 2025 at 11:45 PM
『すうじのないまち』引き続きよろしくお願いします!算数障害は知られていない概念だけに、見過ごされがちです。でも、算数ができないのは、理由があるかもしれず、努力不足ではないのです。ぜひ、子どもだけでなく、大人も先生達もこの本で算数障害を知って欲しいです。#算数障害
November 13, 2025 at 6:06 AM
昨日は梨屋アリエさんが主催の読書会、YAカフェに参加しました。梨屋さんの新刊『真昼にも星が光ると知ったのは』には発達障害だけでなく、盲ろう者の事も出てきます。『きみの存在を意識する』には学習障害の生徒もいます。様々な障害がある事を本で知って、お互いが生きやすい社会になって欲しい。
November 10, 2025 at 12:56 PM
朝日新聞のおかげもありまして、アノマーツ出版の『すうじのないまち』、少しづつ動いているようで嬉しいです。
買っていただいて、読んでもらって初めて思いが伝わるので。
 勉強に困り事があった時に、ここに算数の障害って書いてあるってことが、みんなが知ることの助けになればと思います。
November 5, 2025 at 12:54 AM
不登校が35万人。うちの子が不登校していた時は30万人だった。年々増えているというのは、やはり学校に変化が必要ではないか。教室に戻ることが絶対じゃなくてもいい。オンラインもOKにしたりとか、行くか行かないじゃなくて、ゆるく学校と繋がる方法があったらいいと思います。
November 2, 2025 at 1:48 AM
朝日新聞に掲載されました!『すうじのないまち』を作った思いを丁寧にまとめてもらいました。感謝です。これをきっかけにぜひ学習障害(LD)、算数障害を知って欲しい。子ども達だけでなく社会にも知って欲しい。書評欄の日だったので本屋さん書店員さん、よろしくお願いします! #算数障害
October 27, 2025 at 11:15 PM
【出版社立ち上げの思い16】LD(学習障害)がそもそも知られてないですが、さらに算数障害は知られてない。お金の支払いや時計を読むのが難しいなど、日常にも困り事がある。しかしそれが障害と気づかずに困っている子がいます。まず算数障害を知って欲しい思いで『すうじのないまち』を制作しました。
October 23, 2025 at 12:14 AM
『とびこえる教師 フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』星野俊樹(時事通信社)多くの新しい事を学びました。「トーンポリシング」「マンスプレイニング」「男は男に認められたい」自分にも思い当たる箇所多数ありました。
また、私も男社会の価値観が染み付いているから、稼げなかったり活躍できない自分に自虐的になったりもしました。
 ADHDは男子に多いというジェンダーの偏見。確かに昔の本にはそう書いてあり、それでウチも受け入れるのにかなりの時間を要した。
先日読んだ『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ(地平社)と共に、本当にいろんな事を学べた一冊でした。
October 19, 2025 at 5:56 AM
『とびこえる教師』星野俊樹(時事通信社)多くの新しい事を学びました。「トーンポリシング」「マンスプレイニング」「男は男に認められたい」思い当たる箇所多数。そしてADHDは男子に多いというジェンダーの偏見。確かに昔の本にはそう書いてあり、それでウチも受け入れるのに時間を要した。
October 19, 2025 at 5:23 AM
映画『宝島』熱い!映画でした。史実を元にしつつも、エンタメ性もあって映画として完成度が高く3時間あっという間。そして沖縄の人の声なき声を作品に込めたというのが素晴らしい!知らなかった歴史を、怒りや悲しみなど感情として体験できるのが映画の良さだと思いました。
October 17, 2025 at 10:28 AM
アノマーツ出版の第一弾絵本『すうじのないまち』は算数障害がテーマ。障害というと自分とは関係ないと思う子どももいるかもしれない。でも、目に見えないだけでクラスには困り事を抱えている友達がいるかもしれない。そういう想像力も絵本から育てたいです。
October 16, 2025 at 12:22 PM
障害の絵本というと、少し難しい顔をされる事もあります。でも、やはりいろいろな障害や様々な人がいる事を、子どもの時から知るのも大事だと思う。大人になってから多様性を学ぶのではなく、幼少期から感覚として肌で感じこともあると思います。『すうじのないまち』は「算数障害」の絵本です。
October 15, 2025 at 3:41 PM
#ゴールデンラジオ でのゲストの星野俊樹さん、壮絶な体験をされた、興味深いお話でした。同世代なので、家父長制や男らしさの強要、体罰など近い体験もありました。古い価値観をアップデートしようとする姿勢に共感します。『とびこえる教室: フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』(時事通信社)
October 7, 2025 at 10:10 AM
【出版社立ち上げの思い14】子どもの発達障害は親が受け入れないと前には進めない。アノマーツ出版社立ち上げの過程を毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でまとめていただきました。そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』についても話しました。一部ですが読んでみてください。
October 6, 2025 at 11:11 PM
渋谷に行ったら見た事ない景色になってた。自分が知っているのはヒカリエまで。知らないビルがたくさん建ってて迷子になりました。そして昔に比べて本屋さんが減っていた。大阪梅田の方がもっと各商業ビルに本屋さんが入っていた気がする。
October 5, 2025 at 4:10 AM
本屋さんで置いてあるのを初めて見ました!ぜひ見かけたらぜひ買ってくれたら嬉しいです。
October 3, 2025 at 12:00 PM
毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でアノマーツ出版立ち上げについて、そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』について取り上げていただきました。立ち上げのきっかけや、算数障害の困り事など話しました。感謝です。不登校、発達障害や算数障害の理解が少しでも広がって欲しいと思います。
October 1, 2025 at 11:33 PM
目からウロコ!共感するところが、たくさんあった。『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ(地平社)神戸の1003で出会いました。「寺族」「在家」久々に聞いた言葉だけど、知っていた。私の親はお寺関係なので。お寺が全てにおいて上にきて、個人が尊重されないとは、まさに私も小さな頃から感じてきたこと。嫁いだ妻だけでなく、住職以外の兄弟やその家族で似た体験をした人はたくさんいると思います。
September 30, 2025 at 2:54 AM
今日はじめて細川貂々さんが開催する「生きるのヘタ会?」に参加しました。新鮮な感覚でした。みなさんの日々のモヤモヤを聞きいたりする事で少し心が軽くなりました。また、思いがけず話すことになり、カウセリングとはまた違う、何かがありました。青山ゆみこさんとのトークも、興味深かったです。

改めて細川貂々さんにお礼を言えて良かったです。それぞれに悩み事を抱えていて、弱いところを見せてもこの会ではみんながうなずいて聞いてくれているのが癒されました。細川さんと青山さんの書名のように
『それでいい』『元気じゃないけど悪くない』というみんなを肯定してくれる空気がありました。
September 28, 2025 at 12:51 AM
ETV特集『POP』大瀧詠一特集面白かった!『幸せな結末』はあんなにギリギリで制作されてたのか。それにしてもはっぴいえんどのメンバーをはじめ、坂本龍一や山下達郎などほとんどのシティポップの創成期の人脈は東京生まれなのに、その中でたった1人岩手出身の大瀧詠一がみんなに影響力をもっていたのがすごい。私も北国生まれだから感じるが、都会的なセンスを身につけるのはやはり地域の差はあると思う。特に60年代はもっとあったのではないだろうか。
September 13, 2025 at 10:53 PM
『ヒックとドラゴン』の実写版、アニメ版を見てから10年以上たって見た。ほとんど忘れていたけど、こんなにいい物語だったっけ?家父長制や他者への理解や障害などたくさんの視点があって、なおかつアクションや空中のドラゴンの飛行機もあり最高でした!相手のことを知ればたいていは怖くなくなるはずです。2、3があったのも今回はじめて知った。
September 10, 2025 at 9:01 AM
映画『バード』イギリスの貧困家庭の12歳の少女を描いた映画。かなり苦しい生活だけど、希望もわずかだが描かれる。リアリティとファンタジーが絶妙に混ざっていて、DVシーンなどもあって怒りがわいたが、最後は笑顔で見終わった不思議な作品でした。
September 8, 2025 at 12:20 PM
荻窪のtitleに行ってきました。岡野大嗣さんと佐内正史さんの『あなたに犬がそばにいた夏 展』の写真展を拝見。短歌と写真の空気感が絶妙に良かったです。中村一義やくるりのジャケを思い出す。そして宇多丸さん×伴野智さん共著『 #ドキュメンタリーで知るせかい』 サイン本で購入しました。 #utamaru
August 26, 2025 at 4:58 AM