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Reposted by an
happy halloween🦇
October 30, 2025 at 2:24 PM
Reposted by an
October 30, 2025 at 2:05 PM
Reposted by an
今年のはろういんはこれで勘弁してください 去年の逆
October 30, 2025 at 1:03 PM
ルフまん再販されんかな
October 29, 2025 at 1:59 PM
ゲンドウごっこできるな
October 26, 2025 at 4:24 AM
NIKKEコラボらぎのビジュアルも良かったけど、こちらも中々。
October 22, 2025 at 3:20 PM
後はやはりシンジの手前、彼の保護者(※場合によってはそれ以外のニュアンスも乗る)の立場でありながら別の男の愛欲に溺れてしまう自分の姿を、ミサト自身が最後まで許せなかったというのもある……か?
October 20, 2025 at 4:36 PM
「これは交際相手との純情性交ではなく、ただ肉欲に溺れてしているだけの事(=汚れた行為)なんだ」という逃げ道を作ることで、最後まで自分の加持への本当の気持ちを認めようとしたくなかった……という事なのかもしれない
(「加持=父の代替」という呪いが払拭できない以上、それを認めてしまうと自分の精神が耐えられなくなってしまうから)
October 20, 2025 at 4:30 PM
Reposted by an
いや「私を汚して」自体は理解すんだけど、それは加持に求めるこっちゃないじゃ〜んて思うのよ
October 20, 2025 at 4:00 PM
Reposted by an
取れるけど、あのミサトさんがエロ漫画みたいな文脈で言ったとは解釈し難いじゃん?
October 20, 2025 at 3:49 PM
Reposted by an
「私を汚して」、「あなたの欲望の赴くままに私の身体を使って頂けると非常に興奮します」って意味にも取れるじゃん?
October 20, 2025 at 3:44 PM
Reposted by an
交際相手に対して「私を汚して」もとても失礼だと思いますが
October 20, 2025 at 3:35 PM
Reposted by an
ミサトさんの「汚れた自分を見てみたかった」とか「私を汚して」とか明らかに性欲じゃないじゃん
October 20, 2025 at 3:26 PM
この投稿だが、あくまで「シンジが(実際できるかどうかはともかく)その気になればミサトを守り得る強大な力を有している」事を羨んでいる、というニュアンスで書いただけで、本気で加持がエヴァに乗りたいと思っているとはさすがに私も思わない。
エヴァ自体の忌まわしさとそれを利用するゼーレ、ゲンドウのえげつなさは誰より熟知しているはずなので…
もしかすると加持、エヴァを駆れる唯一の男たるシンジを心のどこかでうらやましく感じてもいたのではなかろうか?
絶大な力で人類と惚れた女の未来を守る騎士(ナイト)、もし自身が成れれば冒険野郎としてこれ以上美しい生き様も無いだろうから。
(なお、当のシンジは……)
October 18, 2025 at 5:23 PM
RP>>>>
加持は加持でちょっと特殊というか独特のロマンチシズムとニヒリズムを追求して生きている男なので(そしてこいつ自身も多分、そんな生き方しか貫けない自分に対し自嘲的な所がある)、それが愛する女のぐずつきであれ、安い言葉を並べて寄り添うようなことは彼の美学に反するのかもしれない。
むしろ加持のそういう面にこそミサトは惚れたのだし、同時にそういうタイプの男をどうしようもなく好きになってしまう自分に恐怖を覚えてもいる(父親がまさにそういう奴だったので)
October 18, 2025 at 5:56 AM
Reposted by an
少なくとも一糸纏わぬ姿で同衾してる状態で「あなた他人には興味ないもの」と言われたら「そんなことないよ」「君は別だよ」などと返すのが、礼儀ではないですか?普通
October 18, 2025 at 2:46 AM
Reposted by an
子供が欲しいのはともかくとして、嘘と沈黙のあれとかあなた他人には興味ないものとかのあたり、シンジが相手だったらやり過ごさないでまともに受けてた気がするんだよな 当たり前だけど子供だしあの性格だからまともに返せるかは微妙にせよ、加持のように受け流すことはなかったと思う
October 18, 2025 at 2:44 AM
Reposted by an
かまってほしくてぐずる(内容はどうでもよくそのときの気分)はいいものの、相手は付き合ってはくれるけどなかまた始まった…くらいに受け止めてそうな感じというか 理解できなくても好きだから受け入れてやりたい、それもひとつの愛なんだけど
October 18, 2025 at 2:41 AM
Reposted by an
改めて見て思ったけど、ここらへんに私が感じる嫌さ(しんどさ)って、嘘と沈黙のときと同じ共感性羞恥なのかもしれない やりとりのテンションの噛み合ってなさがつらいというか
まだシト新生の話するけど、冒頭かわいい女の子がおとう…さん?の直後にエッチなシーンがあるじゃん 今更だけどあのシーンの二人の声のテンションの違いがリアルになんか嫌だ
October 18, 2025 at 2:39 AM
シンミサ加持の隠れ三角関係大好き侍
October 17, 2025 at 10:54 PM
ついでに言えば、惚れた女が変容してゆく過程のそのバックに、常に自分とは違う男(=シンジ)の陰がチラついているというのは、一人の男として中々耐え難い状況だったのではとも思う。……それが毛の生え揃わぬガキであれ。

しかもこのガキ、自分が最後まで突破できなかったその女の心の壁を容易にブチ抜く謎の力を秘めてるので……
October 17, 2025 at 10:50 PM
恐らく加持はその辺も全部見抜いており、このミサトとのセをどう受け止めていたかは、その後のベッド上での彼の表情が全てを物語っている……気がする。
(しかもよりによってそれが彼女と愛し合えるラストチャンスになるかもしれなかったのだから、猶更であろう)
October 17, 2025 at 10:27 PM
この加持とのセ、よりにもよって二度と会えないと思っていたシンジが奇跡の生還を果たした直後である、という事実にも注目して欲しい。

本当に純粋に好きな男と愛し合う事を目的に会っているなら、(いくら緊張の糸が解けただろうとはいえ)わざわざこんなタイミングを選ぶだろうか?
加持とて、仮に逢瀬をドタキャンされてもこの時に関しては絶対に文句は言わないだろう。

だが「自傷」が目的だと仮定するならば、辻褄が合う。
自らを「卑しい女」へと貶めるには、これ以上無い最高の(最低の)タイミングだからだ。
October 17, 2025 at 10:21 PM