もやりん
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もやりん
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声豚/ラブライブ
カルガモ/オナガガモ/カワウをもっとよく知りたい
ツイッタ同じ名前の鍵アカウントですRT多いです
2025.11.2-6 名古屋仙台苫小牧八戸苫小牧仙台航路
アカエリカイツブリ6、カンムリカイツブリ、ハイイロヒレアシシギ6、トウゾクカモメ淡12暗6、ウミスズメ65、エトロフウミスズメ1、ウトウ8、シロエリオオハム12、アビ4、コアホウドリ201、クロアシアホウドリ42、アホウドリ5(全てstage2)、ハイイロウミツバメ12、コシジロウミツバメ2、ウミツバメ類1、フルマカモメ暗315淡1、ハジロミズナギドリ201、アカアシミズナギドリ11、ハイイロミズナギドリ1、オオミズナギドリ(部分白化1/北海道近海では少)、ヒメウ1、カワウ、ウミウ、
November 7, 2025 at 9:34 PM
2025.10.11-15名古屋仙台苫小牧八戸苫小牧仙台航路
アカエリカイツブリ3+.カンムリカイツブリ3、アカエリヒレアシシギ6、トウゾクカモメ淡8暗3、クロトウゾクカモメ淡3、カンムリウミスズメad.br.3、ウトウ6、コアホウドリ64、クロアシアホウドリ40、アホウドリ2(stage1)、ハイイロウミツバメ3、ヒメクロウミツバメ2、コシジロウミツバメ2、フルマカモメ暗31、ハジロミズナギドリ909、アカアシミズナギドリ9、ハイイロミズナギドリ1、オオミズナギドリ(部分白化1)、ウミウ、
October 16, 2025 at 3:40 AM
懐古
September 20, 2025 at 12:35 PM
今年の夏
September 20, 2025 at 12:31 PM
今年の初夏
September 20, 2025 at 12:30 PM
最近よくいる
May 8, 2025 at 8:02 AM
2025.4.26-29名古屋仙台苫小牧大洗航路
アカエリカイツブリ1、アカエリヒレアシシギ110、ハイイロヒレアシシギ2427、トウゾクカモメ13、クロトウゾクカモメ淡色13暗色1、シロハラトウゾクカモメ172、ハシブトウミガラス1、ウミガラス1、ウミスズメ81、推定マダラウミスズメbr.2、推定ウミオウム2(ウミオウム?1)、ウトウ32、オオハム1、シロエリオオハム59、コアホウドリ47、クロアシアホウドリ73、アホウドリ12、ハイイロウミツバメ18、ヒメクロウミツバメ6、クロウミツバメ?9、コシジロウミツバメ23、クロコシジロウミツバメ?1、オーストンウミツバメ?1、
April 30, 2025 at 5:42 AM
にゃーん(様々な感情)
April 22, 2025 at 11:38 PM
特に縦では3:4より2:3の方が好きなんだけどこれは3:4で切り出した方がいい感じ
April 6, 2025 at 1:33 AM
2025.3.19-22名古屋仙台苫小牧大洗航路
アカエリカイツブリ1、カンムリカイツブリ4、トウゾクカモメ淡18暗3、ハシブトウミガラス12、ウミガラス1、ウミバト(kaiurka)1、ウミスズメ4507、ウミオウム1(ウミオウム?1)、コウミスズメ22、エトロフウミスズメ70、ウトウ297、ツノメドリ2、オオハム2、シロエリオオハム217、アビ2、ハシジロアビ1、コアホウドリ559、クロアシアホウドリ13、アホウドリ34、アホウドリ類1、フルマカモメ6、アカアシミズナギドリ3、ハシボソミズナギドリ2、オオミズナギドリ関東沖に多、東北沖に583+、アカアシカツオドリ白色型若鳥1、
March 23, 2025 at 12:49 AM
オナヒ雄化みたいな中程度のままあまりそれ以上は進行しない雄化と、どんどん年を追うごとに雄みたいになっていく雄化との違いってなんなんだろうね…この個体はこの先どうなるんだろう…
February 26, 2025 at 11:20 AM
とりあえず縦に切り出せば映えるだろうみたいな短絡的な思考でトリミングしがち
February 12, 2025 at 5:53 AM
人のおかげで見られた鳥ばかり撮っている…
February 12, 2025 at 4:19 AM
頭の形がメジロ寄りとは言ったが、大抵起きている時より三角形に見えがちになる寝ている時ではこのようになだらかな丸いアカハジロ的な形になっていたし、これを含め寝姿が全体的に上下に潰れたような平坦な形に見えがちというのはアカハジロらしさが出ていると思う。
February 11, 2025 at 10:50 AM
雑種の外部形態は両親種の特徴が半々に現れるとは限らないことが明らかになっている以上は以下の議論は無意味と言っていいのだが、仮に半々に現れるとした場合この三種間交雑と思われる雑種の親はアカハジロとホシメジロだと思うんだよな。根拠は虹彩と翼帯の白色度が高いことと脇の白色部が前端で上端まで達していること。アカメジロでは虹彩と翼帯は白いままなのでそれとホシハジロとの交雑ではこれらの白色度は典型的なアカホシやホシメジロと同様に中程度まで落ちると思う。また既知のアカメジロでは殆どの場合で脇の白色部はアカハジロの半分程度に減衰するのでそれがF2で上まで達する広い白色部へと先祖返りするのは納得いかないから。
January 24, 2025 at 8:24 AM
January 19, 2025 at 10:37 AM
チラッと…
January 2, 2025 at 12:46 AM
この3枚が昨日のベストかな…
December 27, 2024 at 1:42 AM
ハシビロガモ推定雄成鳥。
未成熟?のためTe1-2が幼鳥に似る。
December 15, 2024 at 6:10 AM
昨日のオオハシシギ。
December 14, 2024 at 11:46 PM
昨日の縞々
越冬してくれることに期待
December 10, 2024 at 4:47 PM
ウミウ幼鳥の換羽状況の個体差
一枚目は2024.1.13 滋賀県
二枚目は2014.4.24 千葉県
初列の最初の換羽に関しても2CYの2月頃から始まる個体が多いように感じるものの、5月でもまだ始めていない個体がいる。
December 7, 2024 at 4:19 AM
写真いろいろ
December 7, 2024 at 4:13 AM
2024.12.6 東京都
換羽の遅く他地域から渡ってきた可能性のあるカワウ幼鳥。
December 7, 2024 at 4:12 AM
特に必然性の無い縦構図
December 3, 2024 at 10:22 AM