『Flow』はその素晴らしさがきちんとした場でも十全に評価されてアカデミー賞もとったけど、たぶん次で『羅小黒戦記2』が仮にノミネートされても、受賞することはないんだと思う。なんというか、オタクっぽい?文脈のアニメだから…。でもだからこそ、そういう文脈のアニメだからこそ素晴らしいことが心から嬉しい、ということもあるのだ。ありがとう、である
bsky.app/profile/numa...
2025年映画ベスト10
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縦横無尽!どうぶつ映画
ゾクゾクわくわく!ホラー映画
変わりゆく世界。フェミニズム/クィア映画
古いゆえに新しい!リバイバル映画
いぶし銀!日本映画
窓を開けよう!ヨーロッパ映画
と各部門ごとに、今年みてよかった映画の感想をまとめています。
(ただし単純に字数だと5万字オーバーで、まじめにぜんぶ読んでいると大晦日も正月も終わってしまうので注意)
🎞️2026年も映画文化が繁栄しますように🎥
numagasablog.com/entry/2025/1...
『Flow』はその素晴らしさがきちんとした場でも十全に評価されてアカデミー賞もとったけど、たぶん次で『羅小黒戦記2』が仮にノミネートされても、受賞することはないんだと思う。なんというか、オタクっぽい?文脈のアニメだから…。でもだからこそ、そういう文脈のアニメだからこそ素晴らしいことが心から嬉しい、ということもあるのだ。ありがとう、である
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にもかかわらず、特に映画版、とりわけ『羅小黒戦記2』が、悪い意味でのオタクっぽさが限りなく薄められて、むしろそんじょそこらの実写エンタメより成熟した、社会や人への細やかな視線や意志を感じさせる、子供部屋から脱出した内容だったこと自体に心打たれてしまうのよね。オタク(ごめん)やればできんじゃねーか!!っていう。
にもかかわらず、特に映画版、とりわけ『羅小黒戦記2』が、悪い意味でのオタクっぽさが限りなく薄められて、むしろそんじょそこらの実写エンタメより成熟した、社会や人への細やかな視線や意志を感じさせる、子供部屋から脱出した内容だったこと自体に心打たれてしまうのよね。オタク(ごめん)やればできんじゃねーか!!っていう。
でも個人的には、『羅小黒戦記2』が素晴らしかったことって、嬉しさの意味合いが違うんだよね。「日本的」(という言い方には異論もあろうが)アニメーションの文脈と完全に重なりながら、心から文句無しに素晴らしいと思える、いやだなと感じる部分が全然ないアニメ作品についに出会えた、という感動なんだよね。このへんの感覚を共有できる人は意外とそんなに多くないのかもな、とは思うけど。
でも個人的には、『羅小黒戦記2』が素晴らしかったことって、嬉しさの意味合いが違うんだよね。「日本的」(という言い方には異論もあろうが)アニメーションの文脈と完全に重なりながら、心から文句無しに素晴らしいと思える、いやだなと感じる部分が全然ないアニメ作品についに出会えた、という感動なんだよね。このへんの感覚を共有できる人は意外とそんなに多くないのかもな、とは思うけど。
本作への色々な人のリアクションをみた上で思うのは、「日本式アニメに強い愛着や思い入れがあるが、同時に現行の日本アニメに対して不満やもどかしい思いを抱いている」みたいな層にいちばんぶっ刺さるシリーズなんだろうなと。
その層(私)には「これを待ってたんだよ」と思わせる力がある。
逆に今の日本アニメに十分満足していたり、そもそもアニメ自体に大して関心がなければそこまで刺さらない、的な傾向はあるのかもね
とにかく5億円突破めでたい
本作への色々な人のリアクションをみた上で思うのは、「日本式アニメに強い愛着や思い入れがあるが、同時に現行の日本アニメに対して不満やもどかしい思いを抱いている」みたいな層にいちばんぶっ刺さるシリーズなんだろうなと。
その層(私)には「これを待ってたんだよ」と思わせる力がある。
逆に今の日本アニメに十分満足していたり、そもそもアニメ自体に大して関心がなければそこまで刺さらない、的な傾向はあるのかもね
とにかく5億円突破めでたい
細やかな所作で「命を吹き込む」アニメーションの達人的技術があるからこそ、武力衝突によってあっけなく「命が失われる」恐ろしさを描くことができる。戦争の惨禍によって心に深い傷を受けたキャラクターが中心人物でもある。
そして根本的には、戦争を止めるために主人公たちが(それぞれの思想や属性や立ち位置の絶妙な違いを乗り越えて)やるべきことをやろうとする物語である。制作国が中国なことで、変に捻れた見方をする人もネットには多そうだが、かなり素直な意味でいま見られるべき映画じゃないかな。
細やかな所作で「命を吹き込む」アニメーションの達人的技術があるからこそ、武力衝突によってあっけなく「命が失われる」恐ろしさを描くことができる。戦争の惨禍によって心に深い傷を受けたキャラクターが中心人物でもある。
そして根本的には、戦争を止めるために主人公たちが(それぞれの思想や属性や立ち位置の絶妙な違いを乗り越えて)やるべきことをやろうとする物語である。制作国が中国なことで、変に捻れた見方をする人もネットには多そうだが、かなり素直な意味でいま見られるべき映画じゃないかな。
本来2千円とかで観ていいクオリティではないと思う
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ポケモンは元が日本のコンテンツだし、アニメとかメディアミックスも見慣れてるだけに、ちょっとなんつーか、純粋にアニメーションとしての格の違いみたいなものを見せつけられる感じで恐ろしささえ感じた。本当に微笑ましくて、過剰なエモにも頼らない、ポケモンたちと人間のさりげない日常を描いたアニメなんだけど、それだけに凄みが際立つ。
これがコンセプトの戦いというものか、と思わされた
youtu.be/DtQv2mcClsg?...
本来2千円とかで観ていいクオリティではないと思う
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あとシンプルに姉弟子キャラがすでに好きすぎる
luoxiaohei-movie.com
あとシンプルに姉弟子キャラがすでに好きすぎる
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