並び立った姿を見たことがないから分からないだけで実は背丈に行ってる可能性が…！？

何にしても心身ともにズタボロになっても前を向くことだけは忘れたくないとなったとき、常人なら何らかの形で「英雄」的な何かを宿さないとやってられないのかもしれないけど、
当の「英雄」は当然戦うだけの大義を心に宿さないとやってられないし、元の話で言えば創作者の方々もそういう「言葉にすればどうしても薄っぺらいもの」の本質を伝えるということを、それぞれのやり方でできる限りやっているのかもしれないな…という、そんな“勇気”の構造が根底にある絵…だった気がします。
そういう創作物は自分にゃ到底作れないだな…話の流れ的にアレだけど…

他人の「勇気をもらった作品」聞いて回りたい。

まぁ、どういう内容であれ不安を掻き立てるような内容は心苦しくとも遮断したほうがいいとは思いますね…
逃げてるだけと感じるかもしれませんが、むしろそうした情報こそが自己の探求や決断を阻害するものだと自分は思います