釧路アスター
@946aster.bsky.social
銀座。と聞いて思い浮かべるイメージと反対の都市は？って聞いたら釧路を挙げて来たので釧路アスター。
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
「戦後80年」なんておこがましい 作家高村薫さんがみる日本の今
digital.asahi.com/articles/AST...
〈米国の「核の傘」の下、日本が軍事大国になることを米国も求めず、ひたすら経済発展を追求できた。日本が積極的に平和のために外交で身を削った年月ではないですから。受動的にたまたま戦争をする必要がなかっただけのことです。
過去の15年戦争（1931年の満州事変から45年の敗戦まで）に対して、「侵略戦争ではなかった」という言説がちらちらと頭をもたげ続けてきた80年です。だから戦争をしなかった80年と数えるのは潔くないし、正しくないと思います。〉
digital.asahi.com/articles/AST...
〈米国の「核の傘」の下、日本が軍事大国になることを米国も求めず、ひたすら経済発展を追求できた。日本が積極的に平和のために外交で身を削った年月ではないですから。受動的にたまたま戦争をする必要がなかっただけのことです。
過去の15年戦争（1931年の満州事変から45年の敗戦まで）に対して、「侵略戦争ではなかった」という言説がちらちらと頭をもたげ続けてきた80年です。だから戦争をしなかった80年と数えるのは潔くないし、正しくないと思います。〉
「戦後80年」なんておこがましい 作家高村薫さんがみる日本の今：朝日新聞
戦後80年の夏、私たちの現在地はどうなっているのか。「ほんまもん」の言葉をつむぎ続ける作家の高村薫さんをたずねた。 ――戦後80年を迎えました。 「戦後」という言葉は80年も経つと意味を持ちませんし…
digital.asahi.com
August 14, 2025 at 2:34 PM
「戦後80年」なんておこがましい 作家高村薫さんがみる日本の今
digital.asahi.com/articles/AST...
〈米国の「核の傘」の下、日本が軍事大国になることを米国も求めず、ひたすら経済発展を追求できた。日本が積極的に平和のために外交で身を削った年月ではないですから。受動的にたまたま戦争をする必要がなかっただけのことです。
過去の15年戦争（1931年の満州事変から45年の敗戦まで）に対して、「侵略戦争ではなかった」という言説がちらちらと頭をもたげ続けてきた80年です。だから戦争をしなかった80年と数えるのは潔くないし、正しくないと思います。〉
digital.asahi.com/articles/AST...
〈米国の「核の傘」の下、日本が軍事大国になることを米国も求めず、ひたすら経済発展を追求できた。日本が積極的に平和のために外交で身を削った年月ではないですから。受動的にたまたま戦争をする必要がなかっただけのことです。
過去の15年戦争（1931年の満州事変から45年の敗戦まで）に対して、「侵略戦争ではなかった」という言説がちらちらと頭をもたげ続けてきた80年です。だから戦争をしなかった80年と数えるのは潔くないし、正しくないと思います。〉
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
「食べ物がない。お店は空っぽだし、配給の米だけじゃぜんぜん足りないし、家族が食べるものが必要なのよ」芋の買い出しに出かけた12歳の大西七三五さん。戦争にとられた男性に代わって広島で路面電車の車掌をしていた14歳の笹口里子さん。平和が失われると、何が起きるのか。太平洋戦争のとき子どもだった17人から聞いた、本当のお話。『海のアトリエ』でおなじみ、堀川理万子さん最新刊 『いま、日本は戦争をしている』(小峰書店)再入荷しました。 tinyurl.com/ynrxd9ya
August 14, 2025 at 11:12 PM
「食べ物がない。お店は空っぽだし、配給の米だけじゃぜんぜん足りないし、家族が食べるものが必要なのよ」芋の買い出しに出かけた12歳の大西七三五さん。戦争にとられた男性に代わって広島で路面電車の車掌をしていた14歳の笹口里子さん。平和が失われると、何が起きるのか。太平洋戦争のとき子どもだった17人から聞いた、本当のお話。『海のアトリエ』でおなじみ、堀川理万子さん最新刊 『いま、日本は戦争をしている』(小峰書店)再入荷しました。 tinyurl.com/ynrxd9ya
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
写真整理してたら懐かしい絵出てきた(2019年1月)
August 15, 2025 at 4:04 AM
写真整理してたら懐かしい絵出てきた(2019年1月)
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
『僕たちの青春はちょっとだけ特別』本当に素晴らしいので読んでほしい。こんなに最高って言える障害のある人たちが主人公の物語が読めて私は嬉しい。
特別支援学校高等部を舞台にした『ミステリー小説』だよ！！
解像度が凄まじく高くてその上できらめく青春のファンタジーがある。負に寄ったリアルさばかりを追求されがちな障害のある人たちの話だから、こんな風な“物語”を読みたかった。続きが出るらしくてすごく楽しみ。
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
特別支援学校高等部を舞台にした『ミステリー小説』だよ！！
解像度が凄まじく高くてその上できらめく青春のファンタジーがある。負に寄ったリアルさばかりを追求されがちな障害のある人たちの話だから、こんな風な“物語”を読みたかった。続きが出るらしくてすごく楽しみ。
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
僕たちの青春はちょっとだけ特別 - 雨井湖音｜東京創元社
僕たちの青春はちょっとだけ特別 中学時代、クラスのお客様扱いでぼんやりと過ごしてきた青崎架月。15歳の春、この明星高等支援学校に進学したことで、そんな日常にちょっとした変化が。先輩が巻き込まれたゴミ散乱事件、ロッカーの中身移動事件、生徒失踪事件を同級生や先輩の手を借りながら解決していく。
www.tsogen.co.jp
August 15, 2025 at 6:14 AM
『僕たちの青春はちょっとだけ特別』本当に素晴らしいので読んでほしい。こんなに最高って言える障害のある人たちが主人公の物語が読めて私は嬉しい。
特別支援学校高等部を舞台にした『ミステリー小説』だよ！！
解像度が凄まじく高くてその上できらめく青春のファンタジーがある。負に寄ったリアルさばかりを追求されがちな障害のある人たちの話だから、こんな風な“物語”を読みたかった。続きが出るらしくてすごく楽しみ。
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
特別支援学校高等部を舞台にした『ミステリー小説』だよ！！
解像度が凄まじく高くてその上できらめく青春のファンタジーがある。負に寄ったリアルさばかりを追求されがちな障害のある人たちの話だから、こんな風な“物語”を読みたかった。続きが出るらしくてすごく楽しみ。
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
Reposted by 釧路アスター
1901年の今日(8/15)
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』出版
表紙装幀は藤島武二
矢が刺さるハートの枠内に
女性の横顔と流れる髪が
アール・ヌーヴォー調で
美麗にデザインされています
#夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺
「洋画家・藤島武二の影響」コーナーで
『みだれ髪』をご覧頂けます❤️
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』出版
表紙装幀は藤島武二
矢が刺さるハートの枠内に
女性の横顔と流れる髪が
アール・ヌーヴォー調で
美麗にデザインされています
#夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺
「洋画家・藤島武二の影響」コーナーで
『みだれ髪』をご覧頂けます❤️
August 15, 2025 at 12:04 AM
1901年の今日(8/15)
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』出版
表紙装幀は藤島武二
矢が刺さるハートの枠内に
女性の横顔と流れる髪が
アール・ヌーヴォー調で
美麗にデザインされています
#夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺
「洋画家・藤島武二の影響」コーナーで
『みだれ髪』をご覧頂けます❤️
与謝野晶子の歌集『みだれ髪』出版
表紙装幀は藤島武二
矢が刺さるハートの枠内に
女性の横顔と流れる髪が
アール・ヌーヴォー調で
美麗にデザインされています
#夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺
「洋画家・藤島武二の影響」コーナーで
『みだれ髪』をご覧頂けます❤️
Reposted by 釧路アスター
August 14, 2025 at 9:53 PM
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
Reposted by 釧路アスター
8月15日でございますね。毎年この日にPostしている、恒例のこれを。
「農村のど真ん中に疎開していた私は、そこで終戦を迎え、まことに意気軒昂たるものがあった。
長いあいだ私たちの上におおいかぶさっていた暗雲は一掃されたのである。戦争中圧殺されていた探偵小説もやがて陽の目を見ることができるであろう。そうなったら今度こそ本格探偵小説を書いてみようと決心していた私は、昭和二十年八月十五日の正午、ラジオで終戦の詔勅を聴いた瞬間から、トリックの鬼と化したと言っても過言ではない」
(横溝正史「『本陣殺人事件』由来」)
乱歩の「探偵小説全滅ス」からここに至るのである。
「農村のど真ん中に疎開していた私は、そこで終戦を迎え、まことに意気軒昂たるものがあった。
長いあいだ私たちの上におおいかぶさっていた暗雲は一掃されたのである。戦争中圧殺されていた探偵小説もやがて陽の目を見ることができるであろう。そうなったら今度こそ本格探偵小説を書いてみようと決心していた私は、昭和二十年八月十五日の正午、ラジオで終戦の詔勅を聴いた瞬間から、トリックの鬼と化したと言っても過言ではない」
(横溝正史「『本陣殺人事件』由来」)
乱歩の「探偵小説全滅ス」からここに至るのである。
August 15, 2025 at 12:42 AM
8月15日でございますね。毎年この日にPostしている、恒例のこれを。
「農村のど真ん中に疎開していた私は、そこで終戦を迎え、まことに意気軒昂たるものがあった。
長いあいだ私たちの上におおいかぶさっていた暗雲は一掃されたのである。戦争中圧殺されていた探偵小説もやがて陽の目を見ることができるであろう。そうなったら今度こそ本格探偵小説を書いてみようと決心していた私は、昭和二十年八月十五日の正午、ラジオで終戦の詔勅を聴いた瞬間から、トリックの鬼と化したと言っても過言ではない」
(横溝正史「『本陣殺人事件』由来」)
乱歩の「探偵小説全滅ス」からここに至るのである。
「農村のど真ん中に疎開していた私は、そこで終戦を迎え、まことに意気軒昂たるものがあった。
長いあいだ私たちの上におおいかぶさっていた暗雲は一掃されたのである。戦争中圧殺されていた探偵小説もやがて陽の目を見ることができるであろう。そうなったら今度こそ本格探偵小説を書いてみようと決心していた私は、昭和二十年八月十五日の正午、ラジオで終戦の詔勅を聴いた瞬間から、トリックの鬼と化したと言っても過言ではない」
(横溝正史「『本陣殺人事件』由来」)
乱歩の「探偵小説全滅ス」からここに至るのである。
