🦚のこともっと知りたいし、たくさんお話聞きたい🧂好き〜〜！！良きレチだった…最高 rp

最高どすけべレチに感謝…🙏✨ rp

🦚に可愛いものを着せるのが好きな🧂のレイチュリたくさんみたい。
某夢の国にいってまず出入口の1番近くにあるショップで🐭耳のカチューシャ買ってパシャリと写真を撮ってからアトラクション回るんだけど、敷地内あるいててショップ見掛けたらとりあえず入ってまた違う種類のカチューシャを買ったりふわふわ耳ついた帽子かったりして🦚の着せ替え楽しむ🧂。帰る頃にはカバンの中がつけ耳だらけだし何なら制覇してるし、これを見越して鞄は大きめのやつを持ってきていた色んな可愛い🦚見れてホクホク🧂と、🧂が楽しいなら僕も楽しいや〜とニコニコな🦚

顔が良すぎる…！！赤面も似合う良い男だよきょーじゅ…😭🙏 rp

ソックスがーたーはエチすぎません？？？最高です

はわー…えっちすぎて助かる…絶対に得たい……膝小僧よすぎる…😇🙏 rp

お尻の形と指の沈み込みが最高にえっっっ…ちすぎる… rp

かわいい〜😍 rp

楽しみ、という気持ちと言葉に嘘偽りはなく、目が覚めれば明日が来る当たり前の変わりない日常を送れることに、地母神に感謝もした。
けれど、完全に意識が深い眠りに落ちる前。
ほんの僅かに僕は、｢でも、どこにも行かずに二人きりで過ごしたかったかも｣と思ってしまった。思ってしまった結果が

｢昨日までの清々しい天気とは変わってピアポイントでは昨晩から激しい雨が降り続いています。この時期では記録的な雨量となっており、警報などの危険はありませんが外出は​────｣

｢……嘘でしょ｣

この、記録的な豪雨である。窓を叩く雨音は激しく、とてもではないけれど外を出歩く気は起きないし出歩けるわけも無い。

レイチュリ🧂🦚

久しぶりの休暇、久しぶりの恋人との逢引。激しさはないけれど、優しくトロトロに溶かされた情事の後。
身体を囲う腕の柔らかな筋肉の感触を楽しみながら微睡んでいると｢明日はどこか出掛けるか？｣と珍しく🧂からデートに誘われた。
いつもは此方から提案してばかりいたから、🧂からのお誘いが嬉しくて二つ返事で返せば、とても嬉しそうに微笑んでくれて。そんな彼の笑顔が嬉しくて、僕はウトウトと目蓋をくっ付けたり開けたりしながら口元を何とか動かして｢楽しみだね｣と呟いた。あまり音になっていなかった気もするけれど、🧂が額にキスをしてくれたからきっと届いたのだろう。

レイチュリ🧂🦚

ほんの出来心からきたことだった。彼がなんだか酷く疲れているように見えたから。なんの慰めにもならないと分かっていても何だか放っておけなくて。だから…

｢あまり無理はしないでくれよ｣

そんな言葉と共に、指に嵌めた装飾が引っ掛からないようにゆっくりと癖のあるフワフワとした髪を労わるように撫でる。慣れない行為で動きはぎこちないだろうけれど、いつかの日にお姉ちゃんが自身に施してくれた優しさを思い出しながら手を動かす。
きっとお得意のチョークを飛ばすか手酷い罵りと共に手を払いのけられると思っていたのに暫く好きに撫でていても🧂からはなんのアクションもない。
おや？と彼の顔を覗き込めば

書くものも読むものもハピエンが好きだけど、受けを傷つけた攻めが同じように傷つきもう戻らないあの頃を懐かしみ悔しむのも好きです。