世界中のクライムノベルファンの投票から選ばれる、The Crime Fiction Lover Awards 2024翻訳部門にノミネートされていた王谷晶著　サム・ベット訳『ババヤガの夜』(英訳版)が、Best in Translation Editor’s Choiceに選ばれました！

絶賛の選評でものすごく嬉しい…!!
crimefictionlover.com/2024/12/the-...

断捨離しながら買い物してるからプラマイプラスの人生　わたしはきっとゴミ屋敷で眠るように亡くなるんだ……

放送大学の授業「世界文学への招待」には斎藤真理子さんが担当してる韓国文学の回があるよ。いま読んでるけど面白いです。ラテンアメリカ文学の回もあります。

『杉森くんを殺すには』長谷川まりる　
野間児童文芸賞をとった作品ということでミーハーながら読んでみた。巻末には臨床心理士かつ公認心理士の解説と、未成年向けの相談先リストが記載されている。そうすべき内容だった。
自分が今悩んでいることに対してダイレクトな回答を得られて、改めて児童文学を舐めてはいけないと思った。人間関係についての悩みは、おとなになっても本質的なことは変わらない。他者への罪悪感や依存について、考える補助線をプレゼントしてもらったような心持ちになり、読んでよかった。

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センシティブ画表示されないままでいいかなあとなっている　全年齢健全生活しよ

とりあえず