ななか
ななか
@3lf5r.bsky.social
20↑呪の乙骨女体化を垂れ流すだけのアカウントです。石乙♀
いくら人懐こい人でも会話泥棒は疲れる。こっちの話聞くふりしながら『そうなんだ、でね、私はね』って結局、自分のこと話したいだけでしょ?『ってまた自分の話かーい!』も免罪符じゃないから。それ言ってりゃ許されるって思ってるでしょ。そうじゃないからね。
January 24, 2025 at 10:54 AM
こちらの心を込めた応援はいいねもつけずリプ蹴り。他の小説と並べてRTして私の作品には『こんな感想になるの駄目だよ。。。』もうひと方の作品には『無料で読ませて頂くのが申し訳ない位の素晴らしい文章。本当に大好きです尊敬してます。』。一気に嫌いになったわね。『こいつ興味ないんだよな〜まぁ適当に触れておくか』てのが透けて見えて吐き気がした。無料に相応しい文章で悪うござんしたね。
January 20, 2025 at 12:58 PM
過去に私に失礼な対応してきた人が毒ウェボもらって何日も泣き言言って同情をひこうとしている。そういう『自分の気持ちには敏感、他人の気持ちには鈍感』具合が反感買う原因じゃないですかね。
January 20, 2025 at 12:50 PM
黒川慈雨『キラキラネームが多すぎる 元ホスト先生の事件日誌』面白かった!ミステリーというより人情ものとして読めた。事件はややトンデモかな?しかし先へ先へと読ませる力はすごい。最後普通にいい先生やないか。たまにハッとする台詞が混じってる。ラストで小1相手に『俺はお前ら全員の未来がキラキラしてるとは思わない』『配られたカードで勝負するしかない』って突きつける場面はこの殺伐とした時代を現している。自身過剰だった先生が同期生から『お前嫌われてたぞ』と言われてショックを受けるとか、セフレ美姫との別れや人物描写が丁寧でよかった。
March 19, 2024 at 12:59 PM
今旬の一穂ミチ先生による短編集『砂嵐に星屑』読んだ。
春夏秋冬の四編で構成されてるんだが、最後の『‹冬› 眠れぬ夜のあなた』が抜群に良い。
春~秋の主役達が揃うだけではなく、冬の主人公晴一の不甲斐なさをこれでもかと作者は描写する。
こんなにやることなす事報われない主人公がどうしろというのか。
そう思わせといて最後はあの着地点に落ち着けるんだからこの作者はすごい。
私も似たような人間だから
『もっと当たって砕けろ』という同僚の言葉に

『当たって、当たってきた奴の台詞や。あたる前から砕かれまくってきた人間の気持ちなんか想像つかへんやろ』

という主人公の独白が刺さる。
March 17, 2024 at 5:40 AM
近藤史恵『さいごの毛布』。昨日の『凍える島』から20年後に書かれた物語。嘘みたいに読みやすい!!デビュー作はオサレぶった感じだったけど、これはひたすら素朴でいい話だった。大人しい女の子の心の動きや周囲の人々を丁寧に丁寧に書いていた。智美も碧さんも摩耶子も灰原君も皆個性的で愛おしい。『この施設は身勝手な飼い主の手助けをするところ』が印象に残った。老犬との最後をどうするか、選択肢が沢山できればいいと思う。
March 15, 2024 at 10:29 AM
March 13, 2024 at 11:34 PM
近藤史恵『凍える島』読んだ。読みやすく続きが気になって一気読み。最後のどんでん返しや主人公の名前の意味は『ほぉー』という感じ。デビュー作とは思えないほどよくまとまっている。ただ嫌な奴が悉く生き残るのが読んでてイライラした(笑)探偵役の守田が本当に嫌いなタイプで・・・主人公につらくあたった理由とかそれなりに種あかしされるんだけど。あーこういう体でかくて居丈高で根性は姑みたいにネチネチした男大嫌い(笑)キィキィうるさい静香も最後まで生き残るし、そういうストレスが大丈夫な人向けかも。
March 13, 2024 at 11:33 PM
March 12, 2024 at 11:46 AM
早見和真『店長がバカすぎて』読みやすかった。最後に結構報われるんだけど理不尽な事も多くてイライラしてしまった。でも最後まで読めたってことは面白いんだろうな。私なら「謝って下さい」とか言ってきた後輩を可愛いとか思えない・・・かといって主人公に肩入れしたくなるわけでもなく。「なんでそこでそう言うの?」とか思いながら。最後の「あの人がそうだったの!?」は見事。ほんと辛い場面が多いのでストレスの溜まる職場にいる人には勧められないかも。
March 12, 2024 at 11:45 AM
これね
March 12, 2024 at 11:39 AM
瀬尾まいこ『そしてバトンは渡された』読んだ。読みやすくスルスル進められたが途中(脇田君と付き合った辺り)『このまま日常的語りが都竹のか?』とだるくなり中断。しかし最後の梨花さんとの再開から止まらなくなり「へー!あれそうだったんだ!!」とか言いながら一気に最後まで。最後、語り手があの人に変わるところグッときた。繋がりの温かささえあれば血の繋がりとか関係ないよね。
March 12, 2024 at 11:38 AM
あと日車→虎♀+野薔薇でストーカー被害の相談から始まる恋やら友情やらをぼんやり考えている。ほんとぼんやり。日車がしゃがんでて書類整理してる所に虎♀が来て綺麗な膝小僧を思わず見てしまい虎♀から『あの、足になにかついてますか💦』と言われ咄嗟に『あ、虫がとまってたから・・・・』とごまかす日車。それを虎は野薔薇に『日車さんが足に虫ついてるよって教えてくれたんだヨ』と報告したら『はぁ~!?それ生足ガン見されたんじゃないの、油断も隙もないわね好色弁護士』と気色ばむ野薔薇。
March 9, 2024 at 1:53 PM
無駄に長くてまわりくどいやつか書きなぐりの短いやつのどっちかな気がするよ\(^^)/>小説
March 9, 2024 at 1:46 PM
ネタとしてはいにしえに考えてた乙♀虎♀ほか女子達のアイドル芸能パロ(事務所幹部に五条とかいる)と高校パロ(『僕らはみんな恋してる』←だせえ)と893キャバ嬢パロと最近の石乙♀情事を里香が見学するやつがある。あと乙♀関係ないけど五虎♀+秤綺羅々でマカオカジノの旅とかあるけどカジノ描写ができないので多分無理\(^^)/五無視してスロットにのめり込む虎♀とか妄想ならいくらでもあらいくらでもある。
March 9, 2024 at 1:42 PM
絵を描く気力が全くなくてネタは浮かぶけどX(Twitter)では下に下に沈んでいくだけだし、いっそ小説にしてpixivに残していこうかとか考えている。小説書ける人すごいなーネタ見たく書きなぐりってわけにはいかんもんな。
March 9, 2024 at 1:35 PM
ちいかわブックマーク(しおり)を明日買う予定だが今持ってるしおりを猫が引き抜き噛み砕いたので危機感を抱いている
March 9, 2024 at 1:09 PM
これね
March 9, 2024 at 1:41 AM
今村夏子『とんこつQ&A』読んだ。
表題作→一番好き。頭おかしい。これぞ今村夏子。私も『とんこつQ&A ~家族ver~』ほしい。

嘘の道→これはなかなかの胸くそ。しかし続きが気になりどんどん読める。いきなりタイムスリップして途方にくれた。この作者は『公民館の催し』がよく出る。

良夫婦→タムは結局どうなったのか。足折った上に泥棒の濡れ衣着せられたの可哀想。

冷たい大根の煮物→最後の料理に笑った。主人公や、クックパッドを見るんや。

なにも考えず読める不思議でゆるっとした物語。表題作が特によかった。
March 9, 2024 at 1:40 AM
ぢゅのさん(もふサンド)の猫ちゃん可愛すぎて変な声でる😍
March 8, 2024 at 1:30 PM
今村夏子さんの新作『とんこつQ&A』を読んでる。出だしから大好きで恐らくニヤニヤしながら明日までかけて読むだろう。
March 8, 2024 at 12:25 PM
これね。
March 8, 2024 at 11:59 AM
道尾秀介『いけない』読んだ。孤独な少年カー君の描写が素晴らしい。1章の盲目の殺人者はやや無理があった気が。ラストの意味がわからず考察サイト見に行ってようやくわかった。自分で意味わかりたかったぜ。子供の抱えたモヤモヤ表現が秀逸なので子供たちが主役の話があったらまた読みたい。
March 8, 2024 at 11:58 AM
誉田哲也『妖の掟』読了。表紙裏に『傑作ノワール小説』とあったけど意外にゆるくコミカルな描写も多く読みやすかった。ヒロイン紅鈴が魅力的。最後やや台詞で説明しすぎな感あるけど面白かった。続編の『妖の華』と200年前をえがいた『妖の絆』も併せて読みたい。
March 6, 2024 at 11:55 AM
SHIROサクラの香りのハンド美容液いそいそと塗ったのに鼻がつまってて香りがわからぬ\(^^)/
March 6, 2024 at 6:57 AM