ドレスも着た。
メイクもした。
髪も結い上げてアクセサリーもつけた。
でも、結局今年も選ばれなかった。
🎭にまた申し訳なさそうな顔をさせてしまった。彼女は🪆様に誘われているから。毎年オレをひとりにしてしまうことを心配するのだ。別に気にしなくていいのに。だってお前は選ばれたんだから。
自分でもなにが悪いのかわからない。確かに価値はないけれど、一晩でも連れ歩きたくないと思わせる別のなにかがあるのだろう。
でなければこの三年間、一度も誰かのパートナーに選ばれなかったことへの理由がわからない。
「なにが悪いのかねぇ……」
はぁ、と深くため息をつく。
寮からは人の気配がしない。

あるあるｵﾒｶﾞﾊﾞなんですけど、αの攻めくんとβの🕶️くんが付き合ってて、目の前に攻めくんの運命のΩが現れちゃって、本能で惹かれ合う2人を見てて、あー、そうね、そうだわ…って選ばれないことに慣れすぎてさっさと身を引いてしまう🕶️くん。🕶️くんがいなくなった瞬間にハッと目が覚めたら攻めくんが、余計なことしやがってって運命のΩ5️⃣6️⃣して、🕶️くんをサクッと見つけてパッパとビッチングしてΩにして番になって「俺たちが運命の番だろ？」って仄暗い顔で微笑んで欲しい。希望は☔️です。

🍯🕶️♀
何かのきっかけで🕶️が16の時にこっそり付き合い始めた🍯。🕶️が卒業するまではキスもしないって誓い、清いお付き合いを続けていた。しかし、世間がどんどんと不穏になり、🍯も仕事が忙しく、🕶️との逢瀬の回数が減っていく。そんな中、🕶️はｲﾉ0️⃣と関わってしまった。どんどんと疎遠になっていく関係に自分が重ねた罪。もう🍯と一緒にはいられないのかなとため息ばかりを吐く日々になる。そうしているうちに世界は平和になり、🍯は事後処理に追われ、細々と繋がっていたはずの手紙すらも届かなくなった。諦めなくちゃいけないのに諦められない日々で、ついに🕶️は人◯売◯のような政略結婚が決まってしまう。断ることなんてできなくて

きらきらと輝く君をみて
ああ、もう。
一緒にいられないなぁって涙が溢れる

そんな🕶️くんが欲しい

🪟パにとっては政略結婚でしか役に立てなかった娘な🕶️ちゃんだけど、嫁ぎ先の家からは高貴なお嬢様がこんな端くれの家に！？ってなるし、超お姫様扱いしてたりするかもしれないね

おショタ🕶くんに短パン履かせて膝の上に載せて太ももをもちもち揉むお疲れの⏳さん

🪐🕶♀、可愛いデートして欲しい。🪐が誘ってお弁当も作って、当日の🕶ちゃんのコーデも組む。麦わら帽子に白いふんわりガーゼワンピースと空色のヴェッジソールサンダル。🕶ちゃんはそれに合わせて髪はサイドで緩く編む。メイクもナチュラルに。2人で手を繋いで電車乗って、郊外の人がいない穏やかな野原でピクニックデート。レジャーシート敷いて2人でご飯食べて、一緒にごろ寝してもいいし、🪐が🕶ちゃんに膝枕してもらってもいい。夕方になったらまた手を繋いで帰ってその日の夜はくっついて寝る。こんな穏やかなデートしてるけどちゃんと🪐が雄になることもいっぱいあるゾ!!

あ！もしかして脱がされるのが好き！？なんだ～ならそう言ってよぉ～

🕶くん、脱ぎなさい。

脱いでよ、脱いでよォ！！自分の体に価値があるって気がついて、勿体ぶるように焦らすように、でも大胆に脱いでよ！！🕶️くんのストリップが見たいんだよォ！！！！！！離せ！！俺は正気だ！！！！！！！！

おぢさんはいつだってストリップする🕶️くんが見たいんだ！！

あと基本的に使い方よく分かってません！！ギャハ✌️

フォローありがとうございます！基本はまだえっくすにいますが、見切りをつけたらこちらが主になります！
あとは消えたら困るネタをちょこちょこ移行したりする予定です。