贋作や偽書を意図的に制作、流通させるのは当然罪である。だがその作品が「作品」であることまで否定しきれるだろうか?それがもし「偽」となるべく生まれたものでなかったら、また違った評価があり得たのではないか?だとすれば、目の前の作品を「贋作」という前提で扱うだけなのは一面的ではないか?むろん「真作」扱いは愚の骨頂だが、偽なる作者、偽なる表題を取り払って、その作品に臨むことも、否定されるべきではないだろうか?いや、やはり偽物は偽物であって、それ以上の何物でもないのか?今のところ、私には答がない。 #高知県立美術館 #少女と白鳥
本人たちとしては「もう去年のネタだし今だに引っ張るのもなぁ」と思っていたのだが、リーグが引っ張るものはどうしようもない。なので開き直ることにしたw
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スコッチ・マクレーンです。
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