ひげめがね
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この写真メッチャかっこいい😍
ベイル装備でお求めやすくなったシュペルター/ボークスのIMS 1:100最新作をレビュー! #キットレビュー #ロボット・アニメメカ #nippper #プラモデル
ベイル装備でお求めやすくなったシュペルター/ボークスのIMS 1:100最新作をレビュー!
 ボークスのF.S.S.シリーズ最新作、「シュペルター・K.O.G. =ボォス 2992= with ベイル」のテストショットとご対面。まずはこのベイルが嬉しいわけです。これまで発売されてきた同社のIMS 1/100シリーズのL.E.D.ミラージュと造形的には同じですが、白いパーツが透けないソリッドな白であることによって表面のシャープな造形が存分に味わえるのが新鮮!スパッドとベイルを携えた白兵戦仕様のルン騎をみなさんも組み立てましょう。  簡単にIMS 1/100におけるシュペルターの歴史を振り返ってみると、2011年に発売されたシリーズ5作目の「IMS 1/100 シュペルター・K.O.G.」がそのルーツとなり、新規造形のパーツを追加した「シュペルター・K.O.G.=ボォス 2989=」によってリニューアルが果たされました。 昨年、長大なバスターランチャーが話題となった「シュペルター・K.O.G. =ボォス 2992= with バスターランチャー」へとバリエーション展開され、こちらも限定版ながら設定を追いかけたこまかな形状変更と組みやすさへのこだわりが光る設計でした。そこにスパッドとベイルを装備したお求めやすい白兵戦仕様が投入されたというわけで、カステポーで待っていたみなさんにとって喜ばしい内容となっております。  ベイル裏、ブラックメタリック色のパーツがアップデートされ、クローの先端部分は比較的カンタンな加工で開閉式に改造できるようになりました。固定状態での組み立てと開閉式での組み立てを選択できるよう説明書でも詳しい図とともにフォローされており、今後ベイル装備のL.E.D.ミラージュへのフィードバックも期待できそうです。  ザ・ナイト・オブ・ゴールドといえば金、L.E.D.ミラージュといえば白。両者の形状から美味しいエッセンスを引き継ぎ、さらに金と白が同居するのがシュペルターのデザイン的なストロングポイントです。流麗な曲面とシャキッとした平面、さらにソリッドカラーとメタリックカラーが交錯するその姿は、当然模型的にも表現の幅をぐっと広げてくれる素敵なシンフォニーとして私達を盛り上げてくれます。  MHならではの立ち姿がビシッと決まる固定式の股関節が入っていない……というのが個人的には少々惜しいポイントだと感じましたが、標準的なボールジョイント式の股関節で白兵戦を思わせるポージングを取らせるのも本作ならではの楽しみかもしれません。また、腰部装甲は前面の4枚を除き固定式です。左右対称を確認しながら、接着剤でしっかりと固定することをオススメします。  有機的な彫刻とシャープな面が入り交じるメカ色のパーツをはじめ、専用に作り起こされたパーツを改めて眺めると、シュペルターって本当にズルいほどカッコいい。「カレーとハンバーグを合体させたら絶対美味しいのに、そこにチーズもかけちゃう!」というサービス精神がカタチになったようなメカです。  じっくりと濃厚な組み立て時間を味わいながら、シュペルターの出来上がっていくさまを楽しみましょう。メタリック系はもちろん、白についても最近は高性能かつさまざまな効果を併せ持つ塗料が無数に発売されています。かつて美しい白やイメージどおりの金が得られずに悔しい思いをしたモデラーのみなさんも、ぜひ新しいツールやマテリアルの進歩を体感しながら改めてF.S.S.の模型を作ってください。シュペルターはそんなテーマにピッタリのモーターヘッドなのです!
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March 24, 2025 at 1:40 AM