澄ました顔で大人しそうな草食動物かと思えば2章でとんだ食わせ者だったことが判明した♣️に興味が湧いて 自分の目的目標をさも小細工なんてしてませんよ〜な顔で達成できてしまう強かな側面をもう一度見たいと思ってる🦁から始まる追いかけてるうちに好きになっちゃった系🦁♣️

ガラ🦁と星♣️の全身アクスタを見て ♣️の脚というか足首なんか細くね！？と思って…気のせい？色眼鏡かも

♣️は多対一的な場面で全員を取り持とうとする立ち回りが不器用というだけであって一対一の立ち回りは全然卒がないしかなり強いとは思う 本当に対人が下手なら観察力も低くなって♦️の甘いもの嫌いに気づいたりできないし7章で🤖のことをあんなに的確に慰めることはできないと思うので

隔離はどちらかというとストレス体験の急性期に発生して別の防衛機制に移行するか継続あるいは断続的に維持するか分かれるって感じっぽいし タルトの件を話す時に起こった事実のみを述べて激しく感情的になることがなかったのは単に時間薬で平静を保ててた感じかなと
心理学はやや畑違いなのでわからんけども…

防衛機制のうち「抑圧(不安要素を無意識に隠す)/抑制(意識して不安要素を抑え込む)」「隔離(体験に付随する感情をシャットアウトする)」のどれかかな〜と思うんだけど PTSDに関連が強いのは抑圧/抑制なので 幼少期にタルトの件で大人から理不尽かつ膨大な感情を浴びる→ぶつけられた膨大な感情とそれによって湧いた自分の感情の処理が追いつかない→抑圧の決定→7章までその件に対する感情を忘れてた(忘れようとしていた) 的な流れかな

🦁はニヤッとして「じゃあ宿題だ、この本は何を書いた本か読み解いてみろ。別に授業でも試験でもねぇから読むのに何を使ったって構わねぇ。インターネットを使ったって良いし、……“俺”を使ったって良い」と言う
そこから数回に渡って開催される古代呪文語特別講座という名目のデートの話

χ ױ八゛は全然暗い曲じゃないしむしろ俺たちはこれからだよなぁ！？って感じのテイストなので安心してほしい ちょっと退廃的な歌詞の曲が多いけどお先真っ暗系ではないはず
唯一懸念があるとすれば私はビターエンドがこの世で一等美しい物語だと思っているため価値観がズレている可能性があること(本末転倒)(ダメそう)

「ふにゃふにゃ何かを言ってる♣️」は別にキュンとする可愛さとかではなくちゃんと目付き悪いしやや口も悪いんだけど 🦁的にはそっちの方が♣️の素を見れてる気がして満足だから好きで眺めたい とかだと尚良い
急にハッとして「もう朝！？今から食堂……は無理だな、キッチンで何か作るよ」って突然シャキシャキ動き出すのも面白いと思ってると良い